築100年 in 勝田

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前回の庄屋から、すぐ向かいに建つ古民家。ここはデザイナーの若いご夫婦が子連れで、都会から移り住んできた4人家族が住んでいるとのことで少し中を見せて頂きました。築100年、自分たちで改装しながら今も進行中。空家のままだったらしく、お風呂場にはタヌキが住みついていたとかコウモリとか蛇とか・・・。↑縁側部分の屋根、黒光りしていていい雰囲気。碍子引きの古い電線が露出配線、昭和な趣きがあっていいですが安全性が心配!?


やっぱり暖炉や古い建具が似合う♪

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中2階。天井は抜いていたけれど、冬が寒すぎて板で蓋をしたそう


暖炉の部屋は布で天井を覆っていてポッカポカ
紅葉柄の引き戸を開けると・・・

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台所。土間だったのを板間にしたり、壁に作り付け棚を作ったり


お店みたいな雰囲気(´▽`*)ここにも古い建具と

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キッチンはL字型。自分達が住みやすいようにリノベーションしながら、リビングには手作りブランコも作っていたり。こんな奥地に関わらず田舎ライフを楽しみ、子供は大自然の中で育てる。いろんな生き方があって当たり前
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14:00 | お宅訪問 | comments (0) | edit | page top↑

築300年 in 勝田

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三椏(ミツマタ)、どっさり我が家に、オブジェ化(*ノωノ) 枝が三つに分かれることからそう呼ばれていて、繊維は柔軟で光沢を持ち、高級和紙の原料になっている。そして日本の紙幣にも使われていたとは。植物繊維を特殊加工して作られているんですね、誇るべき日本の特産


台風でトタンが飛び茅葺に穴があいて取り壊しになるということで、江戸時代の庄屋(友人の母実家)を訪ねた時、この三椏を見つけて頂いてきました。 岡山市内からは北へ車で2時間、美作市勝田町。深い山間の中、時代に取り残された日本の原風景の中に、その茅葺屋根の家はありました。(帰りは1人で帰路、車にカーナビがなく、携帯も圏外でGoogleが使えず、迷子にならなかったのが奇跡・・・) 

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数年前までは祖父母が住み続けていたそうです。倉庫のドアがいい雰囲気


薪で焚くお風呂、煉瓦が歴史を感じさせます

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玄関を入るとすぐハシゴがあって屋根裏まで行けます。途中立派な梁の下、ここに三椏が大量に保管されていました。引っこ抜いて下に落とす、を繰り返す(≧▽≦)


ここらへんには蛇が潜んでいたとか、脅かされながらさらに上へ。重厚な木の骨組みが見えてきました。調べてみると「水平に置かれた梁に45度の角度で固定、釘はいっさい使わない。丸太や竹は釘ではうまく固定できないからです。代わりに使うのは縄。「いぼ結び」という特別な結び方で、一度結ぶと自然に緩むことはなく、針金以上に硬く締まっていく。煙にいぶされ続け、黒い艶をまとう」 ここで暮らしてきた年月で生まれてきた色なんですね。またひとつ、惜しくも300年の歴史に終止符を打った

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18:17 | お宅訪問 | comments (0) | edit | page top↑

瀬戸のカフェ

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岡山市内から車で30分、瀬戸町の一軒家カフェ「マトカ」さん。かなえさんの作るボリュームたっぷりの日替わりワンプレートランチ、ホームメイドのケーキでお腹いっぱい幸せいっぱい♪たった一人でされているお店で、お子さんもいらっしゃるので営業は事前に確認したほうがベスト(*´ω`*)


水色の木製ドア、カウンター席の窓際で緑を眺めながらもいいですね

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店内は家具や照明もとても凝っていて、ポップで北欧風


ご馳走様でした♪

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11:00 | カフェ&お店 | comments (0) | edit | page top↑

三楽荘

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広島県庄原市東城町へ。国登録有形文化財に登録をされたのはまだ7年前。今でも営業できそうですが惜しくも60年間の旅館業に幕を下ろし、今は展示のみの旧保澤家住宅。(無料♪)高級な屋久杉や檜がふんだんに使われた上でなく、その大きさから、現代において入手や搬入が困難で二度と同じものは建造できないそうです


欄間の桐の一枚板。縁板は60㎝、松ヤニで作った幻の黒色塗料を使用

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奥座敷へ続く廻り縁からは日本庭園。先代の日本人の美的感覚は見事で、無性に着物を着たくなりました(最近全く着ていない・・・)


雨水を逃すために傾斜がついている仕掛けが。こんな所で仕事がしたい↓

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離れ2階、大広間にもぐるっと廻り縁


道の駅で買ったお昼ご飯♪地元おばちゃんの手作り、おすすめ

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13:42 | 国内旅 | comments (0) | edit | page top↑

キャンドルライフ

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「生活を楽しむ、家を楽しむ」それが倉敷インターナショナルの家づくり理念♪プランナー・リカ邸に久しぶりにお邪魔してきました。壁の色やテイスト・ディスプレイ・香り・雑貨が変わり、訪れるたび驚きと感動を与えてくれる空間。鳥瞰図を描きたいと常々思っているのですが、こうも常に変化しているリカ邸ですので描くタイミングを掴めずにいます( *´艸`)


アクセサリーも見せるディスプレイ。洗面所にもモミの枝

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なんてワクワクするリカさんのディスプレイ


毎年、本物の大きいモミの木を仕入れていましたが、今年はコンパクトなものに♪

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フランスのティーバッグ、引っかけるタグが凝っています


またお邪魔します♪

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13:51 | カフェ&お店 | comments (0) | edit | page top↑

シッター

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多肉植物とミニチュアおせちのコラボ♪(おせちはくっついている)


お正月は姪と甥で保育園状態。世の子育て母たち、24時間休みなしで本当にお疲れ様です・・・。(私も通ってきた道ですがもう忘れてます)
雪見だいふくのファミリーパックの小さい容器、おにぎり成形に使えます🍙他にもいろいろ姪たちに作ったけれど余裕がなくて撮っておらず

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トランプでもなくカルタでもなく、花札を楽しむ子供。ヘアーアレンジby泉


たこ焼きをいつもねだられる♪野菜をいっぱい詰め込みます

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とにかくじっとしていないチャイルドパワー


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最上稲荷に行ったつもりが「奥の院」という表札を見つけ、軽い気持ちで行ってみようかと足を踏み入れたが、振り返ればご覧のように灯りは最小限しかなく、向かいから1人で降りてきた人に悲鳴をあげる無礼をしながら(薄暗い中、人影を見つけてごらんなさいよ、そうなるでしょうよ)そんな肝試し級の登山道を登り、気づけば夜景があんな遠くに。結局奥の院は諦め・・そこへは明るい時間に行きましょう(;・∀・)


今年も楽しみましょう♪

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23:03 | 日常あれこれ | comments (0) | edit | page top↑

2018明けまして

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🎍新年明けましておめでとうございます🎍
(フィンランドからバルト三国旅MAP)
2018年も画業闘魂、宜しくお願い致します


皆様にとっても良い出来事がたくさんある年でありますように
↓わたくしは詰めただけの、おせち♪

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19:01 | 日常あれこれ | comments (0) | edit | page top↑

2017締めくくり

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2017年も有難うございました☆今年は画集出版という大きな目標が達成した年でもありました。決して一人では叶えることができなかったことを、これからも絵を描き続けることで皆さんに恩返しができたらと思います(´▽`*)良い大晦日を!


この1年も、ここの古民家に住めた感謝を込め、大掃除
私の日々の大切な土台、制作の基盤、感性に寄り添った生活はなくてはならない場所だから。いつまで住めるかわかりませんが、来年も一日一日を噛みしめながら・・・

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束の間の静寂・・もうすぐ姪と甥が来て散らかる、笑


ツリーはいつも冬バージョンにして2月まで飾ります

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モノを減らそうと思っていましたが、結局どの子も大切で捨てれず


去年個展で頂いた花はドライになってまだ健在(物持ち良すぎ!?)

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お婆ちゃん、まだ食器棚使ってるよ。もう92歳、お正月挨拶に行こう


冬の間は極寒なので1階には誰も寝ていないベッドが一つ。洗面所は相変わらず水漏れ激しいけれど、タイル貼りの使ってます

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少し前までカレンダーと画集のモノで溢れピアノが弾ける状態ではなかった(汗)久しぶりに弾ける♪


カレンダーはトイレに飾ってくれるのが一番嬉しいです、毎日見れるから

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押入れ下段に未だに息子部屋健在。(教科書置きのみ)プリントが散乱して相当汚かったので片付けさせ中。床板すべて水拭きさせ中


2階のベッドには母の昔の大作パッチワークを

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「ヨーロッパの小さな町旅」 来年は日本出版します!
(願いは完了形で言うのがいいのだそう♪)

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10:18 | 泉ハウス | comments (0) | edit | page top↑

旅最終章

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ヘルシンキのパッケージシリーズ♪♪



レストランからの帰りは、一日券が既に切れていたので、ひたすら競歩で北上して中央駅近くのホテルへ。荷物を取りにいって空港へ向かわないといけないのにギリギリの時間、その道中で撮った最後のウィンドー越し写真↓ヘルシンキではゆっくり時間を取るスケジュールにしなかったのが悔やまれる・・・都会だけど素朴な、寄りたい店やカフェもたくさんあったからだ

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アンティークかヴィンテージの食器っぽい店があったり
ユーモアあふれるディスプレイのお店


ヘルシンキといえば、映画かもめ食堂。結局行けず
↓青のひざ掛けと、古い木製ドアがベストマッチなカフェ

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えっと、あなた、下着のお店かしら?


ヘルシンキ⇔空港は最初に書いたように、電車・バスがあって安いのはバスですが、結局往復とも一番早くて10分間隔である電車を使いました、5€(¥675)Airport行きになっているので迷うこともなく終点だし簡単!
空港で初めて、セルフチェックインをしてみる。機械に、予約番号を入れるも何故かうまくいかず、バーコードスキャンしたら進行できて、席はもう決められていて(希望はいつも通路側なのですが、何故かビンゴ!)預ける荷物は1個だよと選んだらピューーーと紙がでてきて、搭乗券もピラピラの紙。スーツケースはカウンターまで持っていき(誰も居ない)バーコードの機械を自らピっと通し、ベルトコンベヤーに乗せると自動で動き出す。行ってらっしゃい無事に帰ってこいよと祈るしかなかったあの瞬間(帰ってきましたが( `ー´)ノ)

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2017年8月・フィンランドからバルト三国2週間、これにてファイナル。バルトはどの国も驚くぐらい都会だったし、そもそも2週間で4か国(6か所)巡るのは駆け足になり、私の旅のモットー「ゆったりと田舎でリラックスして描く」というものに反してしまったことにより、改めてその大切さを実感する旅となりました。しかし自分で決めて自分の足で巡った地はどこも想いが深く、ひとつひとつ昨日のように思い出されます。息子は旅先では私を誘導してくれたり、たくましくなりました(勘なので間違いも多いけど)また次の旅に想いを馳せる今日このごろ・・・
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17:04 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

和なクリスマス☆彡

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星にベル、ひいらぎの葉、サンタのお家・・・クリスマス限定のお干菓子はいかが?
Merry Christmas!!!


バルト三国の旅マップ、絶賛アナログ制作中
年賀状、刷っていたらインク切れ
いろいろな事を忘れ、息子から認知症扱い
でも今日も元気です

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09:05 | 食べ物 | comments (0) | edit | page top↑

フィンランド食

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ヘルシンキといったらシナモンロール。といっても食べ損ねたのですが、1個6€するらしく・・・パン1個が810円ですよ!(実際はそこまで高くはなかったですが、店によって3~5€)レストランに入ったらいったいいくらするんだろう(;゚Д゚)とにかく出発前からフィンランドの物価の高さに悲鳴を上げていて、食事をどうするか・・・友人に「北欧の乳製品は安いよ」と聞いていたのでスーパーで買ってきてしのごうかとか(あ、16の息子がいるんだった)いろいろ考えてはいたのですが、この旅最後の日、息子が「終わりにちゃんとしたご飯食べたい」と言うので(失礼ね!まともなもの食べてるわよ、時々)、中心街ではなく路面電車を使って15分ほどかけて

わざわざこちらのレストランへ→Sea Horse 雑誌・FIGAROに載っていたところ(フィガロ様様)

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安い。ランチが10、3€(¥1400)いや、決して安くはないんですが、ヘルシンキでは破格なんです。バルト三国も旅して、この値段だとワンプレートだけですからね。(しかもたいした量もない)ここは、絵の通りのボリュームに加え、サラダとパンと珈琲&紅茶がブッフェ♪という大変良心的なお店。お変わりできなかったぐらいメインプレートでお腹一杯。フィンランドといえばフレッシュなお魚。”ニシンのソテーが有名なので、ぜひそちらを頼んでみて下さいね♪(絵、奥)


タツノオトシゴが目印。観光客は私らぐらいだったという穴場

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そうそう、アアルト自邸を見学しに行った日、朝にパンを(しかも前日の残り物)かじってから夕方まで何も食べておらず、息子も私も空腹で限界で、近くで見つけたカフェに飛び込む(16時半って何御飯だろう)


ショーケースから選べるし、店員さんも物凄くフレンドリー♪2トッピングサラダ10,5€(¥1.417)、左上のミートパイ6.5€(¥877)、右の玉子サンド2.6€(¥350)、飲み物ふたつで8.5€(¥1147) これ全部で3800円・・・美味しかったけど! ニシンのソテーランチがどんなにクオリティ高くて安いかお分かりでしょうか

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背に腹は代えられぬ


何気ない椅子も照明も、なんだか北欧らしい空間

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14:41 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

アアルト建築

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建築家は私にとって憧れ。インテリアデザイン科を卒業した後、設計事務所に勤務するも挫折してしまった私は建築関係に就くことはしなかったけれど。人々の暮らし、生活に密着した空間デザインに触れると心が躍ります。そんなわけでアルヴァ・アアルトにすっかり魅了された私は、ヘルシンキ市内にあるアアルトグッズに直行。(自邸にも少し販売物はありましたが種類が少ないです)


artekアルテックはアアルトらが1935年に設立したインテリアブランド。去年3月に店舗をリニューアル、お店奥にはワークショップスペースがあって壁にはカラフルな椅子の座面が。フィンランドの旗艦店はこの1店舗のみ、ぜひここでアアルトの世界を味わってみて♪(2階もあって見所多し、店内写真撮影OKでした)

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アアルトが手掛けたテキスタイルグッズが並ぶ。トートバッグ、29€(¥3.915)


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ついでにすぐ隣の建物”アカデミア書店”にも行ってみましょう、アアルト建築だから。

天井に光を取り入れたルーフが特徴、落ちてきそうなデザイン( *´艸`)いったいどうなってるの!?とずっと眺めていられます。アアルトの椅子も惜しげなく並べられて、本を取って自由に座れます

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併設されている”カフェ・アアルト”。ペンダントランプ「Golden Bell」が吊り下げられて。ここは映画「かもめ食堂」の舞台になってたんだって、忘れてる・・・DVD借りてこなくちゃ


ここだけカラフルでポップ。キッズスペースかな?どこもかしこもお洒落

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2018カレンダー完売
画集初出版(11月7日)「ヨーロッパ小さな町旅」 輸入終了


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21:29 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

アアルト自邸 スタジオ&2階編

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次はアアルトの仕事場を見てみましょう


1950年代には新たに自邸から歩いて通える場所に、自ら設計したアトリエを建設しましたが(ガイドツアーで見学可能なのですがそちらは時間がなくて断念)それまでは、自邸に併設したスタジオで設計事務所のスタッフと仕事をしていた空間です。緑が降り注ぐ一番端の窓際に、自身の製図板を置いていたのですね♪

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使い古されたT定規はまるでオブジェのよう。


スタジオは、吹き抜けになっており、少し高い位置に窓を設けることによって外からの目線をシャットアウトできるし、光も取り入れられる

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中二階にある小さな書斎へ続く階段は煉瓦


この部屋にはさらにハシゴがかけられている。その先には小さなドアがあってアアルトが籠る部屋だったそうです。子供の秘密基地のよう、なんてユーモアに溢れている家なのだろう。カーテンもアアルトがテキスタイルした柄のものだ(このトートバッグを後にヘルシンキ市内で買う)

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2階へご案内。重厚な木の階段にはアアルトがデザインした手すり


光が差し込む小さなリビング。ここを中心にして家族の個室が配されている

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洗面上の天井には自然光を取り入れたスカイライトが


木のぬくもり、溢れる緑、家族団らん、外界とのプライバシーを守り、シンプルだけど考えられた段差や動線。それは見事で素晴らしいアアルト自邸でした。鳥瞰図、またお披露目します♪

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2018カレンダー完売
画集初出版(11月7日)「ヨーロッパ小さな町旅」 輸入終了


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23:12 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (2) | edit | page top↑

アアルト自邸 居間編

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キッチンから見たダイニング。まるでひとつの絵画のよう


15時きっかりガイドツアーが始まる。20名まで大丈夫ですが、この時は9人(16時のは7人)外国人がいれば英語なのですが、9人のうち日本人客が6人、というような状況が毎回らしいのでぜひ日本語通訳(それか日本人スタッフを!)を取り入れてほしいところ・・・。1時間のうち全部屋を40分で案内され、残り20分だけ自由見学。さっぱりわからない案内は聞かず、ひたすら写真を撮ったりアアルト空間に浸ったりしたかったのだがそれは許されたのかは謎・・・
奥の棚は作り付けで、キッチンダイニングどちらかも開け閉めできる。茣蓙のようなラグ

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木彫の装飾椅子は新婚旅行時にイタリアで気に入って購入してきたもの。壁にはアアルトが趣味で描いていた抽象画も部屋のあちこちに飾られている


キッチンは立ち入り禁止(涙)素朴で機能性の良さそうな台でした

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アアルト自邸といったらやはり自然光が降り注ぐこのリビングが有名。黒い1人掛けソファはアアルトが初任給で買った想い出の品で、それ以外のあらゆる家具と照明を手掛けているというから驚きだ。奥はスタジオ、段差と引き戸で空間を仕切っている


冬が長いフィンランド・・・昼間の日差しや明るい緑を可能な限り取り入れたのは、厳しい北欧の気候に対応できるよう設計されたことがわかります

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和傘のようなデザイン!彼の照明やチェア、花瓶やグッズ、iittaraイッタラで今でも購入可


お次はスタジオにご案内

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2018カレンダー在庫あと少し、コチラ
画集初出版(11月7日)「ヨーロッパ小さな町旅」 輸入終了


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23:36 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

アアルト自邸 外観編

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「形には中身が伴っていなければいけないし中身は自然に繋がっていなければいけない」
フィンランドで最も愛された建築家兼デザイナーのアルヴァ・アアルト。妻のアイノと設計した自宅兼スタジオを、ヘルシンキ中央駅から路面電車で20分ほどの郊外に、1936年、およそ80年前に建設。もっともそんな前に建てられた家とは思えない、自然光をうまく取り入れた木造空間、シンプルで美しい北欧の洗練されたモダンなインテリア・・・


フィンランドのアアルト探訪←こちらに彼の設計した建物が一覧で見れます

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そう、ここに来るため予約していた船をキャンセルした。1時間のガイドツアーしかなく、13時・14時・15時・16時の4回のみ(8月だったら17時もある) 予約していた船ではヘルシンキに戻ってくるのが14:15、港から路面電車を2回乗り換えて約45分、そこから歩いて5分。最後の16時には十分間に合ったかもしれない。しかし道中でトラブルがあって間に合わなかったら?一生後悔すると思ったので、違う船で早く戻ってくることにしたのだ。(8年前、フランスで藤田嗣治の自邸に行こうとしたが結局アクセス難で諦めたことを今でも悔いている) さらにメールで9月3日はオープンしてるか時間はいつか確認しておいた


おかげで15時スタートのチケットを着いて購入。18€(¥2.430 息子は無料)入場料は安くはないが、ここを存続するための寄付と思えば惜しくはない。時間きっちりにしか中に入れないので(前のガイドツアー中)先に外観を散策♫ここはツアーに含まれないので自由に見て回れるのです。通り過ぎてしまうとこでした、あまりにも控えめな玄関先だったから。右は車庫でしょう、中央の小さなドアが入口。通りからはプライバシーを守るため必要以上に窓を作らない、全貌を明らかにしない意図に(たぶん)、ますます足を踏み入れるのがワクワクする瞬間でした

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不揃いの石段。裏庭は広すぎて把握できませんでした(=゚ω゚)


外観の模型

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白黒のモノトーン。竹がデザインに使われていて、素材で楽しむ。アアルトは日本の建築にも興味があり、内装にも簾カーテンや引き戸・畳が登場する。


2階のバルコニーからは、かつて美しい海が臨めたのだとか。

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チェックのカーテンが映えるキッチンの窓。もちろん建具全て木枠だ。


コンクリート、上はレンガ、そして普通は隠してしまいがちな雨樋をコントラストのある黒でアクセントに。
地下のドア。無造作に積み上げられた石はきっと計算し尽されている

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2018カレンダー在庫あと少し、詳しくはコチラ
画集初出版(11月7日)「ヨーロッパ小さな町旅」 輸入終了


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22:02 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑