FC2ブログ
カテゴリ:2016年イギリス親子旅

村から村へ

img352 - コピー
この旅最大のミッションの日。ウィンチカムから町のチェルトナムに行くバスはね、もう大丈夫、戻るだけだから。問題はチェルトナムからある村へ行くのには、またローカルバスしかないらしく、このバスの情報が!1件ぐらいしか出てこなかったのである・・・しかも61番のバスで行ける、ぐらいのことしか分からなかった。このインターネットの時代に( ゚Д゚)やはり皆、コッツウォルズ地方にはツアーで行くのか、レンタカーで行くのかどっちかなのだろう。そんなときGoogleでバス停の位置だけ確認するつもりで見ていたら


Googleがすごい。
バスマークをクリックしたらバス番号やタイムテーブルも載っているのをご存知だろうか!地図活用だけじゃない恐るべしGoogle!私はこの時初めて知りました。でも・・・本当だろうか・・・半信半疑で出力した紙をノートに貼り、あとは現地で確認するしかありませんでした。(あとはインフォメーションで聞けたりもするんでしょうけど)とにかく行ってみなきゃわからない、行ってみて確かめるしかない。

IMG_9170 - コピー (2)IMG_9172 - コピー
お互いリュック+バッグ(ほとんど私のお土産)のスタイル。帰りはホテルのすぐ前のバス停から、W2の赤いバスで20分£4(二人で¥540)。少し遅れてきたけど、本当に来たーってそれだけで感動です。


W2の他に606でも行き来できるみたいですが、たぶんルートが違って時間差がある?
チェルトナム⇔ウィンチカムは行きはW1、帰りはW2。これさえ覚えておけば大丈夫

IMG_9171 - コピー
IMG_9174 - コピー
30分前に既にベンチに座っていたお爺ちゃんがご親切に「次は15時10分だよ」って。村の名前を見せて「ここ行きますよね?」と聞いたら、私の字がアリみたいに小さいので虫眼鏡わざわざ出して確認してくれたり、バスに乗るときも運転手に行き先確認してくれたり。私もこんな優しいお年寄りになるんだと心に誓いました。さて、チェルトナムのバス停にはそれぞれ名前がついている。61番が出るところは「Promenade」で、これもGoogleを拡大するとちゃんと載っている。これは覚えておいたほうが良くて、帰りのバスはチェルトナム行きではなく、このプロメナードと表示されていたからです。知らないと焦りますよね、どこへ連れていかれるんだと。


Googleやっぱりすごい。
Painswickペインズウィックという村へ。バス番号も時間も見事正解。
どんな田舎でも、もうGoogleさえ駆使すれば辿り着けるということ。世界は近い。

IMG_9173 - コピー
IMG_9175 - コピーIMG_9208 - コピー
一番前に座ってるのが親切なあのお爺ちゃん♡やべ、後ろの方に座っちゃって、ペインズウィック着いてもわからないじゃないか。(停まるところ、すべて田舎なので)とりあえず30分はかかるので、20分あたりからバス停の文字を凝視(息子は気持ちよく寝始めている、これが連れていくほうと付いていくほうとの差(; ・`д・´)まったく)不安でたまらなくなって、隣のお婆ちゃんに「Next Station?」と聞くと「次だよ」と教えてくれて無事到着♪片道30分往復券£5.8+£3.9(二人で¥1.310)


バスはひっそりと教会前に着いた。
この醸し出す空気、もしかして・・・物凄く好きかも・・・続く

IMG_9216 - コピー

●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
11:57 | 2016年イギリス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

アンティークmade in England

  IMG_9090 - コピー
ビスケット缶£4(¥540)
通りすがりに見つけたアンティークショップ!(Hight Streetのパーキング沿い)外観を撮るのを忘れてしまいましたが入口は小さいんですよ、入って両側に二部屋あったので、そのスペースだけの店かと思ったら・・・記憶を辿ると1階と地下に6部屋づつあって(地下の2部屋はカフェスペース)全て家具や品物で埋め尽くされてます。まさに宝物探し。こんな小さな村で、っていうところがポイントですね(*´з`)イギリスの想い出に、何か探すことにしたものの量が多過ぎて、それでいて優柔不断な私に、何度も息子にせかされ(スケッチは待ってくれるのに買い物は待ってくれない)最後には「あーあー、いいよ、これ!これいいと思う!はい、決まり!」と煽られる始末。


地下にもMore Antiques→→

IMG_9086 - コピー
IMG_9149 - コピー
欲しかった家具や椅子もいっぱい(涙)どう考えても手で持って帰れないと断念。頭や肩に乗せたらよかったのか(; ・`д・´)6部屋もあるので、階段も2か所にありました


古そうな額と絵と、星の照明。

IMG_9089 - コピーIMG_9150 - コピー
IMG_9088 - コピー
黄色のブリキに入ったカトラリー♪これ、ミニチュアなんですよ。


↓食器とのセット売りで、ドールズディナーなんとかって書いてあったからおままごとセットみたい。これもさすがに持ち歩けない(*_*;それでも本気で悩みましたけど。£35から£25(¥3.375)になっていました。 あと、ガラス製で中にはチョコスプレーみたいなものがぎっしり入っている、めん棒みたいなものも発見( *´艸`)用途が気になる・・・

IMG_9087 - コピーIMG_9151 - コピー
IMG_9093 - コピー
女の子の絵柄のChildプレートは一目惚れ。£8(¥1080)その横のファイヤーキングっぽいスプーン付の器も£10(¥1350)。他にデザートスプーンとフォークのセットとも買いました


着物にも合うかもしれないと、美しいビーズのバッグ£27(¥3.645)息子に「うわ・・いよいよババァになったな」とけなされました。

IMG_9085 - コピー


地下にカフェスペースもあるんですが、地下といっても建物は斜面に建っていたようで、庭を眺めながらお茶が飲めます♪(お茶すればよかった~)Winchcombeで絶対おすすめです
IMG_9091 - コピー

●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー



12:02 | 2016年イギリス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

スードリー城

img351 - コピー
ラピュタが思い浮かんだ。ウィンチカムには英国1有名な”ヘンリー8世”の最後の妻(6番目)キャサリン・パーの居城がある。私はたまたまこの村に決めたらこのお城があったという流れでしたが、調べていくとこのヘンリー8世!次々王妃をとっかえひっかえ、挙句に2番目と5番目は処刑したりなかなかの強者。しかしキャサリンも当時好きな人がいたけれど神からのお告げなのよとヘンリーとの結婚を決め、1547年にヘンリーが死去した時まだ35歳だった彼女は、周りの反対を押し切り再婚したものの妊娠中に夫が浮気、激怒した後ロンドンから離れてこの城に移り住みました。しかしわずか36歳でこの世を去り、その後は約200年間の長い間廃墟と化していた時代を経て、1837年ジョンとウィリアム・デントという兄弟がこの城を買い取り、中庭を含む大掛かりな修復プロジェクトを打ちたて現在のお城へと生まれ変わった逸話を持つ!


是非行ってみたいと思いませんか( `ー´)ノSudeley Castel & Gardens スードリー城。紹介動画を観れば、コッツウォルズ地方の穏やかな田園の中に佇むこのお城と壮大で美しい中庭が空中から撮影されていて一目瞭然です♪
大人£14.5(¥1.957)息子£5.5(¥743)

IMG_9116 - コピーIMG_9144 - コピー
何も疑わず「Castle Street」を歩いていったんです。だって、キャッスル=お城へ続く道と思うじゃないですか。人は一人も歩いていなくて、車がすぐ脇をビュンビュン通り過ぎる。そもそも歩道なんてなくて・・・半信半疑でしたが途中スードリー城のパンフレットが落ちているのを発見して間違いないと街から歩くこと10分。森に囲まれているし通りすぎてしまいそうなほど閑散としている門?が入口でした!いちお辿り着けますが、できたら「Vineyard Street」ぶどう園通りと名づけられた雰囲気のある小道の方から向かいましょう!笑(後で知る)


IMG_9117 - コピーIMG_9119 - コピー
IMG_9118 - コピー
中庭だけ見れるチケットもあるそうですが、来たからにはぜひお城の中も!こんな風に、お手伝いさんが居た頃の演出があったり、ミュージアム的なものも兼ねているみたいで暮らしぶりや調度品、食器などもそのまま展示されていて、迷路のような館で楽しめること間違いなしです。ドレスもたくさん試着できるコーナーもあったんです(無料で!自由に!)着たかったのに息子が待ってくれませんでした・・・


塔の螺旋階段には血のついた剣を持ったー!段ボール戦士、笑。どうせなら顔を開けて写真が撮れるようになってたらよかったのに。赤ちゃんに使用したであろう繊細なレースが額に入っていたり

IMG_9120 - コピーIMG_9121 - コピー
IMG_9130 - コピーIMG_9134 - コピー
IMG_9128 - コピー
この部屋でガイドさんが話かけてきてくれたんですが、何を言っているのか全くわからず、涙。たぶんキャサリンさんが使っていた居間?赤のソファが効いています


緑輝く洗面所の窓。いいなぁ

IMG_9131 - コピー
IMG_9123 - コピーIMG_9132 - コピー
IMG_9129 - コピー
ステンドグラスを眺めながら食事してたんでしょうか♪


ホテルみたいなシックな寝室

IMG_9133 - コピー
IMG_9142 - コピーIMG_9141 - コピー
とにかく見所たくさん。塀の外には穏やかな田園と羊さん♪


城内のセント・メアリー教会で眠りについたキャサリン。王室所有地に埋葬されなかった、唯一の英国王妃だそうです。

IMG_9139 - コピー
IMG_9127 - コピー


●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
17:53 | 2016年イギリス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

イギリスのお婆ちゃん

  img327 - コピー
ヨロヨロと杖をついて、店員さんに腕をつかまれ入ってこられた、お1人様のお婆ちゃん。90歳近く、いや、もしかしたら過ぎていたかもしれない。お帰りの際に私と息子が腕を補助してあげたら肌が相当フワフワタプタプで気持ちよかったから、笑。ランチはコース。私はお腹が空いていてもここは量が多くて食べれないところを、最後のデザートまでペロリと完食。食欲があるって素晴らしい、長生きの秘訣。そんな黙々と召し上がってるお婆ちゃんを斜め後ろから描いていても気付かれる様子もなく、他にお客さんが周りにいなかったし、本当にゆっくり描けました。偶然入ったパブで、偶然座った席から、このお婆ちゃんが描けるなんて、スケッチも本当に一期一会


全記事と同じレストランにて♪

IMG_9080 - コピー
IMG_1139 - コピー
このお婆ちゃんの絵は、去年11月の個展で飾ったり


新しい名刺に使ったりしました♪
まさかこんな風に使われているなんて思ってもないでしょう・・・
ありがとう!お婆ちゃん♡

IMG_1178 - コピー



●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
17:59 | 2016年イギリス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

フィッシュ&フィッシュ

  img309 - コピー
ウィンチカムで食事のお店を調べていなかった。ホテルにはWi-Fiがあったけど電波が悪くて(田舎すぎて?)ネットはほとんどしなかった(ToT)/そういえば誰かの記事で、ここのパブが美味しかったって言っていた!記憶を頼りに、といってもメイン通りは端から端まで歩いても5分なので、すぐ見つかる(笑)The White Heart Inn 単品注文が多いイギリスですが、ここは珍しく月~金のみコースランチがあって、息子には前菜&メイン&デザートが£17.95(¥2,423)適当に頼んだメインがイギリス名物!フィッシュ&チップス、ここで食べられるなんて。お皿からはみ出てます。誰ですか?イギリス料理が不味いなどと言っているのは。お店によるのかもしれないですね、こればかりは運か。パリパリで魚もジューシー♪私もがっつり食べたくて翌日朝を抜いて再度訪問してコースで頼む。それが前菜をまさかの小魚揚げをチョイスしてしまい(バケツいっぱいに入っているもの、タルタルソース付)数匹食べた時点でウってなってて(メイン並の量でしたし)、そのあと大量の厚揚げポテトの上にドカーっとなんだか昨日より大きいフライがきて・・・全部食べられなくてごめんなさい(*_*;。英語わからないならスープにしておくべきでした


ここもかなり古そうな建物♪ミントグリーンのペンキがいい色

IMG_9148 - コピー
IMG_9082 - コピー
お皿が木製♡まるで一斤パンのミニチュア、思わず絶叫


初日、私はサンドイッチ£6.95(¥938)とカフェラテ£2.5(¥337)
緑色が全くなくて見た目は残念なかんじ
店の向かいは花屋さん✿
IMG_9083 - コピーIMG_9081 - コピー
the-white-hart-inn-winchcombe_030320091506450757.jpg
ハイストリート沿い、キャッスルストリートの角にあります。ここもレストラン兼宿泊施設もあって、共同トイレとかだったらツイン£50ぐらいからあるみたい、スペシャルな部屋だったらここも£100~ですね・・・


壁の額にかけてあったコルク栓シリーズ

IMG_9084 - コピー

●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー


12:19 | 2016年イギリス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑