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カテゴリ:2017年バルト三国親子旅(From Finland)

20€でチェンジ

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クルディーガから帰りたくなかった訳は、のんびりこじんまりとした田舎だったこと、古い建物が多く残されていたこと、もう一つは予約した宿が想像以上のアパートメントだったからです。キッチン&ダイニングから塔が見えます・・・Roberta Hercberga Apartamenti


最初ここではない別の宿を予約したら(評価10段階で10だったところ)予約が重なってまさかの断られてしまい、ここに急遽変えたこともあり、2人で30€(¥4.050)という破格だしそんなに期待していなかったのです、古くて良さそうだなというぐらいしか・・・

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町の中心、立地も最高。まさかあの3階に泊まれることになろうとは。


チェックインの15時に行くも、やはり誰もそれらしき人が居ない(やっぱりね)もう慣れてますので、建物1階のレストランに尋ねに行くと「電話したら?」と。そうくるのは予想範囲なので「私の電話使えない、あなた、お願いここ電話して♡」と頼んでオーナーに電話してもらう。数分して来てくれたのは若いお姉さん♪↓この重厚なドアが下からの入口ドアなんですが、見てのとおり古いので鍵の開け閉めに非常にコツが要り毎回ミッションを背負わされる。ちなみに滞在中、息子がお手洗いに行きたくて1人で宿に戻るもこのドアに悪戦苦闘し危うく漏れそうになったと後から言っていた。

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Welcome to our home♡ 3階のドアを開けると更に5つのドアが
泊まれる部屋は3つ。1つはオーナーさんの事務室、もうひとつは共同シャワー室


最初案内されたのがこの↓お部屋。もうひとつも同じく一部屋のみの造り

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他に泊まるお客さんが居なかったため、残りの部屋を見せてくれた。最後の部屋を開けると可愛いキッチンがあった。なんだこの只事ではない雰囲気は・・・共同なのね♪と思い使ってもいいか尋ねると、ここはデラックスルームなのと。先に続く廊下が見え、向こうがベッドルームというので、見せてもらうことに。L字型の間取りで、一番奥にベッドが設置している(建物の写真の丸い部分)なんて贅沢。あー!ここがネットにも載っていた空間だったのか・・・「この部屋、いくら?チェンジしたいです!」と交渉。すると「50€(¥6.750)」と言うではないか。たっと20€差でこの部屋を使えるなんて、ちゃんとシャワー&トイレも別々で専用でついているし冷蔵庫とか食器とか生活する最低限のものは揃っているし。仲介業者を介して予約していたので最初、そこから貴方変更できる?とかややこしいこと言われたけれど「もういいわ、OK!」と交渉成立(*''▽'')
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古い窯!?結局キッチンはほとんど使わなかったんですが・・・


次は長期滞在したいものです、涙

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廊下からダイニングを見る。シャワーはタイル、水圧良し



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一番日当たりの良い、通りに面した場所をベッドルームにするなんて


こんな贅沢あるでしょうか。ベッドに寝転んだら180度景色!続く・・・

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16:39 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

移築のワケ

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ヴェンタ川を見渡せる川辺の小高い丘に、1900年建築の郷土博物館がある。当時の家具や食器、刺繍カーテンもそのままで、タイムスリップができる♪入館料も安くて1.5€(¥195 息子は1€)


驚きなのは、この建物。パリ万博でロシアのパビリオンとして建てられましたが、お金持ちの商人が婚約者へのプレゼントとして購入した後、クルディーガに移築したとか。愛するフィアンセの為だけに!!お庭にも女性の像がありましたし(きっとそのフィアンセさん)、うっとりするようなラブストーリーが背景にある博物館なのでした。

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玄関の美しいタイル、そしてなめらかな曲線の階段に合わせて壁は扇型


奥様が使われていた小物でしょうか♪

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クロス、エプロン、カーテン、至るところに刺繍が溢れ


どこを切り取っても絵になるワンシーン

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私たちの他に観光客は1人も居ず。ゆったりスケッチをしていたら閉館時間が迫ってきて、息子にまたカウントダウンしてもらいながら1分前に出る((;´・ω・) ここもクルディーガ観光では欠かせない場所なので、ぜひ♪
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18:17 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

窓一面

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失礼、こんな田舎に、こんなスタイリッシュなカフェがあったなんて。天井が高く開放的で大きな窓一面に映し出されるのは広場の向こうに立ち並ぶ家々と赤い屋根と青い空・・・。アパートメントにチェックインするまでここでゆっくり描くことにしよう。行くところ行くところ私の五感に触れ、文句のつけようのない村だった。1泊がまた悔やまれる瞬間( ;∀;)たまたま入ったここはイタリアンレストラン、Goldingen Room このHPの中にあるYouTubeの動画はクルディーガの村を映画風に撮影されていて、どんなに素晴らしい村かこれを見ればわかりますよ♪


私が座った奥の席はベンチソファで、昼寝もできちゃうぐらいのクッションの多さ。一列にびっしり並んでいて、最初ここは座るべきところじゃないのかと思った(*''▽'')クッションを二つ息子に渡して座るところを自分で確保、笑

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石窯があって焼き立てピザが売り♪8€(¥1040)味は・・・まぁ普通(''ω'')


珍しく店員さんもみんな優しくてフレンドリー、だから田舎が好き

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絵になるご老人が入ってきた。地元の住民っぽかったです。観光客らしき人はあまり居ない・・・店内にはお客さんはチラホラ。やっぱり田舎が好き、笑


別の部屋。時々パーティーとか開かれてるらしい

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メインの広場に面しているのですぐわかります♪1階全部、レストランと、同じ系列でパンを売っているスタンドカフェがありました
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19:55 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

苦あればこそ

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パンをあげる息子をここから描くことに決めたが肝心のカモが居ず。流れの激しい場所だったためだ。しばらく待っていると下手から一生懸命泳いできてくれたのがこの3匹。君たち、苦労した先にはいいことがあったね。


この橋の側に建っている「聖カトリーナ教会」は1655年建築、1939年からは廃墟になり火災や戦争でボロボロになりましたが、旧ソ連時代には改装されて博物館やホールとして使用、独立復活後は再び教会の姿に戻ったそうです。

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本やカードも展示されていました♪貴重な代物なのかな?


ちなみに入った瞬間ギロっと睨むおばあさんが受付しています。入場料とかはいらないんですが、ほんとうに私ら何かしたのかと思ってしまいます・・・お手洗いに行きたくなり借りることに、お金を払おうとしたら無言のままピクリとも口角を上がることなくジェスチャーで、あの箱に入れろと、0.3€(¥40)チャリンと入れる。・・・怖い!! 「上にあげれるよー」と息子が2階から呼ぶ

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裏に隠し階段みたいなのを発見したらしく!といっても矢印で誘導してくれているので、誰でも上がっていいみたい。木製の手造り階段、ワクワクします、塔の一番上まで行けるのねと上がっていったものの・・・


これがけっこうな傾斜で( ;∀;)(高所恐怖症です)階段もスースーで下が見えるし

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最後の階段~!あの椅子は休憩用!?


鐘があるところまで行けて風も吹き抜けて気持ちいい
屋根の上にコウノトリが巣を作っていたし。見よ、この地平線・・・

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クルディーガの村を一望♪


都市のリガで登った塔は、エレベーターで一気に上まで行きました。かたや、息を切らしながら怖い思いもしながら一歩一歩自分の足で辿り着きました。当然、後者のほうが、上から見る景色の感動がはるかに大きかったのです。人生もそうなのかもしれない


行きも良くはないけど帰りはもっと怖いの図

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23:14 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

オールドハウス

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田舎ならではの素朴な建物編 in Kuldiga 民家の前で勝手に写真撮影してごめんなさい。色褪せたブルーグレーの木製ドア、古びた壁とのコントランス・・・こんなお家に毎日帰りたい。どんな人が住んでてどんな暮らしをしててどんな間取りになっているんだろう!家を見るのが大好きなので、将来は民家を描かせてもらう取材スケッチがしたいと本気で思っているんですが(*''ω''*)


このお家は住んでなさそうでした、丸い窓があったり大きさもコンパクトで、ここ住みたい。年月によって壁の色がグラデーションみたいになっているのも凄くいい。

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木材と窓のデザインが粋。玄関で寝れちゃう!?


窓の向こうに人が・・・・うつってなくて良かった

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1階は煉瓦、2階は木材。ここも毎日帰ってきたい・・・


赤い瓦屋根の住宅が立ち並びます、本当によく保存&修復されています

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ぽっぽっぽ鳩ぽっぽ


10世紀に遡る古い歴史を持つ村、夜になると一段とその雰囲気を増すのでした

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18:40 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑