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カテゴリ:泉ハウス

ビフォーアフター

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立面図と平面図バージョン
1階(左) 元事務所と書庫はそのままに、トイレ位置換えと水回り・外倉庫を増築
2階(右) 台所をつけ3部屋だったところをワンフロアに。廊下の押し入れをクローゼットに改造
服はどこにしまっているの?という質問が多かったです('◇')ゞ ロフト空間を描き損ねましたがアトリエとソファの上部が寝床。年始に体調不良になった時、1階のトイレまでふたつ階段を降りるしんどさを学びました。病気になれないなりたくない


静かなる海に 畠山の緑映え
朝の日ざしに 波は輝う
今日という日は再び来ない 元気一杯つとめましょう (おみくじより)

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窓からは緑深き山。春~夏に花を咲かせる宿根草スワインソナ・ユイホワイト


地植えをしていたら年末からまた花をつけた。冬も咲くとは縁起が良いナ

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帰省していた息子、姪と甥に癒されたお正月


ねぇね、という名の叔母の私へ、姪がおせちを描いてくれました

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09:08 | 泉ハウス | comments (0) | edit | page top↑

Happy2020

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🎍新年明けましておめでとうございます🎍
本年もどうぞ宜しくお願いいたします
新年最初のスケッチは、New泉ハウスの鳥観図。2階の16畳は360度からお楽しみいただけます。こんな完成予想図をゴールに夢見て突き進んだ約1年間の大事業リフォーム。終わったと同時にこれからがまた新たな幕開けなんだと描きながら実感したものです


”困難はベストを尽くすチャンスだ” デュークエリントン

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誰かの為にする料理♪


この地が、緑のない所だったらきっと移り住んでいない

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図面を描いたときはまだこのマットではなかった。母屋で見つけたイルカ♪


楽しい年明けを!

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23:15 | 泉ハウス | comments (0) | edit | page top↑

2019締めくくり

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今年も一年有難うございました(*^-^*)2019年は今までにない激動の年でした


実家離れを20年の時を経てリフォームすることを決意し動き出した冬
春には18年間共に過ごした息子の巣立ちとリフォーム着工
6月・15年間住んでいた古民家との別れと引っ越し
7月・施工が遅れやっと「New泉ハウス」完成
8月・夢見ていた新天地でのスケッチ教室を再開させる
9.10月ほぼ引き籠って制作
11月・「日常の時間を巡るスケッチ旅行」画集第2弾出版

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姪と甥に癒され中の年末♪


マグネットまた増えた(パン) ロフトで22時には寝る姉たち、物音立てずにそーっと

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さよなら2019


いざ2020へ!

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02:03 | 泉ハウス | comments (0) | edit | page top↑

祖父の愛した母屋

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学校から帰ってきたらお化け屋敷みたいな森を抜け、カラカラ鳴る木の引き戸を開け、長い廊下を通り、奥の居間に辿り着く。裏山を駆け巡った後は縁側に布団を干して日向ぼっこ。母はよく手作りでおやつにパンやプリン、ケーキを作ってくれた


離れの奥に佇む、生まれ育った母屋。祖父も建築家で、自ら設計した平屋建ては、憧れていた京都の”桂離宮”をモデルにしたという。夫婦二人のんびり暮らすために建てたが、ほんの数年で天国に行ってしまう。父と共に私達はこの素晴らしい環境を受け継ぐこととなる

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玄関は左上。斜めにずらして配置する雁行型(がんこうがた)になっている。雁(かり)が群れをなして飛ぶ隊列に似ていることからそう呼ばれています。メリットは、部屋ごとに開口部が多くとれ採光・通風・眺望に優れていること。その反面、建築コストが高くメンテナンス費用も割高で地震など踏ん張る力が低下するというデメリットもあるそうですが・・・( ;∀;)可能な限りこれからも受け継ぎたいと思うのです


屋根職人さんが「数寄屋造りのこんな住宅はお寺か茶室でしか見ない格」と言ってくれていました。しかし銅板は今では穴が開き、雨漏りが止まらくて修繕はしたものの今後どうしたら良いかが課題


祖父がさらにこだわった「扇垂木」。延長線が中央の一点に集合するよう放射状に配列された垂木のことで、断面・長さが異なり非常に手間のかかる仕事らしい。屋根の荷重が分担される優れた日本建築

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引っ越し後、落ち着いた頃に物置き状態になっていた玄関を掃除。私の高校生時の写真が何故玄関に・・・笑


外でホースを使って洗って干した椅子を置いたら、なんとなく格式あがった風

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ボロボロだった郵便籠は捨て、母屋にあった綺麗なものに交換。8畳の客間もついでに掃除


亀も新しい家にお引越し。水替えが大変じゃないように、浴槽式に改造。縁の木は、アミーゴで廃材をもらい、側面の焼き板は庭に転がっていたものを使い、家との調和100%

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22:20 | 泉ハウス | comments (0) | edit | page top↑

いろいろ記録

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実家のあたりは下水が通っていないため、浄化槽が埋められています。決して山奥ではなく岡山市内なのに、一気に過疎化感('Д') 実家は長年水漏れに悩まされていたらしく、このリフォームを機に新しい浄化槽を埋め、既存配管も全て掘り起こしてやり直すという工事も並行して行われました。50年ぶりの大改修


離れの階段窓から見下ろしスケッチ

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7人曹をクレーンで吊って4人がかり


道路からは縦長の敷地で横には放流ができないため、掘る経路も長く、大変そうでした・・・

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廊下のコルクタイルを貼ってもらうの図。当時のものは廃盤になっていたため、色を合わせることができず。天然素材のコルクタイル施工は技術が必要らしく、壁紙など貼る内装屋さんではなく”床屋”さんでした。今や住宅に使うことはほぼなく、保育園とか施設が多いそうです。ワックスでピカピカに蘇った2階のコルクタイルを見てもらうと、30年経っているのに綺麗なままで感動しました!と言ってもらえました(#^^#)


既存に合わせ外装のクシガキ仕上げ。手作りの串で一本一本、線をつけていく

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割れていた41センチ四方のスペイン製のタイルは今では珍しく、30年前のものなのでもちろんもう手に入らない。予備のもので継ぎはぎできるところはして、あとはモルタルで補修をしてもらいました


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エアコンの配管カバーは漆喰には白を、焼き板のところには黒を。さらに複雑な配管経路だったため、3時間を要して美しく仕上げて下さいました。記録を撮る時にリーダーの男の子が手摺にまたがっていて、「ちょ、奥さん、こんな恰好撮ります!?」と恥ずかしそうに言われたけど”そこ、人が乗る用にはできてないと思う!”(心の声)


本当に本当に、たくさんの方々のおかげなリフォーム♪

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00:59 | 泉ハウス | comments (0) | edit | page top↑