フランス・マダム手作り

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旅で起こる全ての事をいいと思うこと。そう誰かが言ってたな~。
3日目にようやく体から、あの忌々しい酒が抜けた私は、描きに出かける。ワインなんてもう見たくもない!匂いも嗅ぎたくない!息子はそんな私に意地悪。ワインがディスプレイされてる店があると、(というかほとんどの店がワイン扱ってるんですけど)見ろと教えまくる。オエーオエーと言い合いながら村巡りをしていると
ガッシャンガッシャンどこからか音が。車の荷台に機械が乗っててワインがくるくる回ってる。ラベル貼りをしているようだ。できた瓶を木箱に詰めるという作業をしている。しばらく眺めていると描きたくなってきた。あれはワインじゃない、美しい水だ、と思うようにした。


「まー、素敵な絵ね!これから私たち昼食なんだけど、あなたも一緒にどう?」


(たぶんそう言われた) 旅の醍醐味、キマしたーー!!!思いがけない、予定にないイイ出来事が起こったのです。だから旅はやめられません。この描いてたテーブルのすぐ横で準備が始まったことが幸い~他の場所ならお誘いがなかったかもしれません~。ここで働いてる男性が席に座り、パンを切り、お皿を並べ、温められた鶏肉、じゃがいも、人参をそれぞれに盛り、いただきまーす!!どうですか、息子もすっかりファミリーのように溶け合ってます。えー、実際は英語で話しかけられるも少し返せたぐらいで・・・えー、雰囲気を楽しむんです、こうゆうときは!でも1人の男性が私に言った言葉でもうあたしゃー気まずいったら・・・。飲み物をついでくれる時、「ワインはもちろんいらないよね?」だって!ワインで酔い倒れたとこ、見事に見~ら~れ~て~たのだった!どうぞ忘れて下さいまし~


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マダムがボーダー服着てる方。フランスに限らず現地の家庭料理ってどんなんだろうっていつも興味があります。でも知り合いがいない限りそれを食する機会はほとんどないですよね?それをいとも簡単に、マダムが親切に、言葉もわからない親子をこの席に誘導してくれるなんて、感動でした♪♪デザートだってマダムの手作り。プラムのタルトです。甘酸っぱくて美味しかった~~


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この赤い建物の奥が住居。食器、私も片付けますわ~と足を踏み入れることに成功。ついでにトイレも借りたりして。建物をそのままに、そして中を改装しながら大事に住んでいく、それが当たり前のヨーロッパ。


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この水色ドア、欲しいんですけど!!!
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09:21 | 2009年フランス親子旅 | comments (6) | edit | page top↑

フランス:失くしてよかったもの

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そう、ワイン祭りで飲みすぎて記憶を失くしました。気づいた時にはあるものを失くしていました。大事なものはたくさんあります、あの時、あの場所で、失くすとどうなるか。


● 息子・・・生きて私1人で日本に帰ろうと思いません・・・
● パスポート・・・地方の旅は中断!すぐパリにでも帰って申告しても発行までには6日ぐらいかかります。2日間でもらえる渡航許可を待つことに
● お財布&クレジット・・・すぐ盗難届けを出し、日本に電話してクレジットを止めてもらう手配を!だけど無一文でどうする!地方も行かれない、パリにも戻れない
● スケッチブック・・・描いてきた絵は無駄に、そして描こうにも描けないなんて、何のために来たんだ??こんな小さな村に画材屋さんなんてない、まだ地方1日目なのに~
● 眼鏡・・・目、悪いんで。0.2です。描くときは必ずかけます。失くしたら見えん~~!!



失くしたのがメガネでよかった~~~~~
他を失くしていたら本当に大変でしょ、ありえないでしょ!田舎だったから、本当にいい人達ばかりだったから、あとは私の斜めがけバックが体に密着するタイプだったから?あ、でもスケッチブックはそのまま手で持ち歩いていたのにも関わらず、戻ってきてたなんて、あ~神様、ありがとうございます~そう、眼鏡は仕方がない、つけたりはずしたりそりゃ失くしますよ・・・うん・・・(記憶失くしたからが正解) でも、あれ・・・高いやつだったんよな~(涙)翌日フラフラしながら、広場に落ちてないかゴミ箱に捨てられてないか探しましたが10ユーロを拾ったところで諦めました。1400円相当、ラッキー♪
絵は0.2のままどうやって描いたか。目をほっそーくして、あとは雰囲気・妄想・感覚で。案外描けたものです。だからやっぱり眼鏡を失くしてよかったのです。




ワイン祭りの出店には、フルーツ型キャンドルも売ってた~かわい~
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61人+2匹斬り。パレード用の中世のコスチュームを着た人たちが集ってる瞬間を。
ちょっとでも揺らぐと落ちて死にますよ的な、小高い教会の脇を登って描いた。



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06:28 | 2009年フランス親子旅 | comments (3) | edit | page top↑

フランス・普段のアルザス

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と、その前に。お祭りを終えた翌日のエギスアイムを見てみましょう。もしかしたらこの人達も、テーブルも、色とりどりの提灯も、電球も、テントもみーんななくなってしまうのかも、と予測してて正解~、昨日の騒ぎが嘘のよう、あのすごい人達はいったいどこへ!?(車で訪れる人がほとんどだったんでしょうね~)飾りなどは全部撤去&取り外されてて、残っていたのはゴミの山だけ~、あの雰囲気をスケッチしててよかった~(あ、もちろん酔う前に・・)


静かな普段の村も、素敵です♪フランスで美しい村に認定され、花いっぱいのエギスアイム。そりゃそうだった、フランスの花グランプリに選ばれたらしいし!私たちは町の中心の協会前にあるこの芝生でよく過ごしました。ホテルもすぐ目の前。息子が疲れてる時は部屋で休ませてたってすぐ戻れる距離。これが非常~に便利だった~、改めて親子で行くなら小規模な村に限るな~と確信しました。



ここを知るキッカケとなったサイト! フランスの小さな村


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ワイン祭りのポスター発見!!やはり有名らしい
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06:09 | 2009年フランス親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

フランス:悲しい幕開け

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Eguisheim エギスアイム(アルザス地方)
どうしてもどうしてもこの小さな村に来たかったのは、ワイン祭りを開催してたから!えっとワインは好きではありません。第一お酒飲めないし。(はい、ここよく覚えといて下さい) お祭りをこの肌で感じるだけで息子にとっても楽しいに決まってる!すぐ友達にフランスから宿2、3件電話してもらう。どこも満室。1年に1回のイベント・・やっぱりこんな急じゃダメか、しかし諦めきれず他の宿も調べて電話してもらう。そう、奇跡的にあいていた!なんでも諦めたらそこで終わりですよ~。
国鉄・コルマール駅からのアクセス。ひょっと祭りだし臨時便が出てるかと思ったら甘かった・・な~んにも出ちゃいない。(日本なら絶対出てるよ、これ)帰りなんてインフォメーションで聞いた路線に早朝待ってたら「学校に行くのか?」と不思議がられ、スクールバスだったとは。結局優しい薬局のおじさんが駅まで送ってくれたんだけど(愛してる!)ま、年中タクシーが無難です。10分で行けますから!さ~ワイン祭りへ♪



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ほんとに30分くらいでまわれる村なのに、たくさんの幸せそうな人々(東洋人は私と息子ぐらいだったよ~)3箇所で行われてる美しい生演奏、もうこれだけで気分は盛り上がります!数々の出店、家々には可愛い飾りつけ、コスチュームを着た人たちのパレード、葡萄やワインなんて惜しみなく無料で配られていて。あ、この時ワインなんて見向きもしなかったわけですが・・・


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アルザス地方の名物 ”タルトフランベ”
薄ーいピザのような生地上にベーコン・玉葱・サワークリーム。まさにパリ!トロ!食感
こうして1枚づつその場でオーブンから焼きたてを出してくれます~出来立て最高!




で、このとき相席になったフランス人が私の絵を見て、まーすごい~みたいな感じになって、それからフランス会話帳を片手に、交流が始まったわけです。息子ともよく遊んでくれたいい人達でした。(のちに、「かぁちゃん、フランス人のお父さんがいいなぁ~」と口走る始末。ないない、それはないない。)ゲラゲラ尋常じゃなく笑う息子。何をしとんだと思ったらデタラメの日本語言わせていました。「ショクパンツゥ~」・・って「食パン」のことを、ほんとうにもうすみません・・・あの人が今でも覚えていないことを祈る。ここで出ました、綺麗な緑色をした瓶がドーンと、私の前にもグラスが!白ワインの登場です!「一緒にかんぱーい」らしいです。人の好意を無駄にしてはいけません、1杯ぐらいならがんばって(頑張るところではない?)飲もうと。私の中でのワインはただ苦いだけの代物だと思っていたのが・・・なんて美味しいんだぁぁぁぁ~~フルーティーで飲みやすい~これが伝説のアルザスワインか~
日が暮れ始めても祭りは終わりません、それよか盛り上がるばかり!生演奏はいつしかバンドみたいになっててダンスミュージックばかり流れ、前でみんなが踊って楽しんでいます。親子で踊る東洋人。あのちっちゃい人がお母さん?顔もまっかっかよ?雰囲気にも酔いワインにも酔い、まことにいい気分のうえ息子が鬼ごっこしようなんて言うから~。その直後、朝まで目まいと吐き気、翌日は1日ベッドでうな垂れることになろうとは、外国で、しかも子連れで、この年で、誰が想像したでしょうか!はぁ、ここに3泊もする予定にしといてよかった・・・二度とお酒は飲まん~。


そしてあるモノがない、ない、ない!!・・・・次へ。





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06:23 | 2009年フランス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

フランス:ハイテク予約

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ヨーロッパの鉄道はネットから予約し放題だなんて!新幹線・TGV。それこそいろんなページでたくさんの人が便利だったって言ってるのを見て、とりあえずサイトへ行ってみる→→ フランス国鉄・SNCF
なんだこりゃ。フランス語だし(当たり前です)、面倒くさそう!予約だってちゃんとできるか不安だしそれを確かめる術もわからないし英語サイトはあるけど日本語はないし(当たり前です)、「窓口で買ったほうが楽だと思う・・」と友達も言うし!最初はすぐサイトを閉めた。(この時友達は、泉ちゃんこれ以上ややこしいことはしない方が賢明よ!と思っていたらしい)  でもちょっと待てよ・・・なになに、早得料金はわかるけど、乗る時間によって値段が違う、しかも1日の変動がすごい。日本の新幹線では例えばパックで取るとき早朝・夕方を選ぶと追加料金になるけど、フランスは早朝安いかと思えば昼間も安かったり9時ごろが高かったり全く読めないのです。


勇気を出して検索。日本の”えきから時刻表”みたいな感じで、日程と時間・人数を入力して地名は頭文字だけ入れたらズラーっと候補が出てくるのでクリックするだけ!(これすごい便利だった) 事前に画面上でどれが得なのか、乗り換えなしで行ける便はどれか、子供料金も一目瞭然!実際これを窓口でやってたらかなりタイムロスでした。(どこもいつも窓口は行列だったから!)ほんとに2.3千円差は当たり前、同じ鉄道・時間で行くなら安いので行きたいですもん。でもタイムスケジュールまで組むのは至難の業。結局出発前日に取ったけど、これが1週間前に調べた値段からグンとあがってたのだ。すごい損した気分・・・ブツブツ。早ければ早いほどお得ってわけか~。2.3か月前からも予約できるみたいです。次は早得で取ってみせるぜ!(キャンセル変更もできる?らしいけどどうやってするかは??だな・・)


PARIS COLMAR    2    102.00 € (大人+子供で約14.000円)
Départ : PARIS EST 08h24 30/08/2009
Arrivée : COLMAR GARE 11h11      見れば見るほどわかりやすい表示です♪


カード決算されたあと、メールが来て、それを印刷。現地の窓口でカードと一緒に提出したら、チケットに変えてくれるというシステム♪それこそ「シルブプレ~」のみなんだから簡単! しかし予約は必ずしもうまくいくわけではない。2路線は順調に取れたのに、なぜかもう一つが何回操作しても取れない。返ってくる言葉を翻訳すると、”あなたの要求は、成功しない、あなたの研究は感謝することができませんでした”・・・なんでよ?キィー。仕方ないので一つは現地の窓口で買うことにしたのでした~



ものすっごいわかりやすい予約の仕方発見→→ こちら
わからない単語や文章はコピーして活用ネ→→ マルチ翻訳

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11:39 | 2009年フランス親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

フランス:私の中のパリ

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やっと地方に行ける。色塗りも旅の順番に塗っていくと先が少しでも読めるので、いいと思っている。ということで1週間のパリスケッチ完了。私の中ではやっぱりパリ=カフェ。でもパリは人と交通の多さの中でいかに落ち着いて描けるかがこれからも課題だ~。この絵は普通に塗ると平凡になりそうだったので、夜にした、想像で。パリの幻想的な灯りは見ることはなかったけれど(夜は9時くらいにならないと暗くならないし、第一その頃はへとへとですし・・)、こんな感じだったのかなー


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風にあたりながら友達と、愛する恋人と、家族と語らう時間。みんなみんな幸せそうです。


文房具屋さんみたいなおもちゃ屋のディスプレイ。息子は店の中で遊ばせて、と
上2枚のときは、ひたすら横で待つ息子。無言の圧力。ある意味鍛えられます。

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11:05 | 2009年フランス親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

フランス:閉め出し

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パリのお店巡りといきましょう~!


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「好奇心の部屋」 (たくさんのふしぎ傑作集) 今森 光彦。 この本を読んでから、いつか、いつかパリに行くことがあったら絶対行くんだと思っていた。DEYROLE デロール
ボンマルシェにある。決して大きくはないけれど、ギシギシと床が音を立てるような歴史ある建物の中で、なんてこと!剥製たちはガラスの中になんて入ってない!なんと斬新なディスプレイ!いったい中はどんなんだろうって!(パリにはひとつ大きな博物館があるけど結局行かなかったなー) ここは無料。というのも、全て、販売してるのだ~。


もうワクワクしっぱなし!期待を裏切らない店内は、ミントグリーンの壁と板間のコントラスト、2階にあがってまず猛獣たちが一斉陳列!息子大興奮!この本のように覗かれてる感じではなかったのは、去年火事にあったから。(外観は黒い煤が未だ残ってた・・)2部屋のみで営業。その奥は残念ながら工事中でした~。木の引き出しがズラズラズラー、その中にも貝や昆虫、すごい数です!全部素手で触れるという。剥製もさわり放題。(ちゃんと許可得ました~)またしても息子大興奮!
さて、ここで描きたい描きたい!で、でも・・・見たときからものすごい厳格な雰囲気だったんですムッシューが。目が合っても眉ひとつ動かさない。(大体店主は気前よく挨拶してくれるってのに) ここは買い物しかない。安めの貝をレジへ。ムッシュー、一瞬笑顔に。よし、今だ!「絵描いてもいいですか?」「もちろん、いいさ」的な返事をしてくれたではないか。(雰囲気で、たぶん)が、その直後、ムッシューおもむろに電気を消していくではないか。え?え?なになに。電気の調整?あ、隣、工事してるからね。え?なになに。出ていけ?あなた今、描いてもいいって言ったよね?あたしゃー客よ!ちょうどレジ終わったとこですけど・・
結局、お昼に行っちゃったんです、客も追い出して。も~~フランス人はスタッフみんなでランチ行っちゃうから!交代制とかないから!2時間とか当たり前だから!お願いします!盗みなどはたらきません、店に残って描かせてください~なんて仏語も英語でも言えるわけでもなく。しばらく店先でショックのあまり放心状態の後、諦めて帰るのだった・・。息子もずーっと居たかったのにね~



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次はボタンとリボン屋さんです~オペラ界隈にある Ultramod ウルトラモッド
本に載ってて行きたかった!全部見るには数時間かかりそうな、それこそ色ひとつにしてもズラーっと微妙~な色合いまで揃っててここもワクワク度満点!息子がお腹を空かせていたもようでゆっくりできなかったのが悔い・・・外のディスプレイは意地で描いたけど!




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大好き!3回も足運んだ紙専門店!Melodies Graphiques メロディ・グラフィック
マレ地区にあります~。このカード、素敵すぎるぅぅ。(他にもいろんな種類が)きっと外でよく売ってるカードより断然高いんだろうと思ったら・・安いんだ!!(大体1ユーロ以上なのに、これは1ユーロぽっきり)お洒落で安いなんて得した気分!そしてこうゆうのを仕入れてるこのお店はやっぱり最高ね。そして店主もとってもいい方。ディスプレイ用だったあのカードが欲しいと告げると、色が褪せてるから新しいのをハイって。色褪せてるのも欲しいから半額にしてと言うと、結局サービスしてくれたし♪機転きくでしょ~♪
このカードを作る会社の素敵なHP、コチラ→→Mirontaine ミロンテイン?




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憧れのヴァンブーの蚤の市~けどこの日、寒くて寒くて、息子はまだ眠かったのを付き合わされて眠い~だのお腹空いた~トイレ~足が痛い~とずーーーっと言ってて、なんにも買えずに去ったのでした~あ~あの子供服もかわゆかったしシルバースプーンも欲しかった~


ディスプレイは、ほーんとどこもお洒落だったな~!

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23:50 | 2009年フランス親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

フランス:日々の食事といったら

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ちゃんとした店に入って食べたのって7回。2週間、39食のうちで。すくな!ほぼパン屋でテイクアウトでしょー、あとは食べ損ねたりー、足がフラフラでポテチだけですませた日だって。一番気楽だったのはスーパーでいろいろ買って(3.4ユーロのチキンサラダが美味しかったんだ~)ホテルで食べたことだったな~。


カフェやビストロに入るのには勇気がいる。お昼でも10ユーロ以下のところなんてほとんどないし。看板にはその日のメニューを書いてて、コースを頼めば大体、前菜・メイン・デザートといくつかの種類から選ぶんだけど、注文はそううまくはいかない。「これとこれならあってこれは完売したの」的なことを言っていたと思うんだけど仏語はさっぱりでしょ~「じゃ、これをシルブプレ~」と言ったら「ノンノン~違う違う」じゃ、どうゆう意味よ~(涙)指さすところを間違えてミネラルウォーター2瓶も頼んでしまってほとんど飲めなかったとか、ハム料理ばっかり注文してしまったとか、嫌いなものが出てきたとか、サラダが来なかったのに正規値段を取ろうとするから交渉したりとか、店が閉まらないか気にしながら食べたりとか、こうゆう時やっぱり仏語がわかる人と一緒なら(自分で勉強しろって?)安心よねぇ~。回数は少なかったけどフランス料理は・・・やっぱり美味しかった!!



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肉なんて、ほら、日本の2倍の量!さすがやよいちゃん、スムーズに注文してくれました~
デザートも美味しいです~どこでも豊富に売られています~


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22:20 | 2009年フランス親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

フランス:長い列のワケ

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パリでオススメのカフェがある、と聞いていたのに名前も場所も聞くのを忘れてくる。やっぱりつめがあまい。が、見つけたのだ、偶然。嬉しすぎる。他のカフェと雰囲気が明らかに違う、古びた木目で統一されてて只ならぬセンス。そう、こうゆうところを探していた!いくら時差ボケで息子が「お腹空いたお腹空いた~もうどこでもええが~」とブツブツ言ってもピンときた店が見つかるまでひたすら歩く。だってな、かぁちゃん・・・・・絵になる所じゃなかったら意味ないんよ!(めんどくせー 息子的)


”ル・パン・コティディアン” (ここのサイト、パリのパン屋を紹介してます~)
このカフェを調べていくと「パリの最初の朝食はここと決めていた」とか「いつも行列」「パリの4大人気カフェ」とまで。ますます行けて良かったではないか!パリでは5店舗を展開。絵はマレ地区のお店。朝食セット10ユーロ¥1,400(パン盛り合わせ・ゆで卵・飲み物2種)テーブルにあるいろんなジャムがつけ放題~♪何より、ここ、雰囲気最高ですから~!




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それこそ美味しいパン屋を調べていたが、結局言えるのは、どこの店も美味しいということ!(それとも偶然?)ただ、私はいつも戸惑っていた。レジのスタイルに最後まで馴染めなかった。日本みたいに、トレーを持って好きなものを自分で取った後レジに並ぶのではなく、店に入った人から順番。商品はショーケースの中、バケットは店の奥。しかも「ボンジュール!何にする?」とジーーっと見られても今来たばっかでまだ決めれないって。するとすぐ私の後ろに行列を作ってしまうのです。後ろの人どうぞ~という雰囲気を出しても律儀に店員は待ってるのだ。行列ができたらショーケースが端まで見えないし結局レジ近くのものを注文するというパターン・・・トホホ。このシステム旅行者にはあせる~やめて~。


で、行列といったらフランスではほぼクレジットが使えて、小さい店でも、15ユーロ以上ならOKというシステムだ。昼用のパンをテイクアウトしようとした時。EXCHANGEしそびれてて10ユーロしか現金がなかったが、日本円で1400円、余裕でしょ、と値段も見ず、「あ、これとこれ~、ちなみにチンして~」 お金を払った後、店員の様子がおかしい。なにやら足りない、的なことを言っている。すかさずカードを見せる。うちはカードはダメだと言っている。返品しようにもパンはすでに温め中。人気のパン屋だったのか後ろには長蛇の列~~!すっかりうろたえた私はサイフの中身を見せて「ノーマネー」。(アホまるだし)結局呆れられたか可哀想に思われたか面倒臭いと思ったのか、「もう、持っていって!」とパンをめぐんでもらったのでした。
このクロックムッシュとキッシュだけで10ユーロ以上だったなんて物価高くありません?

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でも最高に美味しかったな~~。ほんとご迷惑おかけしましたごめんなさい


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”PAUL” パリでたくさん見かけたお店~。フランスパンのサンドイッチを口に入れた瞬間、歯が折れるかー思った。罰ゲームか。手で折ろうにもムリ。すごくお腹を空かせていた息子はいじけるし。冷蔵されてたのから常温になってようやく食べれたのだけど。フランス人は顎が強い!?


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ホテルの朝食。顔ぐらいあるってば!クロワッサン
食べきれないぐらい量が出てくるので、いつも持ち帰り♪お昼にしてました~(経済的ネ)


パン屋にはサラダも売ってます~生ハムが喉につっかえて食べれん~この葉っぱが苦手じゃ~(ルッコラのこと)このドレッシングがちょっとな~ってほとんど残された日にゃ~二度と買ってやるかー!と喧嘩になります。(親子というより子供二人)

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23:49 | 2009年フランス親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

フランス:誘惑

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「空港では貴方の名前プレートを持ってお出迎え!ホテルまで確実に送迎致します♪」
はっきりいってグラグラですよ、こんなものサイトで見た日にゃー。空港からパリ市内までの1時間弱をどうアクセスするか調べた時、こんな送迎サービスはいろんな会社から出てた!ほんとにいっぱい!不安な気持ちに差す一筋の光・・。全てに言えますが、安心・便利・快適・楽チンはお金を出せば買えます!だけどちょっと待って。他人任せでいいの?自分で調べたり工夫したり見つけたり、その経験が旅の中で物凄く自信に繋がったりします。現地のエアポートバスが確実に存在することを知った私は、「タクシーが安全だと思う」「バス乗り場が物凄くわかりにくいよ!」という友達の助言をよそに往復それを利用することに~。それが全くわかりにくくなかったし(普通に確実に乗れます、ウソみたいに)ホテルは停車駅から1駅先のとこだったけどもう歩いて行きました~。ま、かっこいいこと言ってますがあんなことなら帰りはタクシーの方がよかったんじゃない?ってほど散々な目にあったけど、(これは後半で。)それでもオススメなバス。快適!パリの地下鉄は階段のみだし乗り換えも意外と大変、スーツケースには行き帰り使わなくて正解です。あなたらどれを選ぶ?


いつでもチャレンジ精神でいたい方→→エアポートバス(2社より) 約2.000円 
やっぱり安心なおんぶに抱っこ→→混載送迎 5.000円~8.000円
金ならあるわよの方→→タクシー 約7.000円   


「ホテルの場所どこだっけ」 つめが甘いとはこうゆう事をいいます。地図を出力してこなかったのです。忘れてたんです。でも思い出しながら勘で見つけれた時、またひとつ自信に繋がりました。(もういいって?)



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06:58 | 2009年フランス親子旅 | comments (6) | edit | page top↑

フランス・いよいよ離陸

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え?泉ちゃんってフランス初めてだよね・・・なんて無謀な人なんだろう・・・
このプランを話した時、パリ在住の彼女はそう思ったらしい。一緒に住んでるフランス人の彼、その彼が知らなかったんです、私がようやく行こうと決めた小さい村、”エギスアイム”と”スミュール”を。現地の人でさえ知らない村って・・・本当に行けるだろうかと一気に不安がよぎりました~さすがに。それに彼は、そんな所へ行くってことは英語はしゃべれるんだよねーだって。それ以上聞かないで触れないで!! どうして地方へ行くのにシンボル的な大きい町ではなくてあえてそこから反れてアクセスも悪い村へ行くのか、理解ができなかったって。そうね、岡山でいうと後楽園には行かずに牛窓に行くってかんじだろうか。わかりづらいか。でも彼女は知らない。実はもっと他の違う村に行こうと調べていたことを。そこはもっとアクセスが不便で断念したけど。(ちなみにヴェズレーって所) 宿泊にいたってはシャンブルドット(B&B)に泊まってフランス民家をまじかで感じたいな~と思っていたことを。今回はネットで予約できる安心な一般ホテルを探したけど。


絵描きは世界中どこにだっているし、その中でどれだけ自分らしい絵が描けるかが大事。他の誰かが描いてる同じような絵(場所)を描いてもつまらないし。そうするともうレジャーな場所はライバル多し。はずれて描きたいと思ってしまうんですよねー。結果的に田舎のほうがはるかに!のびのびゆったりした気持ちで驚異的に描けたし、何より息子への危険度が低く(交通事故とか)自然を遊具に変える知恵もたくさん生み出していた。(母ちゃんスケッチの間そうせざるをえなかった、が正しい) お金もかからず一石二鳥!

さぁ、いよいよこの計画に沿って旅の始まりです! (前置きが長かった~)


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05:56 | 2009年フランス親子旅 | comments (6) | edit | page top↑

フランス・危ぶまれた出国

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そうだった。騒動は行く前から。出国して外国に入国する際に一番重要なものはなんでしょう。航空券も届いたし、あとはとにかく旅のプランとホテル予約。もう必死で必死でパの字さえ浮かばなかった。いやいや、パスポート。これ、ないと、海外行けないから、出国許されないから。空港でパスポートがなかったって、そんな悲劇ある?(たぶんそれはナイナイ)私のも息子のももう切れてるから新申請しなきゃいけないの、すっかり忘れてたのだ!!すぐ調べたら交付するには6日かかるって、急いで日付を見る、ギリギリ交付間に合いました。これ出発の4日前ね。何かの拍子に思い出して本当によかった、奇跡だ。(いや、基本ですから)6日前までに思い出さなかった場合、どうなってたかと思うと背筋が凍る話です。(いや、ほんとシャレにならんよそれ笑えないから)


旅のプランを自分で全部決めるのは容易ではないけれど、(ある意味覚悟もいる)自分流の旅をしたいからには必要不可欠。何度も何度も練ってシュミレーションをします。2年前のオーストラリア旅では宿もとらず土地も調べずとんでもないことになりましたからねぇ・・・。(かなり時間を無駄にした)
パリでは本に出てたあの店、美しい公園、エッフェル塔、セーヌ川クルージング、蚤の市に行きたい!息子にはやっぱり遊園地!小さい村へは日帰りとか1泊ではなく最低2、3泊してゆっくりしたい。全ての交通の便にアクセス法、ネットでいろんな人のページも読みあさり情報を少しでも得ました。ときにはもう考えるの疲れたーってそりゃなります。でもヨーロッパは10年ぶり、私が絵描きになるきっかけを作れたところ、結婚出産子育てで遠のいていたところ、やっと行けるんだ、憧れてたフランスへ!!


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17:26 | 2009年フランス親子旅 | comments (6) | edit | page top↑

自分らしい旅!

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思い切ったのは今年3月。どうなるかわからないけど格安航空券をとりあえず予約しておいた。知り合いがいるうちに、今度こそチャンスは逃してはいけない、しかもそれはできるだけ早い方がいい。スイスにいる友達が急に帰ってくることになって(といっても2年もいたのに)訪問できなかった、いや、しなかったことを相当悔やんだもの。行きたいなと思うだけで時が過ぎるものである。ヨーロッパはちょっとそこまでってわけにはいかないから、なおさら。思い切るにはチケットを取るに限る。もう行くしかないと思える。そして観光ツアーは嫌い。時間と場所に束縛されるなんてまっぴら。絵は好きな所で時間が許す限り描いていたいもの。でも1からの計画に踏み出したのは出発の2週間前。おそ!ギリギリにならないと動かない性格が招いた数々の現地での珍道中2週間を、綴っていきます。


ふらんす これは仏語も英語もわからない親子で挑んだ、完全オリジナルの旅の始まり始まり





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18:50 | 国内旅 | comments (10) | edit | page top↑