フランス土産 食編

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真ん中の赤い箱のビスケットから反時計まわりに
チョコビスケット 2€(¥280) おいしかった~ホテルでばくばく食べてました~
ワイン箱 ワインを買ったらこの箱に入れてくれる、色んな可愛い柄があった!瓶買わないと手に入らないと思っていたのに、マダムが息子にってプレゼントしてくれて、やったね!その後ぬいぐるみのお家として持ち運んでオモチャがわりにしてくれて助かった~
紅茶1箱(25個入り) 26€(¥3.640) けっこう高かったので買うの悩んだ~でも引き出し風なのと一個一個小さなプリント柄の紙箱で入ってるの!それでそれで持って帰ってあけてみてびっくり。ただ葉っぱが入ってるだけかと思ったら出てきたのは、ポトンってガーゼに包まれた小さい巾着、タグつきね、なんじゃこりゃ~~もう何度スリスリしても足らない愛しいかんじ。
紅茶の葉 5€(¥700) どうやったってこのパッケージのセンスはかなわないですって
ココットレシピ本 8€(¥1.120) この本だけは荷物になろうが欲しかった~とにかく写真も素敵なの、後ほど詳しく
ハーブの葉 3€(¥420) 実際どんなものに使えばいいかはさておき、パッケージ買い
瓶砂糖 3.5€(¥500) 色とねロゴがねよかったのよ~使うのがもったいないどうしよう



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10:53 | 2009年フランス親子旅 | comments (6) | edit | page top↑

フランス土産 紙編

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とにかく紙ものに惹かれます。色はもちろん、風合い・触り具合・厚み・匂い・・・
これがまたフランスってだけでさらに特別♪目に入れても痛くない!どうしたって使えない!使えるもんですか!使ってこそとわかってるのに!



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あ~あなたはどうしてそんな小さいのに浪漫が詰まってるの~愛おしくてたまらない一品。どう使っていいのかわからないあたりがまた良い。ディジョンで、お菓子材料を売ってるお店のディスプレイで見つけて、レジの奥から出してもらいました。一袋で2€(¥280) ついに見つけた安くてお洒落なもの!ケーキ類じゃ小さすぎるからきっとチョコレートでも流して使うんでしょうね~


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木箱の中にずらーっと古い葉書が入ってる中でお気に入りを探し出す・・・至福の時でした♪パリのパサージュ内のお店にて。さすが字も絵になってます


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17:18 | 2009年フランス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

2010カレンダー

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完成!通販の準備が整いましたので開始いたします♪
2010年、絵のある暮らしをお手伝いできれば幸いです~
HPトップの”メール”から、氏名・住所・部数をお知らせ下さいネ


限定150!   1部 ¥2.000(送料別)
B5判・7枚(裏表紙以外フルカラー。両面毎月で縦壁吊タイプ)


綺麗・色あせない、印刷屋さんでの仕上げです
たっぷり書けるスケジュール欄
表紙にはムラがありますが、古紙加工をわざと施しているため汚れではありません。


今回フランスの絵ではありませんのであしからず^0^

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11:04 | 日常あれこれ | comments (2) | edit | page top↑

フランス・子供服

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終わってなくてすみません、これこれ、これアップしなくちゃ~!フランスの子供たちの可愛いかったこと・・何気ない服も髪もどうしてこう絵になるんでしょう~今回のベストショットはこちら!親子でお揃いで賞!かあさんはシンプルに、娘はフリルで可愛らしく、籠バッグとサングラスもかっくいいの一言文句なしの1位!


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姉妹をカラフルにコーディネートで賞!白い肌に栗色の髪にはこうゆう色が似合うんだなー!1人じゃなく二人でってところが素敵、そして後ろのおばあちゃんおじいちゃんは色を押さえており見事孫たちの引き立て役になってるところが得点高し。


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ここからパリの公園にて。双子で可愛いトップスで賞!


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はい、非常~に何気ないスタイルなのですがパンツの履き具合、Tシャツがベストサイズだったり、首飾りの留め具が花柄になってて紺スタイルの中で大きくポイントになってるで賞~~!すみません長かったです。顔ももちろん可愛かったのよ~連れて帰りたかった。
はにかむ兄妹は、絵のモデルになってくれました♪
最後のトリを飾るのは~、クルクルヘアーがたまらないで賞~!なんでこんなかわいん?



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09:29 | 2009年フランス親子旅 | comments (7) | edit | page top↑

フランス・まとめ!

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子連れで飛び込んだ2週間のフランス珍道中、1ヶ月にわたって暴露してまいりましたがそろそろ終わりです~名残惜しいです~長い間お付き合い頂きありがとうございました♪ 私にとっての”旅=絵”は、誰かに決められたスケジュールの上には成り立たないし誰かと同じ絵を描くなんてありえない。ぜんぶ思うがままに行動し計画し、時には流れるまま、時には苦労してでもそこへ行く。そこで自分で見つけた、自分にしか描けない絵を描きたいと思う、これからも。





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17:20 | 2009年フランス親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

フランス・驚きホテル事情

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オリジナルの旅だもの、ホテルも自分でとる。(海外のははじめて)
今回3つの方法で挑んだ、その成功と裏に潜んでいた事情を紹介しましょう。


●「ネットのサイトから」 
たくさん日本語サイトもあって簡単に予約できる。その中でフランス在住の日本人が立ち上げているサイトがお洒落だったからパリのはそこから予約する。手数料が800円ぐらいかかるが仲介・安心料だ、確実に連泊できるならそれでいい。(後に、手数料0円とかのサイトを見つけて落胆した~)予約確定したらメールがきてそれを出力するだけ♪でもいちお出発前に直接ホテルへ日にちと値段の確認メールをね、返信がきて固まる・・・最終日の値段が違うんだもの。翌日帰るだけだしバストイレなしの安い部屋でいい、と安い方を選んだはずなのに、高い方になっていたのだ。(その差3千円)すぐ、この値段でこのサイトで予約確定してます!の返信が、あなた、「その部屋はすでに満室、こっちならあいてるよ、どうする?」 なななな、なに~~!あたしゃー手数料払って予約したんだ!どうゆことよ!すぐに仲介サイトへ納得いきませんどうなってるんですかって送るが、いっこうに返信なし。一度ホテルのことを聞いたときはすぐ返信くれたくせに!(結局無視されましたアフターケアもなしです。)確かにそのサイトには「ホテルとのトラブルは責任負えません」みたいなこと書いてたけど、現地でスタッフとってんならそりゃそうだけど、あたし旅・行・前!部屋ないってそりゃねーだろ!これはもう現地で言うしかないと、不安のまま飛び立ったわよ。ホテルに着くも、ほら、最初から嫌な気分になりたくないし、向こうも何も言ってこないし、結局最終日にその予約表を見せながら「この値段だよね?」確認すると「そうだよ」 部屋はバストイレ付。きっとサービスねなんて、翌朝清算で高い値段を請求してきた。受付兄さん違う人ってことは伝達まったく出来てない~、呆れる~だから~この値段だって~とまた予約表を見せて~するとその値段でおさまる。いい加減なものです~、自分がしっかりしてなかったら言われるがままです。あたしゃー「警察呼んでください」のフランス語を覚えたっちゅーに~使うことなくてよかったけど。



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金さえ出せばいいホテルはたくさんある。だけど1つ星でも二人で1万ちょい、高いよパリ~。確かに今回のところは5区と立地は最高だった、EVないので5階まで毎回行き来したが窓からのセントマリー教会をご褒美に思う。狭い・古いは気にならないがね、前の人のコップがあったりトイレが臭ったり、洗面台の埃、ヘアピンなど水周りが最悪。顔を洗うのも気持ち悪い、最後シャワーをあびれなかったぐらい。初日チップをうっかり忘れていたから翌日入れたのに枕の下にそのままお金があった。枕を動かさずにベットメイキング・・・ありえますか?チップもバカらしくなってやめた。シーツたぶん1週間同じ、息子が汚した跡がそのままだったから。


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もうひとつ例を見てみましょう。ディジョンのホテルはこのサイトから (手数料0円)
予約しといたホテルへ行くといきなり「満室」と言われ(たぶん)、向かいのいかにも高級そうなエントランスから違う、み、み、三つ星のホテルへ案内される~~、おい~~いったいどうゆうつもりだ!安い料金のビジネスをとったつもりなんだぞ!ふつ~に鍵を渡される。「この値段?この値段?」というがそうと言う。ではお言葉に甘えまして・・やっぱり違うっす!部屋も最高バスタブもある~トイレも個別じゃん~綺麗~いい匂いがする~ この部屋135€(1万9千円)って書いてたんですが本当に57€(8千円)で泊まれました。どうゆうことになってのたか真相は今も謎ですが、とにかく飛行機でいうならエコノミーからビジネスに行けたんですから文句もあるはずがございません^0^ラッキーな例?



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●「ホテルHPの予約フォーラムから」
田舎のほうは仲介なぞございませんので、自分で直接あたってみないといけなくて、とにかくメールを出す。時差があるので、返事は2、3日後が当たり前。1週間前からとり始めた身にとっては待ち遠しくて待ち遠しくて、もちろん英語で返信きますから注意深くあんなに英字の迷惑メールを吟味した日はなかったです。この方法はせめて1ヶ月前から余裕を持って行いましょう。返信がきて無事に予約できた時、どこにも頼らなくても自分でできるじゃん!仲介なんてくそくらえ~と思った。 ただし落とし穴は返信用の自分のEメイルアドレスを入れ間違う可能性があるということ。実際、間違えてたみたいで、こっちは返事が来ない~と思ってて向こうはメールが行かない~だったみたい、最初からしつこく何度もメールを送っておくといいでしょう!(私も次はそうするぞ~)



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●現地在住の人に電話してもらう
最終手段はこれでしょう!やよいちゃんありがとう!無事、ここに泊まれたよ~~
田舎のホテルはパリよりずっと安くて広くて綺麗でこだわってて快適に泊まれたわよ~






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11:28 | 2009年フランス親子旅 | comments (5) | edit | page top↑

フランス・まさかの結末

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地方からパリへ戻ってこれた!ディジョンから国鉄切符を窓口で買うとき、「息子は何歳?」という問いに動転して「エ・・エイ・・エイトオクローック!」て8時だろそれ!すぐに8 years oldって言い直したけど失笑してたもんねあのお姉さん。もうこんなんです、これでも巡れるんですから皆さん勇気を持ってください。


空港へは3時間前にホテルを出発してリムジンバスを待つ。あとは帰るだけ、もう余裕でしたね、この時点では。しかしバスはすぐ来るかと思ったら30分後、かなりのロスだ。そしてそのバスと当たってしまったのがトラブルの元だった・・チケットはドライバーから買うシステム。後ろは行列だったのですぐおつりをもらって席につく。あり?おつりが違う。息子と二人~って伝えたつもりが(ジェスチャーで)どうやら伝わっていなかったようだ、これは大人二人の料金で、おつりが少ないことが判明。ま、降りるときに伝えればいっか。さて空港につくも想定外、降り場がいろいろあるみたいで(1箇所かと思っていたのに)最初に停まったところは明らかに来たときと景色が違ったのでスルーするも、いや本当にそうだったのか?今のとこだったのでは?次はもうもしかして空港外に行くんじゃないか、どこへ向かってるんだ、どこで降りればいんだって冷や汗タラタラ~次に停まったところでドライバーに確認したら「ここ」って言うからホ・・・そうそうおつりのこと。「おつりが違ったのよ」と息子を見せて、ほらほら、8歳、子供料金ですむはずよって、するとドライバーは超不機嫌になりつっかかってきたのだ。機械を指差しながら、たぶん、もうどうにもならねんだよ!的な、フランス語わかりませんって言ってるのに関わらずずっと罵声がとんでくるんです、その態度に私もカチンときてですね、計算表を見せて、おつり返してくださいって引き下がりませんよ、だってお互い様では?息子を確認させなかった私も悪いけどドライバーも確認不足じゃん。結局ラチがあかず、「エールフランスの窓口に言え!」的に外を指差してきたので「わかったわよ!」と降りて息子の手をとり、ダーー!と駆け出したと同時に、


「かぁちゃん・・・荷物は!?」


バスの中~~!!(正しくはタイヤ横にある荷物ルーム)けど、バスは無情にもカーブを曲がりどんどん小さく~、漫画か、こんな展開。頭に血がのぼっていて全く気づけなかった荷物出してくださいの一言。とにかく窓口へ!!ぬぉ~閉まってる~シャッター閉まってるよ~どうゆこと~横にドア発見、いちかばちか開けてみる~ムッシュー発見~「今、今!荷物が~~」もうどんな英語で伝えたのか覚えてませんが伝わったのだ。「あのバスは巡回してくるから大丈夫だよ、伝えておくし、たぶん10分ぐらいだよ」 ハワワ~助かった~。それでおつりのことも相談してみるとちゃんと君に返金すると言ってくれて、ドライバーに電話で説教みたいなのしてました。


あの~10分どころか30分、40分過ぎてます~バスまだでしょうか~ずっと待ってるんです~さっきのムッシューは「大丈夫だよ、来るから」とだけ言い残してどこかへ行ってしまったし、すでにフライト1時間切ってて、さすがにチケット見せてもうすぐ飛ぶ時間なんです~って別の人に言いに行ったら「えー!」ってなってドライバーに電話したりして「すぐ来るから!」 で、やっと来たんですって・・スーツケースを受け取りおつりはこの時点でもうどうでもよかったけど!きちんと返金され、「とにかく急いで!」と搭乗窓口へ行くも凄い行列です、最初並んでみたが、さすがにこんな悠長に待ってられないって!前に行って聞くと「もうこの便は受付終了したわよ」 今なんて?頭真っ白なんですけど!それでもすぐチケットを作ってくれて「とにかく37番ゲートに急いで!」 出国審査に並ぶ人はいないのにロープだけ蛇のように設置してあってさ~これ悠長にグルグル行けるかよって腰を曲げて下をくぐり直進してたらピーって止められたわ。もうとにかく一瞬だって止まれない、でもこうゆう時に限って荷物検査で前の人がトロトロしてるんですわ!走る、走る、息子にかける言葉もなけりゃ気にとめることもできない、とにかく付いて来い!!(よく付いてきてました)フライト30分前~~~!間に合ったんですわ、ギリギリ・・・。


さ~機体に乗る通路で、ふと、チケットを確認してたら、行きは確か2枚づつ、計4枚あったチケットがたった2枚。もしや、これって!乗り換えの韓国までしか飛ばないとか!?スーツケースも韓国止まりとか?一挙にまた不安になった私は、戻って聞かなくてはとファーストクラスの(間違えて)通路を逆走。みんなギョっとした目で見るがもうこっちは必死だ。いるんです、救世主。「どうされました?」日本語の話せるスタッフと遭遇~久しぶりの日本語~涙ちょちょぎれる~「大丈夫ですよ」とのことだった。なんだ、そうなの。そして今度こそ席について安堵するのだった。帰りのハプニング、なが!!長すぎるよ~!! はじめてのフランス、あんな出会い、こんなこともあった・・なんて浸る時間まったくなく離陸しちゃったよ~!




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17:08 | 2009年フランス親子旅 | comments (16) | edit | page top↑

フランス・木の鞄

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野菜や果物・食材・紅茶が売られていた、ふつ~の店。その店内の片隅に、おまけのように、ダンボールの上にちょこんと置かれている、白い紙に手書きで「30€」。 これ、売ってる!ディスプレイか店主のものでもなく、だってそれは店の中で異色を放っていたんだもん、他にこんなもの見当たらない。想像するに、近所のおじいちゃんかおばあちゃんがもういらないからあんたの店でこれ売ってみてくれない?的な、もし売れたらいいかな的な。一目惚れでした。パリの蚤の市では何も買えなかったアンティークが、こんなところに転がっていたなんて。早速店主に交渉。いちお、ダメもとで安くなるかどうか聞くが下がらなかった。やっぱり委託だったと思う!でも¥4,200なので買いました。(この旅で一番高価な買い物


全部木でできた鞄は、中に仕切り用の板2枚入ってて縦に入れる構造、もとはワイン用かな?ベルトの留め金のところは革。重さは2kg、帰りは荷物を入れて帰ると相当な重さになり、間違って足なんかに当たると軽く怪我しました、腕がちぎれそうになるのを他人に悟られないよう涼しい顔で歩きました。パリに帰ると人にものすごく見られました。帰りはこの重さが仇どころか修行みたいになるとは・・・旅の最後は普通で終わりませんからね、続く。






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10:43 | 2009年フランス親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

フランス・田舎の店

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誰かの日記に「地方は何も買うものがない、土産ものは絶対パリ」って、彼女はいったいどこを旅してきたのかどんなモノを望んでいたのかはわからないけど・・答えはノン!ディスプレイだってパリと負けていません。このアンティークだと思うキッチンツール、欲しかった~~売っていたのかもわからないけど。ジャムやワイン、調味料、野菜も売ってる店の奥に普通なら見えない ↓ なぜかこんな風に、ありました。絵も描きたかったけどバス時間が迫っていたので断念よ~っここでは綺麗な色の塩を2瓶買いました♪


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本屋でカードや封筒、ノート、大好きな紙ものを買い込んで~
服屋ではショール1つ4ユーロのところ、4つ9ユーロにしてもらったり~(い超イケメン店員)
この店は手芸かな。残念ながらお休みでした。買い物も楽しくできると心も豊かになります

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この旅で2度目のホテル朝食をとった。だってやぱり高いんですもの、1人8ユーロ(¥1,120)もするんだもの、大体これが平均。でもやっぱり優雅な気分~コーヒーに関しては温まった牛乳たっぷり持ってきてくれるし~あとタマゴとかハムとかサラダとかもう一品ほしい感じだけどフランスではこれが通常の朝食セットみたい。翌朝は近くのパン屋でテイクアウト、出来立てホヤホヤ、店員のお姉さんも可愛くて愛想がよくて、パリみたいに行列の一番前であたふた選ぶことはない、ゆっくり選んでゆっくり時間が過ぎる。スケッチブック店内に置きっぱなしで忘れ出ても「お客さん~」って持ってきてくれるこの余裕の感じは、田舎ならではだと思う!そうそうサイフも置き忘れてね、支払った後ホテルのカウンターにね、全く気づかないでいたのにわざわざ持ってきてくれるマダムだったり。いや~田舎、いいわ、みんな親切、田舎だわ、やっぱり、田舎でしょ


民家のお庭。枠がなんだか可愛い♪それにしてもなんて広大なの~

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09:05 | 2009年フランス親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

フランス・その頃相棒は

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このときは後ろの水溜りに石や枝を投げて、自分でルールを決めて遊んでくれてた。雨が降るたび私と相合傘でじっと待ち、ときにはシモベと使う。ちょ、グラグラせんでや~スケッチブックの上ちゃんとさしといて!ペンが滲むけん!とか言ったりして、全部私の都合じゃん!ま、ここで可哀想と思ったらいけません。絵描きを母に持った宿命だと、母がワガママで何が悪い!こちとら真剣勝負、時間は戻ってきやしないんだ!同時に二つのことはできないんだ!とまで思わないと、息子の言うことをまともに聞いていたら本当に描けてなかったと思う・・・。いろんな心揺らぐ事を閉じ込め(息子にかまいたい~触りたい~話ししたい~という想い)強い意志を持ち集中して納得いくモノを瞬時に描くことは、ある意味物凄く鍛えられたように思う。息子のおかげである。息子と二人で来てよかったのである。


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息子には息子の相棒をフランス用に準備していた。水色の犬、いちお手作り
仲間と共によく、ごっこ遊びをしてくれていました~まだぬいぐるみ大好き3年生



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このときは橋から石を投げて遊んで待っててくれた。
まー、ここお家のベランダ、景色良すぎでしょう!やっぱり祖国に帰れなくなるあるよ



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わかります?ワンちゃん、のぞいてるの。このワンちゃんと柵ごしにかわいいかわいいして待ってくれました。すっごく人懐こくて可愛くて”ラッキー”と名づけ(勝手に)絶対また会いに来るよと別れたよね!それにしてもこんなところで暮らせてるなんて、あんた!ほんとラッキーよ!!!立派な石垣には穴がたくさんあいてて、あそこから敵に向かって攻撃してたのかなー想像するだけで楽しい!





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10:02 | 2009年フランス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

フランス・そこは中世の世界

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辺鄙な所だから無謀だよと言われようともバスが出てるらしいという曖昧な情報とハッキリとした村の情報がわからなくても宿が取れてるかわからなくても、私にとっては派手に観光地化されてない素朴で人も少なくてそうゆう方がワクワクする。どうしても行きたかった村。


SEMUR-EN-AUXOIS  スミュール・アン・オーソワ


スミュールというのは、昔の城塞を意味する単語でフランスのあちこちにある地名らしい。今でも中世の城の廃墟や石垣、塔にいたっては現在4つだけど当時は18を超えてたんだって!それにしても、どうですか!本当におとぎの国に迷い込んだようです。この頃は9月に入っていたのもあるけど観光客らしい人は1組だけ見ただけ!もうここは私たちだけの世界・・・この風景は二人じめ!なんて贅沢な時間!といってもそんな小さい村ではなく、カフェも店も何件もある。だけどそれらはエリアの中でだけであって、一歩川沿いに出れば静かで別世界。そして学校もあった。またこれが贅沢ですよ、あなた、塔の側に、丘の上、絶景の中、勉強やスポーツをしてるんです、休み時間なのかワーワーキャーキャー声が響き渡ってた。あんなところで育つ子供達は幸せだ。アルマンソン川には野生の鴨親子。パンをあげてるだけで1日確実に幸せに過ごせそうだ!!怖い!この村!祖国に帰りたいなんて思わなくなるよ!


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この村に着けたとき、「わ、わたし・・もう世界中どこへだって行けるわ!」と自信がみなぎる。しかしその後、「えっと・・宿の場所どこだっけ・・」今回ホテル、ぜんぶ場所を調べてなかったという。ディジョンでも予約表だけ握りしめ、で、場所は?ぐるぐる回って人に聞いて辿り着けたけど。スミュールには夜着いたのでお店も閉まってるしあたりは暗くなってくるし唯一降りた若い男女に、村の人ならわかるはずと宿の名前を見せるとあっけなく、「わからないわ~」「えーー!」とりあえずトボトボね~どっちの方向かわからないのに・・でも、見つけた。「かぁちゃん、すごいー!!」「任せろって」 偶然バンザイ


写真では晴れてるが、激しいスコール、強風、極寒の繰り返しだった。宿から借りた傘、折れたもんね。いちお散歩コースってのがあって初めてだし巡ってみるかと地図通り歩くが、とくに案内版みたいなものはない。途中、道が二つに別れて、ひとつは明らかに民家、ひとつは山道(しかも土)。山道を選ぶもあまりもの急な坂、歩くというより登る?こりゃ、違うと引き戻しても他の道はない。登ったよ、雨でぬれたべちゃべちゃの道を~、結果合ってたみたいなんですけど、誰かせめて観光グループの方、コッチっていう表示だけでもつけて~~あれは迷う~そのあとも迷って迷って一般道路に出てしまい「かぁちゃん、あの塔があんな所よ・・」いつの間にか村から離れとるし~!で帰ってくるまで5時間かかった。絵描いてた時間を引くと3時間。普通ならたぶん1時間ぐらいだと思うのよね。




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猫一匹がなんて絵になるんでしょうね~、パンいる~?と詰め寄る息子
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10:30 | 2009年フランス親子旅 | comments (3) | edit | page top↑

フランス・予定は未定

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当日になるまで、あの村に辿り着けるかは”未定”だった。まさに冒険、運だめし。パリでは「路線がややこしいからバスはやめとき!」と忠告され地下鉄オンリーにしていたが、地方で乗ってみることに。といいますか、そこへ行くにはアクセスがバスしかないのだ!!(だから大体レンタカーで巡るんでしょうね~)日本で事前に調べるもなぜかはっきりとした路線・時間が出てこなかった。ただわかっていたのは「1日3本ディジョンからバスが出るらしい」ということだけ・・・。だけどもう計画してしまってたので(ホテルも取ってもらってたし)行くしかない、いや、行ってやるんだって。


路線と時刻表を手に入れるべく、ディジョンのインフォへ。あっさり駅に行けと言われる。駅のインフォはいつも行列。(なので行くときは時間に余裕を持つこと) ここまで旅を続けると驚くほど自信と余裕が出てきててですね(喋れんのに)もう聞くのは簡単、ノートに書いた村の名前をはっきり見せて、バスで行きたいと告げるだけ~。ファイルから見せてくれた路線の発着到着時刻をメモさせてもらってミッション終了。だがチケットは予約できず、バスの中で買うんだって、確実に座れる保障はなしか・・。乗り場を聞くと「あっちへ行けばわかるさ」的な、適当なことを言われ、なるほど電子掲示板が立っている。電車みたく時間と行き先、乗り場表示。とにかく明日またここに来てみるしかなかった。
そして当日。掲示板を30分前から凝視してるのになかなか表示されない。(たくさん路線があるみたいで)乗り場がわからないと席取りのために並ぶこともできず、結局表示されたのは出発5分前!もうどれだけ手に汗を握ったか・・・。結果、並ぶ必要はなく余裕でしたけど♪客はみんな身軽で各村在住っぽかった、観光客はおろかアジア人もいない、まさにローカル線。息子希望で一番前の席、あ~思い出すな~イギリスで田舎道を走るバスに1人で乗ったとき~こんな感じだったことを~まさかね~11年ぶりに息子とね~フランスでまたこんなバスに乗るなんてね~。あ・・私の旅の形、変わってない・・・


2009年9月調査 (ほんとに極端な早朝・昼・晩の3本のみ。帰りも同じような時間帯~)
【アヴァロン行き】 Dijon  7:00 12:30 18:30
                  ↓    ↓    ↓
           Liberte 8:29 13:44 19:46



それにしても安!!安すぎる!!!さすがローカル?いいの?この値段で!息子と二人でたった3ユーロ。(¥420)1時間もトランスフォーしてくれて!10ユーロ出しておつりが7ユーロだったから、ハ!確かだわ。だって空港からパリ市内へ行くバスは二人で25ユーロ(45分、¥3,500)、地下鉄だって1区間1ユーロ、それでなくても物価が高いフランスなのに、このバスったらこのバスったら・・・・あ、決して車体がボロいわけではなくて立派で広くて綺麗です。いや~ほんと不思議でたまりません。苦労した甲斐があるってもんです。(帰りももちろん3ユーロのみで利用)


バスはいくつもの小さい村に止まりながら走ります~名もないこの村も降りてみたかったな
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06:59 | 2009年フランス親子旅 | comments (5) | edit | page top↑

フランス・その部屋で描く?

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ムッシューのお家は中央黄色い家の左隣、窓5個見えてる全部とその隣も。この絵が貴重な出会いをもたらしてくれるなんて。あのスケッチブックを閉じるのがあと数秒遅かったら!彼は私が何を描いてたかなんてわからないのでただの通行人と観光客で終わっていたのに。本当に出会いは一期一会♪


全ての部屋を見せてもらった後、描きたい角度はココだと「ジュプ~?」いい?描いても、と尋ねると「もちろんさ!」  ってね、あなたその部屋、ムッシューの寝室じゃない!ちょっとあれかな~と思ったけど無謀にも私の中ではなにがなんでも絵優先だった。こんな見下ろし描けるなんて夢だった、ここからの眺め二度と描けないかもしれない~と屋根風景とノートルダム。途中、ムッシューが部屋に入ってきた!え!なにな!すると舌を出しながら「これじゃ恥ずかしいよね」って感じでベッドの上の布団を直し、すぐ去っていった。私とムッシューの間ではもう間違いなくいい空気だけが流れてるのだった!!


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残してきた息子。戻ったのはホテルのチェックアウト12時ギリギリ・・・。ドアを開けるとムォ~~密封された部屋は蒸し風呂で「遅い~」とボヤかれる。ごめ~んと抱擁。窓をあけようにもフランスの窓は複雑だからね~無理だったのよね~お腹空いて残ってたパンも食べたらしいし、テレビ見たり、漫画描いたりして過ごしてみたい。ホントうるさく言わない男の子。私、子供が息子でよかった~生まれた時チンチンついててガックリなんてしてないしてない!


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08:36 | 2009年フランス親子旅 | comments (3) | edit | page top↑

フランス・民家訪問

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描いてくるから!と息子をホテルに残し(本当はイケナイの・・フランスでは虐待になるらしい。なのでカウンターのスタッフとは目を合わさないよう出る!)8時にディジョンの街へ繰り出す。寒かろうが雨が降ろうが決意は固かった。名所ではなく、まず色瓦が美しい民家を描く。描き終えて、次はどこに行こうかな~とスケッチブックをまさに閉じる寸前、パンを抱えたムッシューが背後から絵を指差しながら話しかけてきた。


「ここ、ボクの家だよ~」「おぅ~そうなの~」「そうなんだ~」「素敵ですよね」「じゃ、来る?」
本当にこれだけだったんです。(全部ジェスチャー会話)私が何者なのか、ひとつも警戒せずお家を見せてくれるなんて!フランスの、普通の人の暮らしを拝見する機会なんて、知り合いがいない限り、絶対ないです。人のお家を見るのが大好きな私をどうしてわかったの!しかもフランス~これはチャンス、見たい見たいという一心だけで 「ホント?行く!」と答えてついていくのだった。そう、後から思えば危険すぎますよね・・・。さすがの私も部屋に入る前に、「息子がホテルにいます」私には待ってる人がいるのよ~だから無事に帰らないといけない身なの~とアピール。実際本当に何事もなく純粋に親切にして頂いたし、何よりムッシューは日本大好き人間だった。



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こちらが、私が愛しそうになった(また?)ムッシュー♪少し爽やかにしたジョンレノンに似てると思う!さぁ、探検の始まり、上の扉から!絡まる蔦が年月を漂わせてますね~それもそのはず、ここは築200年のアパートなのだから!ムッシューはこの3と4階に30年前から住んでいる。その前はアフリカって言ってた、壁のカーペットや椅子はアフリカのなんだよって。相当の旅好きで若い頃から世界を巡ってたみたい。それで日本の彼女?がいて別れてしまったんだと彼女の写真を見せながら泣く仕草をしてたので相当好きだったみたい!


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それにしても200年というのにとっても綺麗ですよね!そう、改装を繰り返して大切に住んでいるのです。でも古い梁はそのまま活かし、壁を取っ払って広くしたり、子供が小さいときは部屋にブランコを作っていたり!いろいろ写真も見せてくれました♪改装の際に自分でイメージを描いた立体図も。思わず建築家?と聞いたら、教師をしてて定年した今はたっぷり時間があるんだって、うん、たぶんそう言ってた!


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7部屋、ぜーんぶ案内してくれるという寛大さ。娘さんの部屋も、許可なく?見せてくれちゃって~、南側の窓からはディジョンの名所・ノートルダム聖教が望めるって、どうよ、この贅沢さ!次来るときはぜひ、泊まらせてもらえるかしら、部屋あまってるみたいだったし!きゃ~どうしよう~そんなミラクルなことが出来たら、そして後妻になってたりして?それよりフランス語もう少しまともにしゃべらんと・・・英語で会話したけど適当です!


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お茶目なムッシュー、台所に来ました。昔は暖炉があったけど今は埋めてしまったみたい。シンクも綺麗に変えてたし♪そして見つけたのが日本の調味料~あなたも好きね~♪「そうだ!ずっと疑問だったんだ、巻きすはどっちが表でどっちが裏なの?」と聞いてきたので答えてあげときました。たぶん合ってると・・・思う!他に浴衣やハッピも持ってました。


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あっというまに楽しい2時間は過ぎてしまいました~。(ここでスケッチした絵は次回)きっと、いつか、また絶対、訪問しに行こう!それまでムッシュー元気で居て下さい
このご恩は一生忘れません。ディジョン最高!

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10:31 | 2009年フランス親子旅 | comments (7) | edit | page top↑

フランス・都会に疲れる

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人混み、交通量、騒音。憧れのブルゴーニュ地方、ディジョンに来たっていうのに!歩けば歩くほど疲れていくばかり。田舎ののんびりに慣れすぎてた~、あとここに来て物凄く悪天候になり激寒。絵は諦めて、博物館やデパート巡り。おそろしく軽装だったので厚手の上着をデパートで買おう、すると可愛い子供服を見つけて友達へのお土産にどうかしらと選び始めるやいなや息子は、早く早く~トイレ~足が痛い~ホテルに帰る~って、結局何一つ買えず、ディジョン名物マスタードも何ひとつ、写真もほとんど撮ってないし、夕飯はパン屋でテイクアウトし早めにホテルへ行くのだった。今日何したっけ!?一枚も描かず、ちくしょー恐ろしく無駄に思えた私は明朝スケッチをしに行くと決意して眠るのだった。そのおかげで出会いがまたひとつ。続く。


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10年前ぐらいになるだろうか。イラストレーター・山口れいさんの本。
ブルゴーニュは、いつか、絶対行くんだってずっと大事にしてたもの~
歴史的建造物が混在していて、屋根に色瓦が使われているのが特徴的な街!



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塔の上に続く階段(使われてない様子)ゾクゾクするほど古い。自宅にほしい。
旧市街は石畳。歩いて周れる街というのもいい。(それでもぐるっと2時間はかかると思う)
このころ息子はカメラを向けるとジャンプする。ほら、そんなことより本物よく見とけって!



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09:28 | 2009年フランス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

フランス:送ってって

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エギスアイムから帰るとき。行きは仕方なくタクシーで来たが、公共機関があればできるだけそっちを使いたい。インフォメーションでスクールバス以外の路線はこれとこれね~と印をしてくれて乗り場も聞いて、明朝7時9分。15分前には待機して待っていると男の子が数人集まりだした。よしよしバスは確かに来るみたい。ほら、来たでしょ。順調じゃないの~といちお運転手に、この駅まで行きますよね?と聞くと「おみゃ~さんは学校行くのかい?ボーヤの方が行くのかい?これはスクールバスだで~」とものすごいなまりのフランス語で、そう言った感じだった(感じかぃ!) 待てども次のバスも来ない。通行人のおばちゃんに路線を見せるも、ないわよ~的なことを言う。あたしゃーインフォでちゃんと聞いたってのに!!しまった。曜日を確認するのを忘れていた。もしかしたら出ない日なのかも。


しばらくトボトボ。早朝の村はシーンと静まりかえっている。ホテルの人に「明日は7時出発!?私起きてないから鍵ここに置いて帰ってね~」という感じだったのでタクシーをすぐには呼んでもらえない。でも駅から予約してる国鉄は8時半出発。祐著に待ってもいられない。すると花の水やりをしているムッシュー発見!「エクスキューゼモア~!」「この路線は出ないよ。たぶん・・・ボクが君達を送っていくのがベストだよ」「えーー!!ほんとにー!?メルシィメルシィ」彼はこの村でドラッグストアを営んでいるそうだ。もっと早くわかってたらたんもり買い物したのに~ごめんなさい。そして日産車登場。「この村へはタクシーが一番だよ。ほら、あそこにある大型スーパー、あそこまでしか止まらないバスがほとんどなんだ」 はい~次はタクシー予約しときますぅ~ほんの10分だけどわざわざ倉庫から車を出して時間を割いて送ってもらって本当に親切にして頂いたムッシューでした。愛しそうになりました。エギスアイム最高。終わり良ければなんちゃらちゃ

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家族が家の前でたむろしていたほんの10分間。人生は一期一会なんだな~
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15:31 | 2009年フランス親子旅 | comments (5) | edit | page top↑