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2009年 10月
13日(火)
09 | 2009/10 | 11

まさかの結末

フランス・食べ物シリーズ0330 - コピー
地方からパリへ戻る。ディジョンから国鉄切符を窓口で買うとき、「息子は何歳?」という問いに動転して「エ・・エイ・・エイトオクローック!」と答えてしまう。8時だろそれ!すぐに8 years oldって言い直したけど失笑されました。これでも巡れるんですから皆さん勇気を持ってください


空港へは3時間前にホテルを出発してリムジンバスを待つ。あとは帰るだけ、もう余裕でした、この時点では。しかしバスはすぐ来るかと思ったら30分後、かなりのロスだ。そしてそのバスと当たってしまったのがトラブルの元だった・・チケットはドライバーから買うシステム。後ろは行列だったのですぐおつりをもらって席につく。あれ?おつりが違う。息子と二人と伝えたつもりが(息子を指差しながらジェスチャーで)どうやら伝わっていなかったようだ、大人二人の料金で、おつりが少ないことが判明。降りるときに伝えればいいかと空港につくも想定外、降り場がいろいろあるみたいで(1箇所かと思っていたのに)最初に停まったところは明らかに来たときと景色が違ったのでスルーするも、いや本当にそうだったのか?今のとこだったのでは?次はもうもしかして空港外に行くんじゃないか、どこへ向かってるんだ、どこで降りればいんだと気が気じゃなく。次に停まったところでドライバーに確認したら「ここ」と言われ、ついでにおつりのことを言うと、息子は8歳、子供料金だったはずよと言うと、ドライバーは不機嫌になりつっかかってきたのだ。機械を指差しながら、今更言うな!的な。フランス語わかりませんと言っているのにずっとフランス語で怒鳴られ、その態度に私も、おつり返してください、と押し問答。結局「エールフランスの窓口に言え!」的に外を指差してきたので「わかったわよ!」と降りて息子の手をとり駆け出す


「かぁちゃん・・・荷物は!?」


バスの中・・・(正しくは荷物ルーム)バスは無情にもカーブを曲がりどんどん小さくなっていった。頭に血がのぼっていて全く気づけなかった荷物出してくださいの一言。とにかく窓口へ行くもシャッターが閉まっている。横にドア発見、いちかばちか開けてみる~ムッシュー発見「今、今!荷物が~~」もうどんな英語で伝えたのか覚えてませんがなんとか伝わり「あのバスは巡回してくるから大丈夫だよ、伝えておくし、たぶん10分ぐらいだよ」助かった・・それでおつりのことも相談してみるとちゃんと君に返金すると言ってくれて、ドライバーに電話で説教みたいなのをしていました。


10分どころか30分、40分過ぎてもまだバスは来ない。さっきのムッシューは「大丈夫だよ、来るから」とだけ言い残してどこかへ行ってしまったし、すでにフライト1時間切ってて、さすがにチケット見せてもうすぐ飛ぶ時間なんですと別の人に言いに行ったら「えー!」ってなってドライバーに電話したりして「すぐ来るから!」 で、やっと来てスーツケースを受け取り、返金もされ(おつりはこの時点でもうどうでもよかったけど!)「とにかく急いで!」と搭乗窓口へ行くも凄い行列で、最初並んでみたが、さすがにこんな悠長に待ってられないと前に行って聞くと「もうこの便は受付終了したわよ」 今なんて?頭真っ白・・・それでもすぐチケットを作ってくれて「とにかく37番ゲートに急いで!」 出国審査に並ぶ人はいないのにロープだけ蛇のように設置してあり、これをまた悠長にグルグル行く時間もない!と腰を曲げて下をくぐり直進してたらピーって止められるし。もうとにかく一瞬だって止まれない、でもこうゆう時に限って荷物検査で前の人が遅かったり。走る、走る、息子よとにかく付いて来い!(よく付いてきてました)フライト30分前でギリギリ間に合う、本当にギリギリ・・・。


安心したのも束の間、機体に乗る通路で、ふと、チケットを確認してたら、行きは確か2枚づつ、計4枚あったチケットがたった2枚。もしや、これって!乗り換えの韓国までしか飛ばないとか!?スーツケースも韓国止まりとか?一挙にまた不安になった私は、戻って聞かなくてはとファーストクラスの(間違えて)通路を逆走。「どうされました?」日本語の話せるスタッフと遭遇、久しぶりの日本語に涙が出そうになる。「大丈夫ですよ」とのことだった。そして席について今度こそ安堵するのだった。帰りのハプニングが酷すぎて、はじめてのフランス♪あんな出会い♪こんなことやあんなこと♪一切浸る時間もなく離陸したのだった



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17:08 | 2009年フランス親子旅 | comments (16) | edit | page top↑