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08 | 2010/09 | 10

切手が買えない

    チェコ・プラハ カフェテラス0486 - コピー
トラムに乗って中央郵便局まで記念切手を買いに行ってみる。チェコ切手はデザイン豊富で可愛いという情報を聞いたからだ、素敵でなおかつ軽くて薄いお土産はこれ以上ない。


テーブルにズラーっと並べられた色とりどりの切手達、どれにしよう~と迷ってしまう、しかし私と売店のおばさんの間には壁があった、分厚いガラスという壁が。それそれ!あ~、それじゃない、こっちこっち、右右、それをじゃ~5シートね!って手前にあるのはなんとかわかってもらえたけど、奥のものは視力検査の指さしみたいみたいに人差し指をあっちやこっちや、首を振ったりうなずいたりとオバサンと繰り返すも後ろに次のお客さんが来ちゃうし、途中で諦めざるをえなかった・・・こーんないっぱい種類があったのに↓↓

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言葉がわからないヤツなんて買いに来るな?ごもっともです、でも例えば、切手それぞれに番号つけるとか見本冊子を渡してくれるとか、ガラスは無しにするとか、じゃないと買えません。


こんな感じが理想 ↓↓これは郵便局入口の壁に貼ってあったポスター、こうゆうの売り場に置いといて下さい(涙)

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結局この3種類だけゲット。今となっては貴重です。


ドイツではデパートの文房具コーナーにこんな切手セットが売っていた。使用済みか見本だったもの。キューバや韓国やアラブとか他の国らしきものも混ざっている。ひとつとして同じデザインはないので見てるだけでも楽しい

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16:38 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (6) | edit | page top↑

サービスの落とし穴

   チェコ・プラハ 路地0487 - コピー
そろそろ今日あたりはまともな食事をしよう、どこかいい雰囲気のカフェに入ろうと決めていた。だが店の前に黒板が出ているがよくわからなくて何度もスルーしてしまう。(小心者)息子にはいいかげん、腹減った~なんで入らんの~まだ歩くん~とブーブー言われ、その時、日本のファミレスみたいに食事の写真がわかりやすく表示されていたカフェがあった、これは珍しい。メニューが一目で決められ指差せばいいだけ、食べてみたかった”クネドリーキ”も載っている。メインに添えられている蒸しパンのことで、チェコの代表的な食べ物だ。綺麗なお姉さんのウエトレスがすぐさま来てどうぞ~♪と言ってきてくれたし、店の雰囲気もいいし、中に入ってこれとこれと言って簡単に注文できホっと一安心。メインの値段は手書きで書いていたがどれも二桁だったように思いあまり見なかった、例えば99コルネでも¥500ぐらいだ。チェコのご飯は安いと聞いていたし


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テーブルにポテトチップスが入った籠が置いていた。微々たる量だからサービスかと思った、もしくはサービス料が後でつくのかそれでも知れてるだろうと、食べた。湿気てて全然美味しくなかったけど。メインの前に籠にディップ付のパンが運ばれてきた。きっとメインとセットで付いているものだろう。さてメイン来ました、小さい・・・お姉さんお姉さん写真と全然違うよ?肉が小さい小さすぎる、しかもあまりの柔らかさにソースに溶けこんでいるのか、そんなワケはない。なんなんだこの肉は(上写真参照)手前はクネドリーキとポテト焼きが2枚づつ、これも極薄。奥がその肉。おーいお前はメインなのかー付け合せなのかーどっちなんだー。きっと量が多いだろうから1つでいいよねって・・・息子が全部食べても足りないぐらい足りなかった。しかも不味い


このプレートだけで、350コルネ(¥1.575)ポテチもパンも結局有料だった。頼んでません聞いてません言ってください!結局3千円近く払うことになり(しかも今時カードも使えない)全部食べちゃってるし文句言えません、全ては私の”~だろう”という憶測と確認を怠ったせいなんですから・・・それでもこの値段ってありえない。いかにも高級そうなレストランに入ったワケじゃないんだよ、フルコース頼んだわけじゃないんだよ。その後また外食恐怖症になったのは言うまでもない
そういえば私たちの席の斜め前で、ずっと座っているオジサンがいました。テーブルには食事も飲み物もなく、ただ誰かを待っている風だったので、待ち合わせかなと思ってました。でも友達が来るなり、その人が店員さんにお金を払っていたんです。その後帰っていったところを見ると、あんたも俺ビール飲んでおつまみ食べただけなのに~びっくりするような破格な値段言われて現金なくて友達呼んだ?ねーそうなんでしょう!?ちなみにこのカフェはプラハ城のすぐ近く、ご注意!

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09:22 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (10) | edit | page top↑

隠れた庭

   チェコ・プラハ ヴルトバ庭園から城0473 - コピー
どうせ行くならオーストリアやハンガリーとかも行程に組めば?
出発前、知人に言われた。ヨーロッパの陸続きといえど国も違えば勝手も違う、言葉もドイツ語チェコ語、紙幣はユーロとコルナ、交通便もまるで違う、とにかく”調べる”ことが2倍に増えるのだ、隣同士なのに・・それが更に3倍4倍になるかと思うと発狂寸前だったのでチェコだけに絞った



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プラハ城もカレル橋も綺麗だったし街の至るところに見所があって素敵だったけれど、とにかくプラハは広くて人が多い。一歩違う道を入ってしまうと抜け道がなかなかなく足が棒どころか鉄になり、ドイツとうってかわって暑く、トラムでサウナ状態になって(冷房がない)息子は頭痛い眠いーと言いだしホテルに帰ったりの初日。疲れの方が前に出て気持ちがあがらずペンをあまり取ることができない。目の前に絵になる素材はたくさんあるのに皮肉なものだった・・「これは必見!」とどのガイドブックにも書いていた広場の仕掛け時計も、芋の子洗うような人混みの中で待機(息子なんて1時間前から)どんな事が繰り広げられるんだろうと期待していたのに、ちょっと人形まわって終わり。「えーー!」周りの人も一斉にそんな雰囲気


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とにかくゆっくりしたい。この本に載っていた、”人にあまり知られてない、通りからは全く見えない”という「ヴルトバ庭園」へ。(55コルナ ¥250)ぺトシーン丘陵の北斜面で唯一、一般公開していて18世紀前半に造園されたテラス式のイタリア庭園だ。あんなにどこへ行っても人であふれていたのに、ここはなんという静けさだったのでしょう・・・3組いるかいないか、ほぼ貸切状態。段々畑みたいな構造になってて、敷地も広く、右にはお城、一番上からは赤屋根が一望できる。ここでようやく腰を据えて描く事ができました(上・プラハ城の聖ヴィート大聖堂を望む)息子は荷物を置き解放、園内は目が届くので安心。私を待っている間は地上絵を描いてました


チェコ・プラハ家のテラス0474 - コピー
本の表紙になっていた「ストラホフ修道院」。天井のフレスコ画が素敵な図書館(といっても観覧のみ、80コルネ ¥360)行ったら肝心のここは工事中まったく見えない、もう1つ小さい所は見れたものの入口でロープがしてあって先に行けない、遠くて見えにくいし、狭い入口のとこに監視のオバサンが立っているもんだからゆっくり見れず、ガックリだった


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10:42 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (3) | edit | page top↑

最安値で国境越え

   ドイツ・ワイマールの塔0472 - コピー
2カ国を巡る旅は初めて。どうやって国境越えをするのか、どうやったら一番安く隣のチェコに行けるのか。Nürnbergニュルンベルクという町からExpressBusで約4時間、たった19€(二人で¥2.200、座席指定料も不要、息子は親同伴で無料)で行けることがわかった。このバスはドイツ鉄道が運行していて、列車と同じく3日前までに取ると上記の割安料金になるので通常は48€(¥5.500)と倍に!もちろん日本からHPで予約していきました(バスはほぼ満席でした)車内でパスポート検査が簡単にあるだけです。


他の方法では”フランフルトから夜行列車が出ている”CNLというシティーライナーで10時間47€、約¥5,400 ホテル代が節約になるのが魅力だけど夜中出発、時間&治安的にも子連れではさすがにどうかと却下した。”チェコ交通の方が安いので国境近くの駅まで買って残りは現地で買う”これは面倒臭そうで却下。 バスが楽ちんです♪
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コッヘムから4時間半ニュルンベルクへ、翌早朝出発に備えここで1泊する


通過点に過ぎない町だったけれど、あと2日は居たい町だった。ぐるっと城壁に囲まれた旧市街はとても大きく、観光名所じゃなくても見所があちらこちらにあり、歩行者天国の道が多く広いので、人が多くても邪魔にならない。石畳をのんびり歩くだけでも飽きないです。こんな広い範囲で町全体が中世の建物だらけなのは珍しいかも?ちなみにニュルンベルクといったらクリスマスマーケットで有名♪

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夕日に照らされる聖ローレンツ教会。
この後、日が暮れ辺りは真っ暗、ホテルへの帰り道に迷って迷ったのは言うまでもない



バスは駅前から出るので分かり易い。黄色に緑のHマークが「バス停留所」
8:41分発(プラハstには12:18着) 他の日本人も居ましたヨ。2階建てバスの一番前を息子のために取りたかったが私の技術では取れなかったけれど

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07:14 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

見た目とのギャップ

   ドイツ・コッヘム裏通りカフェ0469 - コピー
裏通りのカフェ。奥の中庭で食事を楽しむ声が聞こえます


それはそうと、いつもスーツケースは持ち歩きません。最初と最後を同じホテルで取っておいて、ホテルにあづけっぱなしにしておくのが私の旅スタイル。とくにヨーロッパは石畳が多いので移動の時、あの上を引いて歩くのが大変です。基本、息子のリュックと大きめの肩バッグに全て押し込みます、肩に容赦なく食い込みます。なので重さには非常~に敏感です。バックは布製、パジャマはテロテロの素材、服はシワになりにくく薄手のもの、着替えは3組程度(洗濯をほぼ毎日)、どんなモノでも”軽量”を選び”軽量”にする。あの親子はこっちのどこかに住んでてここへは何日か遊びに来ただけだろう的な装い、町プラする時も斜めバックにスケッチブック裸持ち。まさか3週間も旅に来てるなんて思われなかった証拠に、ありとあらゆる場面で当たり前のように現地語で話してくるドイツ&チェコ人でした


シュールな絵本

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12:11 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (11) | edit | page top↑

お姫様の古城宿

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一度は泊まってみたい古城を改装したホテルはドイツにはいくつもある。調べてみるとやはり高くて二人で1万5千円以上が普通だ、それに場所も限られてくる。今回の宿予算は二人で50€、¥6.000ぐらいで三ツ星と決めていたので惜しいが早々に諦めていた。


セルフチェックインをさせられた前回のホテルは3泊目が取れなかったので、1泊は町中の宿を取ることになった。予算を倍も!オーバーしていましたが1回くらいは仕方ない、良さそうな所はここしかないし、写真の雰囲気も良さそうだった

ホテル「Alte Thorschenke」 まさか・・ここ!??石造りのお城の門みたいな建物と隣接しており、諦めていた"古城””豪華”この二つがここで叶うこととなる。後で知ったがこのホテルは「古城ホテル協会」に属しているらしく、ここに泊まるためにコッヘムを選ぶ旅行者もいて、納得。ここなら少々お金を出しても泊まる価値がありますね(二人で1万強)
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入口からクラシックで別世界、シャンデリアも天井も素敵!木の螺旋階段をあがります

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まさにお姫様気分満喫。こんな天蓋ベットに寝るのは初めて、映画の世界だけと思っていた。クローゼット、椅子、棚は全てアンティークで揃えられていて、例えるならコッヘム城では「触ってはいけません」になっていた調度品と同じ感じ・・・ここでは自由に触って使用できるという贅沢感。床や天井は傾いてるのも古い建物ならでは。ベッドルームだけでなくもう一部屋、リビングもついていました


水まわりは最新で広くて清潔。2階の客室ドアも可愛いい

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1階はレストランになっていて(兼・朝食会場)絵画や骨董品、剥製が並ぶ

 
極めつけは私たちの泊まった3階の部屋↓↓窓から眺めていると誰もが足を止めて写真を撮っていきます。このホテルへ泊まりに、Cochemに足をぜひ運んでみて下さい♪

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12:30 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (9) | edit | page top↑

辿り着けない部屋

   ドイツ・コッヘム 船0455 - コピー
ホテルはBooking.comで全て予約していった。世界中のあらゆる地の宿が網羅している。こんな田舎町も載っているんだから心強いサイトだ。ただ、去年フランスで予約したはずのホテルが、うちは満室だ向かいへ行けとたらい回しにされたので心配だったが今回は一度もそうゆうことはなかったが


この町に着いた日は電車に乗り間違え予定より3時間も遅れて到着。金額で決めたホテルは「駅から遠い」所だった。これが遠いどころかけっこう遠いでもなく、大変遠かったのである。もはや荷物を持って歩く距離ではない、やはり地図上では距離感がよくわからない。もう着くもう着くと言いながらいっこうに辿り着かない、息子はその後「かぁちゃんの言う事は信じない」という言葉をこの旅で何回口にされただろう。40分は歩いただろうか、なんとかホテルの名前を見つけた。もうヘトヘト、一歩も歩けない、ベットに寝転びたい。だがその前にクリアしないといけないミッションがあった。日本出発前にホテルから送られてきたメール文がある。

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「左側に立っている赤い植木鉢の下にあなたの名前入りキーがあります」
ホテルの人は不在。でも確かにドア横に赤い植木鉢立っていて鍵も存在、この遠いドイツと日本で繋がることができたと喜んだのも束の間、まず鉢があった表のドアから当然入るんだろうと思うじゃないですか、①ね、鍵は二つ渡された、おかしい、どちらも何回してみても開かない、ノックしても応答なし。少し横の②のドアへ、開かない、ドンドンドン!エクスキューズミー!おじさん出てきた、いるんなら出てきてよね~私ちょっとキレかかってます、アーユーホテル?あなたはホテルですか?ってとんでもない英語を放つ。「違うよ・・・」この建物全部ホテルだと思ったのに。仕方ない、③へ。これもダメだ全然開かない、やっぱり①へ、とこれを何回か繰り返した後、鍵と一緒にウエルカム!みたいな英文が入っていたことに気づきよくよく解読してみる



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バックサイドへ、15歩、そして小さい木のドアがあって上がったらあなたの部屋よ
あらかじめメールで「英語もあまりわかりません息子と二人旅です」と返信しておいたのに更に英文メモ渡されるとは。早速裏へ行くも柵がしてあって、ここ入ったら住居不法侵入に問われるそうな雰囲気なんですよ。まさかあそこではないだろうとまたウロウロ・・した挙句、もうどうにでもなれと柵を乗り越え階段を上ると、お揃いの赤い植木鉢が!(それがなかったら本当にわからない)そしてやっとセルフチェックインという高度なミッション終了・・・


部屋はキッチン付の清潔で快適なアパートメントでした。(2泊で100€)鍋とかカトラリーが一式揃っていたので、ほとんど自炊をした。といってもウィンナー炒めたりスープ作ったりインスタントのマッシュポテト作るぐらいだったけど外食ストレスが全くなくて楽できました。すぐ近くに安いスーパーがあったし

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朝ごはんも共同作業、ウィンナーと果物とスープ


8個入りのチョコパン1.69€(¥195)、林檎4個2.20€(¥250)、ウィンナー6個0.99€(¥115)、飲み物は2ℓで100円ぐらい、いつか駅で買った水500mlは2.20€(¥250)だったからどれだけ駅のは高いかわかる

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最後のミッションは支払い。メインドアでうろついてるとホテルの人らしき女性が「現金を鍵と一緒に部屋に置いておいてね」と言って去っていった。お金のことは手渡しじゃないと怖いし受取書だってもらいたいのに、私はそんなことしないけどお金置かず去る人もいるかもしれないのに?いったいどうゆうシステムだったのだろう。現金がなく銀行でエクスチェンジして100€を机に置いて出てきました、無事受け取ったかな


町へ3往復はしましたが、お城の反対側からの姿もなかなかの見ごたえ
これを見れたからここに泊まって良かったことにしましょう・・・
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17:10 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (8) | edit | page top↑

食事事情

   ドイツ・コッヘム赤窓のカフェ0463 - コピー
体内時計はじつに正確で、昼になればお腹が空いてくるし夜も何か食べなければ寝付けない。言葉がわからないとカフェやレストランに入るのは一番勇気がいるし一番緊張する。この旅ではたったの5回しか店に入って食事をしていなかった。朝食はホテルに大体ついているので、その数と5回を抜いて30食、どうしてたかというと、朝はいつも「お昼の分まで食べよう!」と息子と張り切り、あまったパンはナフキンで包み昼用にしたり、日本から持っていったカップラーメンを食べたり、スーパーで買ってきたものを食べたり・・・


そんな中、値段もはっきり表示されている野外テントで買えるものは注文しやすくツーリストには重宝した。お肉屋さんで時間限定で販売していたソーセージパンは2€(¥230) おっきぃネ♪

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通りすがりにレストラン入口のレイアウト。ホーローの棚が素敵


カフェはもっぱら外観スケッチ

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18:20 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (6) | edit | page top↑

ツアー潜入

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モーゼル川に沿って、コッヘムのシンボル的存在・ライヒスブルク城 (Reichsburg)がある。まるで天空のラピュタを想像させる。小高い丘に沿って葡萄畑が広がるこの情景も、この町の魅力の1つ。何度眺めたことだろう。夜のライトアップと共に満月が浮かびあがった幻想的な光景を目にして想う。ここに住んでいる人達は毎日この中世の景色が、窓からお城が見える環境を当たり前と思って生活しているなんて、いったいどんな気持ちなのだろう。もちろん維持するための努力をされていると思いますが


城内は自由に見れるのかと思ったらガイドツアーのみ。どんなツアーでも自分のペースで周れないから好きじゃない、けれどここは仕方ない、門の先が見たい。チケット売り場で5€(¥575、息子はフリー)を買って1時間弱、20名一組でまわります(10時に入って出てからは混雑していたので早めに来る方がいいかも♪)1つ部屋を移動するごとに前の部屋の鍵をガイドさんが閉めていくという厳重な体制!(さっきの部屋を見たいと思っても見れない)

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下の町から城へ行く道は2箇所ある。通行人に尋ねると「20分くらいかかるよ、アップダウンの激しいハードな道だ」みたいに言われたけど、比較的緩やかな山道で10分くらいで着いたけど、笑


いきなり木の階段をギシギシと上がります

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ドイツ語ガイドなのでちんぷんかんぷん。部屋によって壁・床など異なるので随所凝っています。どの部屋も左右対称の美しいゴシック建築。片方のドアは開けたら壁だったり逃げ出す用の扉だったり


↑この部屋は一番広い大広間。クマの剥製カーペットがあり、調度品も当時のままだそうで「触ってはダメ」となっていました。ステンドグラスも部屋ごとに違います。もっとゆっくり見たかったけれど。息子と後ろ髪引かれる思いで門を出ました

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06:45 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (10) | edit | page top↑

隠れ家の町

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”こんないい所がガイドブックに載らないなんて不思議だ” 誰かの旅行紀で読んで、ここだと思った。案の定地図上にも記されてなく、町名も気に入った、Cochemコッヘム。小さな村でのんびりとと思いきや凄い人・人・人、どうやらドイツ人にはよく知られている町みたい。路地両側には店が並びその前に服やら商品を出しているから通路が狭くなっていてそこを行き交う人でごったかえすわけです、止まる人がいたら後ろがつっかえる、早く行けよー身動き取れないんですけどーこんな状況でゆっくり散策なんて出来ません(涙)こうゆう時はさっさとメイン通りを抜け、路地裏に行くとハっと息を飲むコッヘムの飾らない日常と歴史に出会えます。石段をあがって町を見下ろす丘に登って一休み♪


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Cochemコッヘム駅もなかなかの佇まい。 ここを抜けるとお城へ続く階段がある


マルクト広場はいつも賑やか

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息子が唯一まともに撮ってくれていた写真(20枚ほど変なボケた写真ばかりの中)
大体どんな所でも立って描きます、そのほうがペンの動きがしっくりきます


もう14時、お腹空いたねーお待たせ!ドイツに来てはじめてのカフェ入り、英語メニューでなんとか注文する。手前からチキンきのこクリーム8.9€(¥1,030)とソーセージ&フライドポテト3.9€(¥450)

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11:34 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (7) | edit | page top↑

おトクに乗る鉄道

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有名なジャーマンレイルパス。最初の刻印だけで後は好きな日を選び好きなだけ乗っていられるチケット、これを買おうと思っていた。あとは15日間からのユーロパスなどもあるが、調べていくと次のサイトでドイツ鉄道事情を深く知る。こう買えば安くなる!とかDB利用ガイドのこの二つを読めば完璧ね!


●3日前までに買えば25~50%割引 ●州周遊チケットやウィークエンドチケットあり
●同乗者割引で半額以下 ●子供は親同伴なら14歳以下無料!


ドイツってなんて子供に優しい国なの!ジャーマンレイルパスは子供の分も購入しないといけないなんておかしい。ということで去年のフランス鉄道同様、事前にオンライン予約してみることにしました。→ドイツ鉄道 英語表示になるし、ローマ字を入れていくたびに候補地がズラーっと出てくれるので検索は簡単ですが・・全部が全部ではないけど例えば、Cochem駅を調べようとすると候補にCochem Moselだの Cochem Bahnhofだの Cochem KDだの、いったいどれなのよ・・名称はひとつ、ただのCochemでいいのに!フランクフルトだってFrankfurt(Main)Hbfが中央駅名称だったなんて知らなかったし、初めての人はここでいいんだろうか・・どこに連れていかされるのだろうかって不安だし迷う。ましてやネット予約ですから、変更の場合は15€(¥1.725)払わないといけないと書いてるし、座席予約は二人で5€(¥575)。結局どうしたかというと開きなおって当たりをつけて予約。事前に買わないと損してしまう、ほぼ半額の割引率!通常32€のところが19€とか、72€が39€、91€が49€(全て2等席で)かなり節約できて大満足。実際かかった費用で比べると、高いパスを買っていたら1万5千位損していたことに。でもこれはあくまで、親子の場合。1人旅で、もっと距離と時間を使って旅するならパスの方がお得です。大事なのは”調べ尽くすこと”ですね。
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お約束どおり、しょっぱなから違う方面へ電車を乗り間違える。次で降りてインフォで聞け!と何やら文字を書いてくれました(この可哀想な親子を無事に行かせてやってくれ)だったらいいんだけど。せっかく座席予約もしていたのに、違う路線でいくと追加料金??次の駅で2時間待って目的地まで車掌来るたび狸寝入りしました、すいません。あと、車内で何度注意されたか。「次からはA4にコピーして!小さすぎる!」次から・・って日本発つ前に全部A5コピーで出力、荷物最軽量作戦のためだったがこれは良くなかった。後に見ると印刷はA4出力って書いていました


1つ、疑問サイトがありました。”個人旅行のための海外鉄道オンライン予約!”うまい、個人の不安心をがっちり掴んで離さないようなキャッチコピー。サイトはもちろん日本語、駅名も勝手に現地名に切り替わる、円表示ですぐ予約できるみたい。でも・・・破格に高いのでご注意を。DBで調べると4千ぐらいのところが1万3千だったりとか、大体3倍から4倍・・代行料なのか安心料なのかどういうシステムかわからないけど、こういったサイトに頼るよりぜひ現地HPから予約することをオススメします

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11:30 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

描いてきたのは34枚

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フランクフルト・マルクト広場付近にて


この描いてるところボクの家だよ入る?とか、ランチ一緒に食べましょうとか、絵を通じてそこまで密な出会いは今回惜しくもなかったのですが、ドイツ人もチェコ人も絵を描いていると「Good!」と笑顔をふりまいてくれ、側にいる息子にいたっては「お~お~お母さんが描き終わるの待ってるの?いい子ね~」とホッペを優しくなでていく。なんだか逆に親として悪いことしてる様な感覚に陥いったが「そのうちお金投げてくれるんじゃね?」と面白がっていた息子でした。
1回、村で描いていると向こうから従業員スタッフらしき男性らが出てきて、私を見ると何やらヒソヒソ、そのうち1人がいきなりTシャツを首までめくりあげ上半身あらわに歩いてきて、スーっと立ち去るのかと思ったら目の前にしばらく仁王立ち、”おいおい本当にやっちゃったよ”てな感じで友達たちは笑っている。私は、下半身じゃなくてよかったと思いました♪

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10:10 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (5) | edit | page top↑

誰も教えてくれなかった

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なんとなく嫌な予感はしていた。フランクフルト空港に降り立った瞬間、真冬並みだったからだ。だれか・・すっごい寒いよドイツって教えてほしかった(調べ不足)大袈裟でもなんでもない、8月16日、街を歩くドイツ人はコートか皮ジャン、もしくはその下にはセーターを着込んでマフラー、足元はブーツ(フランスも寒かったけど朝晩冷えるな~ぐらいだった)私は足首出ているレギンスで、息子にいたっては素足にサンダルで来させてしまった。(笑う!)着いた翌日は朝から暴風雨、更に気温が低くなる中、デパートへ走り長袖靴下タイツを求め。タイツなんて二重履き、時には寝間着用のズボンもスカートの下に履いて防寒、息子は靴下にサンダルと非常に残念なファッションだったがそんなこと言ってられないぐらい手放せませんでした。でもチェコは半袖でOKだった。隣同士の国でこんなに違うものか・・


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「第1ターミナルの地下から電車に乗って中央駅までたったの15分」フランクフルト空港は便利な位置にある。海外でもなるべく最安値の公共機関で移動をしたい私は、駅近くに取っていたホテルに簡単に行けると思っていた。空港の到着フロアから地下へ行こうにも地下がない。電車マークの→は外を示している、出ても地下への道はない、マークはこつ然と消えている、タクシーだのバスだの送迎車で騒がしくロングフライト後で疲労が先にくる。仕方なくインフォメーションに並んで聞くと、外のバスだと言う。「ターミナル2→ターミナル1」というシャトルバスがあり、あ・・ここは2!?バスで行き来しないといけないほど離れているとは、地球の歩き方にも書いてなかった。5分は乗っていたので結構離れてるわけで、着いたら着いたでまた迷い、ドイツ語が憎らしく見え、乗り場が見つかるもチケット売り場は長蛇の列、券売機しかない、でも事前に誰かの旅行紀で”こう買えば簡単!”でシュミレーションをしていた私。英語表示もあるので大丈夫、じゃない、忘れてる、うろ覚え、メモってくればよかったのに。親切そうな女性を探し声をかけてその人に買ってもらった。そうね、私だったら駅までの行き方はこう追加しとくわね、


「もし第2ターミナルなら外のシャトルバスで第1まで移動し(迷うだろうがインフォメーションに聞いて場所を確認しよう)着いても迷うだろうがとにかく地下に乗り場があるから探そう、窓口は混んでるので券売機で切符を購入してみよう、わからなければそこらへんの人をつかまえて買ってもらおう、そうこうすると中央駅までは1時間半はかかるだろう」(笑)



やっと中央駅着いた~の図。 どうでもええけどカァチャン足寒いよ・・・
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23:37 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (11) | edit | page top↑

東欧旅のはじまり

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3週間かけてドイツ&チェコを旅してきました♪絵を通して出会った素朴な場所&親子で挑んだトラブル中心の旅行紀を綴っていきます♪


正直言うと無事に行って戻ってこれるかは、わかりませんでした。今回もツアーではなく個人旅でしたし、なんの保障もない旅だった上、初めてネットで格安航空券を手配して、いつもは手数料は安心料だと信用ある旅行会社か航空会社サイトとかで買っていたのだけど、やはり一番安かったのです、個人手配が。(どこと比べても1万円ほど!)メールでEチケットが添付されてきて印刷するだけでサイトとはメール連絡のみ、このペラペラな紙一枚で私を本当にヨーロッパに連れていってくれるのか、予約できているのか、もしかして詐欺だったとかやめてよ?こんなことだったらみんなに張り切って東欧スケッチ行っきまーすとか言うんじゃなかった!とか思いながら出発当日チェックインカウンターに紙を見せた時のあのスリル、「席はどうされますか?」で息子に思わずガッツポーズ、ありがとう!CHINTAIトラベルサービスさーん!岡山空港から韓国に乗り継いでドイツ入り。


計画は2週間前になって(相変わらずです)、行きたい町をまずピックアップしようにもドイツはロマンチック街道だの有名所の候補がありすぎて・・逆にそうゆう所は潔くやめて”ガイドブックにも載らない小さい町”をネットで探しまくりました。去年のフランス、友達に「どうしてメジャーな所に行かないの・・」と言われた。でもあまり知られてない素朴な所を描くのが好きなのです。そうゆう所はたいてい辺鄙な場所にある、ここは本当に個人で行けるかを、誰かの旅行紀と地図とルートと電車を調べて、フランクフルト→コッヘム→ニュルンベルク→プラハ→クトナーホラ→チェスキークルムロフ→ワイマール→フランクフルト、という19日間の旅プランを決めました

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以前はうっかりホテルの地図を出し忘れ彷徨ったことを教訓に、今度のノートにはバッチリ地図も貼って、住所や電話番号、チェックインアウト時間まで記載


息子はシャイで、挨拶もいつも小さかったのに、「ダンケシェーン」「バーイ」「サンキュー」を繰り返し言っていたし、電車のドア開閉ボタンは彼の役目だったし、スケッチブックを置き忘れた時は街中を走って取りに行ってくれたし、私が失敗するたびに「ごめんなさいは?」と言わされ、描き終わった後には「ありがとうは?」と言わされ、4年生の息子は間違いなく成長していました(ちょっと憎たらしく)自分の立場をよくわかっていて(待たせるのはすまないが)比較的愚図る事なく大人しく遊んでくれていました。そのかわり彼の行きたい所や公園も配慮しつつ喧嘩もしつつひとつ言っておいたことがありました。


「絵はたんに描くってもんじゃない、良い気持ちで描いてこそ良い絵が描けるもの」すると時々歌を歌ってくれました、但しここでは書けないような変な歌を・・「カアチャンを良い気持ちにさせてあげよんじゃ、こっちがおるからカァチャンは笑ってられるんよ」と。たと気付く。一人旅は気兼ねなくていいけど、笑うって相手がいないと出来ない、いつのまにか私のいい相棒になってくれていたとは。独身の頃や彼を産んでから最近まで想像もしてなかったことです。それと普段と違う世界を見せたり経験させたりするのは将来きっと何か役立つはず。だからお願い、中学行かないなんて言わないで!

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11:44 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (22) | edit | page top↑