チェコ記・切手が買えない

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トラムに乗って中央郵便局まで記念切手を買いに行ってみた。チェコ切手はデザイン豊富で可愛いという情報を聞いたからだ、素敵でなおかつ軽くて薄いお土産はこれ以上ない。
テーブルにズラーっと並べられた色とりどりの切手達、どれにしよう~と迷ってしまう、しかし私と売店のおばさんの間には壁があった、壁なんて取っ払って国境も言葉も超えて交流しようよ!といってもその距離は近づかなかった、分厚いガラスという壁のせいで。それそれ!あ~、それじゃない、こっちこっち、右右、それをじゃ~5シートね!って手前にあるのはなんとかわかってもらえたけど、奥のものは視力検査の指さしみたいみたいに人差し指をあっちやこっちや、首を振ったりうなずいたりとオバサンと繰り返すも後ろに次のお客さんが来ちゃうし、途中で諦めざるをえなかった。こーんないっぱい種類があったのにー ↓↓



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言葉がわからないヤツなんて買いに来るな?ごもっともです、そりゃね、でも例えばさ、切手それぞれに番号つけるとかさ見本冊子を渡してくれるとかさ、ガラスは無しにするとか、じゃないと買えません。 そうそうこんな感じが理想 ↓↓これは郵便局入口の壁に貼ってあったポスター、こうゆうの売り場に置いといて下さい。

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結局この3種類だけゲット。今となっては貴重です。


ドイツではデパートの文房具コーナーにこんな切手セットが売っていた。使用済みか見本だったものなのか判子付で。キューバや韓国やアラブとか他の国らしきものも混ざっている。ひとつとして同じデザインはないので見てるだけでも楽しい♪これは買うの、楽だった~~。

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16:38 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (6) | edit | page top↑

チェコ記・サービスの落とし穴

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そろそろ今日あたりはまともに食事をしよう、どこかいい雰囲気のカフェに入ろうと決めていた。だが店の前に黒板が出ているがよくわからなくて何度もスルーしてしまう。(なんて小心者!)息子にはいいかげん腹減った~なんで入らんの~まだ歩くん~とブーブー言われ、その時、日本のファミレスみたいに食事の写真がわかりやすく表示されていたカフェがあった、これは珍しい。メニューが一目で決められ指差せばいいだけ、食べてみたかった”クネドリーキも載ってる♪メインに添えられている蒸しパンのこと、チェコ代表的な食べ物だ。綺麗なお姉さんのウエトレスがすぐさま来てどうぞ~♪と言ってきてくれたし、店の雰囲気もいいし、中に入ってこれとこれと言って簡単に注文できホっと一安心。メインの値段は手書きで書いてたがどれも二桁だったように思いあまり見なかった、例えば99コルネでも¥500ぐらいだ。チェコのご飯は安いと聞いていたし。


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テーブルにポテトチップスが入った籠が置いていた。微々たる量だからサービスかと思った、もしくはサービス料が後でつくのかそれでも知れてるだろうと、食べた、湿気てて全然美味しくなかったけど。メインの前に籠にディップ付のパンが運ばれてきた。きっとメインとセットで付いてるものだろう。さてメイン来ました、小さい・・・お姉さんお姉さん写真と全然違うよ?肉が小さい小さすぎるあまりの柔らかさにソースに溶けこんでるのかそんなワケはないなんなんだこの肉は、ですよ。(上写真参照)手前はクネドリーキとポテト焼きが2枚づつ、これもうっすいですからね、奥がその肉、おーいお前はメインなのかー付け合せなのかーどっちなんだー。きっと量が多いだろうから1つでいいよねって息子が全部食べても足りないぐらい足りなかった、しかも味ももうひとつ。


このプレートだけで、だ・け・で、350コルネ(¥1.575)取られました。ポテチもパンも結局有料だったのです。頼んでません聞いてません言ってください!結局3千円近く払うことになり(しかも今時カードも使えない)全部食べちゃってるし文句言えませんよ、全ては私の”~だろう”という憶測と確認を怠ったせいなんですから・・・それでもこの値段ってありえない。いかにも高級そうなレストランに入ったワケじゃないんだよーフルコース頼んだわけじゃないんだよー他の所と比べても破格っていうのは間違いない。その後また外食恐怖症になったのは言うまでもない。


そういえば私たちの席の斜め前で、ずっと座ってるオジサンがいました。テーブルには食事も飲み物もなく、ただ誰かを待っている風だったので、待ち合わせかなと思ってました。でも友達来るなり、その人が店員にお金を払っていたんです。その後帰っていったところを見ると、ハハーン、あんたも俺ビール飲んでおつまみ食べただけなのに~びっくりするような破格な値段言われて現金なくて友達呼んだんでしょう!?ねーそうなんでしょう!?
ちなみにこのカフェはプラハ城のすぐ近く、ご注意!



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09:22 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (10) | edit | page top↑

チェコ記・隠れた庭

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どうせ行くならオーストリアやハンガリーとかも行程に組めば?
出発前、知人に言われた。ヨーロッパの陸続きといえど国も違えば勝手も違う、言葉もドイツ語チェコ語、紙幣はユーロとコルナ、交通便もまるで違う、とにかく”調べる”ことが2倍に増えるのだ、隣同士なのに・・それが更に3倍4倍になるかと思うと発狂寸前だったのでチェコだけに絞った。
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プラハ城もカレル橋も綺麗だったし街の至るところに見所があって素敵だが、とにかくプラハは広くて人が多い。一歩違う道を入ってしまうと抜け道がなかなかなく足が棒どころか鉄になり、ドイツとうってかわって暑く、トラムでサウナ状態になって(冷房ないからね)息子は頭痛い眠いーと言いだしホテルに帰ったりの初日。疲れの方が前に出て気持ちがあがらずペンをあまり取ることができない。目の前に絵になる素材はたくさんあるのに皮肉なものだった・・「これは必見!」とどのガイドブックにも書いてた広場の仕掛け時計も、芋の子洗うような人混みの中で待機(息子なんて1時間前から)どんな事が繰り広げられるんだろうと、ちょっと人形まわって終わり、え?終わり??「えーー!」周りの人皆ゆうてましたから、あれは言うさ・・いや、そのモノ自体が貴重な歴史を持ってるんだろうけど・・



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とにかくゆっくりしたい。この本に載っていた、”人にあまり知られてない、通りからは全く見えない”という「ヴルトバ庭園」へ。(55コルナ ¥250)ぺトシーン丘陵の北斜面で唯一、一般公開していて18世紀前半に造園されたテラス式のイタリア庭園だ。ここがアタリ!あーんなにどこへ行っても人であふれていたのに、ここは、ここは、なんという静けさなのでしょう・・・3組いるかいないか、ほぼ貸切状態。段々畑みたいな構造になってて、敷地も広く、右にはお城、一番上からは赤屋根が一望できる。ここでようやく腰を据えて描く事になりました。(上・プラハ城の聖ヴィート大聖堂を望む)(下・隣の晩御飯)
息子は荷物を置き解放、園内は目が届くので安心。待ってる間は地上絵を描いてました



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本の表紙になっていた「ストラホフ修道院」。天井のフレスコ画が素敵な図書館(といっても観覧のみ、80コルネ ¥360)行ったら肝心のここは工事中まったく見えない、もう1つ小さい所は見れたものの入口でロープがしてあって先に行けない、遠くて見えにくいし、狭い入口のとこに監視のオバサンが立ってるもんだからゆっくり見れず、ガックリだったな~
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10:42 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (3) | edit | page top↑

ドイツ記・最安値で国境越え

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2カ国を巡る旅は初めて。どうやって国境越えするの?車内で簡単なパスポート検査があるだけらしい。どうやったら一番安く隣のチェコへ行けるの?Nürnbergニュルンベルクという町からExpressBusで約4時間、たった19€(二人で¥2.200、座席指定料も不要、息子は親同伴で無料)で行けることがわかった。このバスはドイツ鉄道が運行していて、列車と同じく3日前までに取ると上記の割安料金になる、通常は48€(¥5.500)と倍に!もちろん日本からHPで予約していって正解(バスはほぼ満席だったし)
他の方法では”フランフルトから夜行列車が出ている”CNLというシティーライナーで10時間47€、約¥5,400 ホテル代が節約になるのが魅力だけど夜中出発、時間&治安的にも子連れではさすがにどうかと却下させてもらった。”チェコ交通の方が安いので国境近くの駅まで買って残りは現地で買う”・・これは面倒臭そうなのですぐ却下。
とまぁいろいろありましたが


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コッヘムから4時間半ニュルンベルクへ、翌早朝出発に備えここで1泊する。
通過点に過ぎない町だったけど・・あと2日は居たい町だった!!ぐるっと城壁に囲まれた旧市街はとても大きく、観光名所じゃなくても見所があちらこちらにあり、おまけに歩行者天国の道が多く広いので人が多くても邪魔にならない!石畳をのんび~り歩くだけでも飽きない、こんな広い範囲で町全体が中世の建物だらけなのは珍しいかも?ちなみにここはクリスマスマーケットで有名ですね♪



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夕日に照らされる聖ローレンツ教会。
この後、日が暮れ辺りは真っ暗、ホテルへの帰り道に迷って迷ったのは言うまでもない。



バスは駅前から出る、分かり易くすぐわかった♪黄色に緑のHマークが「バス停留所」
8:41分発(プラハstには12:18着) 他の日本人も居ました~
2階建てバスの一番前を息子のために取りたかったが私の技術では取れなかった~

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07:14 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

ドイツ記・見た目とのギャップ

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裏通りのカフェ。奥の中庭で緑に囲まれながら食事を楽しむ声が聞こえます♪
そろそろCochemコッヘムは終わり。


それはそうと、いつもスーツケースは持ち歩きません。最初と最後を同じホテルで取っておいてホテルにあづけっぱなしにしておくのが旅のスタイル。とくにヨーロッパは石畳が多いので移動の時あんなのひきずってちゃ大変です。(でっかいのひきずってる人見たけど・・)基本、息子のリュックと大きめの肩バッグに全て押し込みます、肩に容赦なく食い込みます。なので重さには非常~に敏感です。バックは布製、パジャマはテロテロの素材、服はシワになりにくく薄手のもの、着替えは3組程度(洗濯をほぼ毎日)、どんなモノでも”軽量”を選び”軽量”にする。あの親子はこっちのどこかに住んでてここへは何日か遊びに来ただけだろう的な装いですよ、町プラする時も斜めバックにスケッチブック裸持ち。まさか3週間も旅に来てるなんて思われなかった証拠に、ありとあらゆる場面で当たり前のように現地語で話してくるドイツ&チェコ人でした。そのたんびに「ソーリー?」と返すのみ、「え?」みたいなカオされますよ、面目ない。


本屋の棚で。かわいいポーズをとっているが・・・こわい

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12:11 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (11) | edit | page top↑

ドイツ記・お姫様の古城宿

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一度は泊まってみたい古城を改装したホテル、ドイツにはいくつもある。調べてみるとやっぱり高くて二人で1万5千円以上が普通だ、それに場所も限られてくる。今回の宿予算は二人で50€、¥6.000ぐらいで三ツ星と決めたのでは惜しいが早々に諦めていた、豪華なこれぞヨーロッパ!という宿も。さて、セルフチェックインをさせられた前回のホテルは3泊目が取れなかったので1泊は町中のを取った、予算を倍もオーバーしていたが1回くらいは仕方ないか、良さそうな所はここしかないし、写真の雰囲気も良さそうだし。


「Alte Thorschenke」 まさか・・ここ!??石造りのお城の門みたいな建物とくっついてそのホテルはあり、ドアを開けると・・・!前にも後にもこんな素敵なホテルはなかった!この旅一番の宿だった!(*あくまで庶民料金でという基準で。高額を出せばいくらでもいい所があるだろうから)諦めていた"古城””豪華”この二つがここで叶うなんて思いもしなかった。後で知ったがこのホテルは「古城ホテル協会」に属しているらしい、ここに泊まるためにコッヘムを選ぶ旅行者もいて、納得ここなら少々お金を出しても泊まる価値があります!(二人で1万強)さて予想を超えたお姫様のお部屋へご案内致します~


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入口からクラシックで別世界、シャンデリアも天井も素敵!木の螺旋階段をあがります

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まさにお姫様気分満喫~こんなベットに寝るの初めて!ベットに限らずクローゼット、椅子、棚は全てアンティーク(絶対そうよ!)で揃えられていて、例えるならコッヘム城では「触ってはいけません」てなってた調度品と同じ感じ、ここでは自由に触って使用できるという素晴らしい贅沢感。床や天井は傾いてるのも改装の愛嬌♪おまけにもう1つ部屋がついており・・聞いてない聞いてないスィートルームなんてリビングついてるなんて~追加料金発生するんじゃないかと思って焦った~(発生しませんでした)

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水まわりも豪華で広くて清潔!2階の客室ドアが可愛らしかった~


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1階はレストランになっていて(兼・朝食会場)ここも絵や骨董品、剥製が飾られていて隅々までこだわっています。

 
極めつけは私たちの泊まった部屋は外観も一番目立つ場所でした↓↓窓から眺めていると誰もが足を止めて写真を撮っていきます。なぜ日本からのちっさい親子がこの特別部屋に泊まれたのか信じられないです。 
だれか~みんな~このホテルへ泊まりに、Cochemに足をぜひ運んで下さい♪

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ドイツ・見下ろすカフェ0461 - コピーホテルの部屋から




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12:30 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (9) | edit | page top↑

ドイツ記・辿り着けない部屋

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ホテルは手数料無料という1つの日本語サイトで全て予約していった。世界中のあらゆる土地と繋がっている証拠に地図にないこの田舎町も載ってるんだから心強いサイトだ!ただ、去年フランスで予約したはずのホテルが、うちは満室だ向かいへ行けとたらい回しにされたので心配だったが今回は一度もそうゆうことはなかった。ただ・・・


この町に着いた日は電車に乗り間違え予定より3時間も遅れて到着、金額で決めたホテルは「駅から遠い」所だった。これが遠いどころではなくけっこう遠いでもなく大変遠かったのである。もはや荷物を持って歩く距離ではない、やはり地図上では距離感がよくわからない・・もう着くもう着くと言いながらいっこうに辿り着かない、息子はその後「かぁちゃんの言う事はアテにならない」という言葉をこの旅で何回口にしただろう、まったく立場がない。40分は歩いただろうか、なんとかホテルの名前を見つけた。もうヘトヘト、一歩も歩けない、ベットに寝転びたい。だがその前にクリアしないといけないミッションがあった。日本出発前にホテルから送られてきたメール文がある。


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「左側に立っている赤い植木鉢の下にあなたの名前入りキーがあります」
ホテルの人は不在って?アパートメント?なんなの?ちゃんと鍵あるの?って思うじゃないですか。でも確かにドア横に赤い植木鉢立っていて鍵も存在、この遠いドイツと日本で繋がることができた瞬間~って喜んだのも束の間、まず鉢があった表のドアから当然入るんだろうと思うじゃないですか、①ね、鍵は二つ渡された、おかしい、どちらも何回してみても開かない、ノックしても応答なし。少し横の②のドアへ、開かない、ドンドンドン!エクスキューズミー!おじさん出てきた、いるんなら出てきてよね~と正直私ちょっとキレかかってます、アーユーホテル?あなたはホテルですか?ってとんでもない英語しゃべってましたから。「違うよ」・・ちがうんかぃ!!この建物全部ホテルだと普通思うって・・シェアしてるのか?仕方ない、③へ、これもダメだ全然開かない、やっぱり①へ、とこれを何回か繰り返した後、鍵と一緒にウエルカム!みたいな英文が入ってことに気づきよくよく見てみると


バックサイドへ、15歩、そして小さい木のドアがあって上がったらあなたの部屋よ
なんとなく訳した内容。あらかじめメールで「英語もあまりわかりません息子と二人旅です」と返信しておいたのに更に英文メモ渡されるとは。早速裏へ行くも柵がしてあってここ入ったら住居不法侵入に問われるんじゃね?的な雰囲気なんですよーおじさん居たでしょ1階は間借り状態だし。まさかあそこではないだろうとまたウロウロ・・した挙句、もうどうにでもなれと柵を乗り越え階段を上るとお揃いの赤い植木鉢が!(それがなけりゃ~本当にわからない)そしてやっとセルフチェックインという高度なミッション終了。以後こんなミッションをクリアしなきゃいけない宿はなかったが。(普通カウンターでチェックインだもの)



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あの2階のドアよ。鍵はすぐ見つけれたのにね~


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部屋はキッチン付の清潔で快適なアパートメント!鍋とかカトラリー、一式揃ってたので、ほとんど自炊をした。といってもウィンナー炒めたりスープ作ったりインスタントのマッシュポテト作るぐらいだったけど外食ストレスが全くなくて楽でした~すぐ近くに安いスーパーがあったし♪8個入りのチョコパンが(不味いと思ったが美味しかった~)1.69€(¥195)、林檎4個2.20€(¥250)、ウィンナー6個0.99€(¥115)、飲み物は2ℓで100円ぐらい、いつか駅で買った水500mlは2.20€(¥250)高~~!スーパーで買うに限る。


最後のミッションは(まだある)支払い。メインドアでうろついてるとホテルの人らしき女性が「現金を鍵と一緒に部屋に置いてね」と言って去っていった。らしき人って結局3日間誰も来ず自由だった、ある意味楽だがお金のことは手渡しじゃないと怖い、受取書だってもらいたいのに、私はそんなことしないけどお金置かず去る人もいるかもしれない、いったいどうゆうシステムだったのだろう。現金がなくて銀行でエクスチェンジ、100€を机に置いて出てきました、無事受け取ったかなー。
町への往復も2泊分3往復はしましたが、お城の反対側からの姿もなかなかの見ごたえ!!これを見れたからここに泊まって良かったことにしましょ♪



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17:10 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (8) | edit | page top↑

ドイツ記・食事事情

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体内時計はじつに正確で昼になればお腹が空いてくるし夜も何か食べなければ寝付けない。言葉がわからないとカフェやレストランに入るのは一番勇気がいるし一番緊張する。ある意味それを通り越してストレスに感じてしまう。損してる、と分かっているのだけど・・・。この旅ではたったの5回しか店に入って食事をしていなかった。朝食はホテルでついているので、その数と5回を抜いて30食、どうしてたかって、朝はいつも「お昼の分まで食べよう!」と息子と張り切り、あまったパンはナフキンで包み昼用にしたり、日本から持っていったカップラーメンを食べたり、スーパーで買ってきたものを食べたり(これが一番多い)


そんな中、値段もはっきり表示されている出店の簡単に買えるものはおおいに重宝した♪
お肉屋さんで時間限定で販売していたソーセージパンは2€(¥230) おっきぃネ♪

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通りすがりにレストラン入口のレイアウト。ホーローの棚が素敵です~
カフェはもっぱら外観スケッチ



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18:20 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (6) | edit | page top↑

ドイツ記・ツアー潜入

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モーゼル川に沿ってコッヘムのシンボル的存在、ライヒスブルク城 (Reichsburg)がある。まるで天空のラピュタを想像させる。小高い丘に沿って葡萄畑が広がる、かなりの斜面、この情景も魅力の1つかもしれない、何度眺めたことだろう。夜のライトアップと共に満月が浮かびあがった幻想的な姿を見ながら想う・・ここに住んでる人達は毎日この中世の景色が、窓からお城が見える環境を当たり前と思って生活しているなんて、いったいどんな気持ちなのだろう。もちろん維持するための努力をされていると思いますが。お城のすぐ下では子供達の声が、学校があった。ちょっとちょっと・・学校からお城って、窓からあんなお城がいつも存在するなんて贅沢な子供たちよあなたたちは!


城内は自由に見れるのかと思いきやガイドツアーのみ。どんなツアーでも自分のペースで周れないから好きじゃない、けれどここは仕方ない、門の先が見たいんだもの!チケット売り場で5€(¥575、息子はフリー)を買って1時間弱、20名一組でまわります。(10時に入って出てからは混雑していたので早めに来る方がいいかも♪)1つ部屋を移動するごとに前の部屋の鍵をガイドさんが閉めていくという厳重な体制で!



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下の町から城へ行く道は2箇所ある。通行人に「ディス ウエィ?」と尋ねると「20分くらいかかるよ、アップダウンの激しいハードな道だ」みたいに言われたけど、比較的緩やかな山道で10分くらいで着いたから、なーんだ。


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中へ入っていきましょう!いきなり木の階段をギシギシと上がります、テンションあがります


↓ここは食堂。ドイツ語ガイドね、ちんぷんかんぷんで何もわからず・・
部屋によって壁・床などいろんなタイプで構成されていました、随所凝ってます!

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どの部屋も左右対称の美しいゴシック建築。片方のドアは開けたら壁だったり逃げ出す用の扉だったり!この部屋は一番広い大広間。クマの剥製カーペットがあったり、調度品も当時のままだそうで「触ってはダメ」となっていました~!ステンドグラスも部屋ごとに違いました。もっとゆっくり見たかったねーと息子と後ろ髪引かれる思いで門を出ました~(やっぱりツアーは忙しくてキライ)


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ドイツ・コッヘム城の脇0464 - コピー (2)



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06:45 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (10) | edit | page top↑

ドイツ記・隠れ家の町

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”こんないい所がガイドブックに載らないなんて不思議だ” 誰かの旅行紀で読んで、ここだ!と思った。案の定地図上にも記されてない、そうゆうところ探してた。町名も気に入った、Cochemコッヘム。小さな村でのんびりとと思いきや凄い人・人・人、どうやらドイツ人にはよく知られている町みたい。路地両側には店が並びその前に服やら商品を出しているもんだから(どの店も!)通路が狭くなっていてそこを行き交う人でごったかえすわけです、止まる人がいたら後ろがつっかえる、早く行けよー身動き取れないんですけどーこんな状況でゆっくり散策なんて出来ません~。こうゆう時はさっさとメイン通りを抜け、外れを行くと至るところに路地が張り巡らされていてハっと息を飲むコッヘムの飾らない日常と歴史に出会えます。石段をあがって町を見下ろす丘に登って一休み!次回はここから町のシンボル、お城へご案内します、これがちょっと凄いんです。


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Cochemコッヘム駅もなかなかの佇まい。 ここを抜けるとお城へ続く階段がある


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マルクト広場はいつも賑やか  ポスト、かな?綺麗なブルー


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息子が唯一まともに撮ってくれていた写真(20枚ほど変なボケた写真ばかりの中)
大体どんな所でも立って描きます、そのほうがペンの動きがしっくりきます。
もう14時、お腹空いたねーお待たせ!ドイツに来てはじめてのカフェ入り、英語メニューでなんとか注文するも皿が来るまで挙動不審です。手前からチキンきのこクリーム8.9€(¥1,030)とソーセージ&フライドポテト3.9€(¥450)

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11:34 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (7) | edit | page top↑

ドイツ記・おトクに乗る鉄道

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有名なジャーマンレイルパス、最初の刻印だけで後は好きな日を選び好きなだけ乗っていられるチケット、これを買おうと思っていた。(あとは15日間からのユーロパスなどもある)が、調べていくと次のサイトでドイツ鉄道事情を深く知る。
こう買えば安くなる!とかDB利用ガイドのこの二つを読めば完璧ね!


●3日前までに買えば25~50%割引 ●州周遊チケットやウィークエンドチケットあり
●同乗者割引で半額以下 ●子供は親同伴なら14歳以下無料!
ドイツってドイツってば・・なんて子供に優しい!!なのにジャーマンレイルパスは子供の分も購入しないといけないのですよ?なんかおかしい・・


ということで去年のフランス鉄道同様、事前にオンライン予約してみることにしました。→
ドイツ鉄道 英語表示になるし、ローマ字を入れていくたびに候補地がズラーっと出てくれるので検索は簡単ですが・・全部が全部ではないけど例えば、Cochem駅を調べようとすると候補にCochem Moselだの Cochem Bahnhofだの Cochem KDだの、いったいどれなのよ・・名称はひとつ、ただのCochemでいいのに!フランクフルトだってFrankfurt(Main)Hbfが中央駅名称だったなんて知らなかったし、初めての人はここでいいんだろうか・・どこに連れていかされるのだろうかって不安だし迷う。ましてやネット予約ですから、変更の場合は15€(¥1.725)払わないといけないと書いてるし、座席予約は二人で5€(¥575)。結局どうしたかって、開きなおって当たりをつけて・・。本当に事前に買わないと損してしまうほぼ半額の割引率!通常32€のところが19€とか、72€が39€、91€が49€(全て2等席で)かなり節約できて大満足♪実際かかった費用で比べるとパスを買っていたら1万5千位損していたことに。でもこれはあくまで、親子の場合。1人旅でもっと距離と時間を使って旅するならパスの方がお得です~。”調べ尽くすこと”が前提ですね。さて、ドイツに着いてあとは予約した通りに乗ればいいだけ・・・


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お約束どおり、しょっぱなから違う方面へ乗り間違え、この電車じゃないよ!次で降りてインフォで聞け!と何やら文字を書いてくれました(この可哀想な親子を無事に行かせてやってくれ)だったらいいんだけど。せっかく座席予約もしてたのに・・5€パー!ぐやじぃ~、違う路線でいくと追加料金??次の駅で2時間待って目的地まで車掌来るたび狸寝入りしました、すんません。(こういった時のために前後の時刻表の控えを持参していってたのが正解ね)


あと、車内で何度車掌に注意されたか。「次からはA4にコピーして!小さすぎる!」次から・・って日本発つ前に全部A5コピーで出力、荷物最軽量作戦のためだったがこれは良くなかった。ほんとA4出力って書いてた、車掌さんちっちゃくなってあの四角いの機械で読み込んでた、すんません。


1つ、疑問サイトがありました。”個人旅行のための海外鉄道オンライン予約ー!”うまい。うまいわー、個人の不安心をがっちり掴んで離さないような、正直言ってこれは誘われます、するする予約するーって気にさせられます、サイトはもちろん日本語、駅名も勝手に現地名に切り替わる、円表示ですぐ予約できるみたい。でも破格に高い!!DBで調べると4千ぐらいのところが1万3千だったりとか、大体3倍から4倍・・代行料なのか安心料なのかどういうシステムかわからないけど、こういったサイトに頼るよりぜひ現地HPから予約することをオススメします!!



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11:30 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

東欧記・描いてきたのは34枚

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広場の中で堂々たる佇まい、カフェとして使われていました。前はなんだったんだろう
フランクフルト・マルクト広場付近にて


この描いてるところボクの家だよ入る?とか、ランチ一緒に食べましょう?とか、絵を通じてそこまで密な出会いは今回惜しくもなかったのですがドイツ人もチェコ人も「Good!」と笑顔をふりまいてくれ、側にいる息子にいたっては「お~お~お母さんが描き終わるの待ってるの?いい子ね~」とホッペを優しくなでていく、何人も。なんだか逆に親として悪いことしてる様な感覚に陥いったが。「そのうちお金投げてくれるんじゃね?」と面白がる息子。
1回、村で描いてると向こうから従業員スタッフらしき男性らが出てきて、私を見ると何やらヒソヒソ、そのうち1人がいきなりTシャツを首までめくりあげ上半身あらわに歩いてきて、スーっと立ち去るのかと思ったら目の前にしばらく仁王立ち、”おいおい本当にやっちゃったよ”てな感じで友達たちは笑っている。下半身じゃなくてよかったと思いました。



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10:10 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (5) | edit | page top↑

ドイツ記・誰も教えてくれなかった

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なんとなーく嫌な予感はしていた。フランクフルト空港に降り立った瞬間、真冬並みだった。だ・・だれか・・すっごい寒いよドイツって教えてくれなかったの~~大袈裟でもなんでもない、8月16日、街を歩くドイツ人はコートか皮ジャン、もしくはその下にはセーターを着込んでマフラー、足元はブーツとかそんなんです。(フランスも寒かったけど朝晩冷えるな~ぐらいだったのに)無理です。私は足元レギンスで息子にいたっては素足にサンダルで来させてしまいましたから。着いた翌日は朝から暴風雨、更に気温が低くなる中デパートへ走り長袖靴下タイツを求め。タイツなんて二重履き、時には寝間着用のズボンもスカートの下にひそひそ履いて防寒、息子は靴下にサンダルと非常に残念なファッションだったがそんなこと言ってられないぐらい手放せませんでした。同じ季節ながらも涼しくて過ごしやすいヨーロッパというのにどうしたことか?でもチェコは半袖でOK、隣同士の国でこんなに違うものか・・


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「第1ターミナルの地下から電車に乗って中央駅までたったの15分」フランクフルト空港は便利な位置にある。海外でもなるべく最安値の公共機関で移動をしたい私は、らくらく駅近くに取っていたホテルに行けると思っていた。到着フロアから地下へ行こうにも地下がない。電車マークの→は外を示している、出ても地下への道はない、マークはこつ然と消えている、タクシーだのバスだの送迎車で騒がしくロングフライト後で半キレになりそうだ。仕方なくインフォメーションに並んで聞くと、外のバスだと言う。「ターミナル2→ターミナル1」というシャトルバスがあり、あ・・ここは2!?バスで行き来しないといけないほど離れてるとは地球の歩き方にも書いてなかったな~5分は乗ってたのでほんと離れてるわけで、着いたら着いたでまた迷い、ドイツ語が憎らしく見え、乗り場見つかるもチケット売り場は長蛇の列、券売機しかない、しょっぱなからあの前に立つのって勇気いる・・でも事前に誰かの旅行紀で”こう買えば簡単!”でシュミレーションをしていたし英語表示もあるので大丈夫、じゃない、忘れてる、うろ覚え、メモってくればよかったのに、親切そうな女性を吟味してその人に買ってもらったってわけ。そうね、私だったら駅までの行き方はこう追加しとくわね、


「もし第2ターミナルなら外のシャトルバスで第1まで移動し(迷うだろうがインフォメーションに聞いて場所を確認しよう)着いても迷うだろうがとにかく地下に乗り場があるから探そう、窓口は混んでるので券売機で切符を購入してみよう、わからなければそこらへんの人をつかまえて買ってもらおう、そうこうすると中央駅までは1時間半はかかるだろう!」  長!



やっと中央駅着いた~の図。 どうでもええけどカァチャン足寒いよ・・・
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23:37 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (11) | edit | page top↑

東欧旅のはじまり

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3週間かけてドイツ&チェコをスケッチ巡りしてきました♪去年のフランスみたいにワインで酔いつぶれて大惨事ということはなかったですが(残念)絵を通して出会った素朴な場所&親子で挑んだトラブル中心の旅行紀を綴っていきます♪


正直言うと無事に行って、戻ってこれるかは当日までわかりませんでした。今回もツアーではなく個人旅でしたから、なんの保障もない旅だった上、初めてネットで格安航空券を手配しちゃってたりなんかして、いつもは手数料は安心料だと信用ある旅行会社か航空会社サイトとかで買っていたのだけど、やはり一番安かった、個人手配。(どこと比べても1万ほど!)メールでEチケットが添付されてきて印刷するだけでサイトとはメール連絡のみ、このペラペラな紙一枚で?私を本当にヨーロッパに連れていってくれるの?予約できてんの?もしかして詐欺だったとかやめてよ?こんなことだったらみんなに張り切って東欧スケッチ行っきまーすとか言うんじゃなかったー!とか思いながら出発当日チェックインカウンターに紙を見せた時のあのスリル、「席はどうされますか?」で息子に思わずガッツポーズ、ありがとう!CHINTAIトラベルサービスさーん!岡山空港から韓国に乗り継いでドイツ入り。


計画は2週間前になって(相変わらずです)、行きたい町をまずピックアップしようにもドイツなんてもうロマンチック街道だの有名所の候補がありすぎて・・逆にそうゆう所は潔くやめてですね、”ガイドブックにも載らない小さい町”をネットで探しまくりました。去年のフランス、友達に「どうしてメジャーな所に行かないの・・」と言われたっけ。でもあまり知られてない素朴な所を描くのが好きなのです。そうゆう所はたいてい辺鄙な場所にある、ここは本当に個人で行けるかを誰かの旅行紀と地図とルートと電車を調べて、フランクフルト→コッヘム→ニュルンベルク→プラハ→クトナーホラ→チェスキークルムロフ→ワイマール→フランクフルト、という19日間の旅プランを決めました。


以前はうっかりホテルの地図を出し忘れさまよったことを教訓に今度のノートにはバッチリ地図も貼って、住所や電話番号、チェックインアウト時間まで記載。去年より大きくなりました
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シャイで挨拶もいつも小さい声でしか言えないのに今回ちゃんと「ダンケシェーン」「バーイ」「サンキュー」を繰り返し言っていたし、電車のドア開閉ボタンは彼の役目だったし、スケッチブックを置き忘れ街中を走って取りに行ってくれたり私が失敗するたびに「ごめんなさいは?」描き終わった後には「ありがとうは?」と言わされ、4年生の息子は間違いなく成長していました。自分の立場をよくわかっていて(待たせるのはすまないが)比較的愚図る事なく大人しく遊んでくれていました。そのかわり彼の行きたい所や公園も配慮しつつ喧嘩もしつつひとつ言っておいたことがありました。「絵はたんに描くってもんじゃない、良い気持ちで描いてこそ良い絵が描けるもの」すると時々歌を歌っていました、但しここでは書けないようないい気持ちどころか悪い気持ちになりそうな変な歌を・・「カアチャンを良い気持ちにさせてあげよんじゃ、こっちがおるからカァチャンは笑ってられるんよ」、はたと気付く。一人旅は気兼ねなくていいけど、笑うって相手がいないと出来ない、いつのまにか私のいい相棒になってくれていたとは、独身の頃や彼を産んでから最近まで想像もしてなかったことです!それと普段と違う世界を見せたり経験させたりするのは将来きっと何か役立つはず。今のところ、しどろもどろの英語や平気で相手に日本語で返事する私を見ても「ボク英語がんばりたい!」という兆しはありませんが、まだ言ってるもんね、中学行かないって



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11:44 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (22) | edit | page top↑