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2010年 09月
28日(火)
08 | 2010/09 | 10

隠れた庭

   チェコ・プラハ ヴルトバ庭園から城0473 - コピー
どうせ行くならオーストリアやハンガリーとかも行程に組めば?
出発前、知人に言われた。ヨーロッパの陸続きといえど国も違えば勝手も違う、言葉もドイツ語チェコ語、紙幣はユーロとコルナ、交通便もまるで違う、とにかく”調べる”ことが2倍に増えるのだ、隣同士なのに・・それが更に3倍4倍になるかと思うと発狂寸前だったのでチェコだけに絞った



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プラハ城もカレル橋も綺麗だったし街の至るところに見所があって素敵だったけれど、とにかくプラハは広くて人が多い。一歩違う道を入ってしまうと抜け道がなかなかなく足が棒どころか鉄になり、ドイツとうってかわって暑く、トラムでサウナ状態になって(冷房がない)息子は頭痛い眠いーと言いだしホテルに帰ったりの初日。疲れの方が前に出て気持ちがあがらずペンをあまり取ることができない。目の前に絵になる素材はたくさんあるのに皮肉なものだった・・「これは必見!」とどのガイドブックにも書いていた広場の仕掛け時計も、芋の子洗うような人混みの中で待機(息子なんて1時間前から)どんな事が繰り広げられるんだろうと期待していたのに、ちょっと人形まわって終わり。「えーー!」周りの人も一斉にそんな雰囲気


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とにかくゆっくりしたい。この本に載っていた、”人にあまり知られてない、通りからは全く見えない”という「ヴルトバ庭園」へ。(55コルナ ¥250)ぺトシーン丘陵の北斜面で唯一、一般公開していて18世紀前半に造園されたテラス式のイタリア庭園だ。あんなにどこへ行っても人であふれていたのに、ここはなんという静けさだったのでしょう・・・3組いるかいないか、ほぼ貸切状態。段々畑みたいな構造になってて、敷地も広く、右にはお城、一番上からは赤屋根が一望できる。ここでようやく腰を据えて描く事ができました(上・プラハ城の聖ヴィート大聖堂を望む)息子は荷物を置き解放、園内は目が届くので安心。私を待っている間は地上絵を描いてました


チェコ・プラハ家のテラス0474 - コピー
本の表紙になっていた「ストラホフ修道院」。天井のフレスコ画が素敵な図書館(といっても観覧のみ、80コルネ ¥360)行ったら肝心のここは工事中まったく見えない、もう1つ小さい所は見れたものの入口でロープがしてあって先に行けない、遠くて見えにくいし、狭い入口のとこに監視のオバサンが立っているもんだからゆっくり見れず、ガックリだった


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10:42 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (3) | edit | page top↑