2011年 10月
09 | 2011/10 | 11

人気の一軒

ポルトガル・バルセロス(レストラン) - コピー (2)
”ボリュームたっぷりのオーブン料理が人気のこのレストランは地元の人たちがひっきりなしに訪れる” FIGARO JAPAN 2005より。こちらも農園ホテルと一緒に紹介されていたので地図を頼りにその場所に行ってみた。入口らしきドア上からテントが出ていてそこに店名が小っちゃく・・ちょっと中に入ったところで壁にメニュー表が掲げてあるだけ。階段を登って2階の奥にこのレストランはある。知らなかいと絶対入らない店構えです
Solar Real ソラール・レアル


19時オープン。少し過ぎてそのドアが開いた。古い木の階段を上がると民家に上がったみたいな踊り場があるだけで、こっちがレストランですよといった案内はない。いい店ほど媚びたりしないのかもしれない。いったいレストンランはどこ?すると店員さんとちょうど会い、ディナーを食べたいと伝えると、奥に案内してくれた
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天井の装飾、シャンデリア、重厚な扉や窓、古びたカーテン、ギシギシ音を出す床、カラフルな空と海の壁画


知らなかったんです、こんな店内とは。紹介されていた写真は食べ物だけだったから。オーブン焼きが食べれればいいと思っていたから。まるで貴族の一員になったみたい、いや、映画のワンシーンを見ているような一部屋だった

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来たからには少々値段が高くてもと覚悟をしていたが、ボリュームたっぷりのベジタブルスープなんて1.5€(¥170)だし、手前のチキンサラダ6€(¥680)、目的のオーブン焼きは(なんの魚かは?)10€(¥1.130)、3人前ぐらいあるしポテトもたっぷり敷き詰められていて半分も食べれず。息子はチキン・ご飯付きのもので5.5€(\620)トータル3千円ぐらいなもんです、前日がお味噌汁だけでしたから(笑)久しぶりの食事は贅沢しすぎた。ここは本当にかなり穴場な所だったかも(ちなみに中央テーブルにデザートのビュッフェがありました、食べれるはずもなかったけれど)


「大丈夫?どうだい?楽しんでるかい?」という素振りでウエイターのおじちゃんが常に笑顔で気にかけてくれていて、魚やお肉を切ってくれたり。フィガロの記事を見せたら、この雑誌かい?と原本を持って嬉しそうに見せてくれた時は、なんかこんな遠い日本=ポルトガルがすごくすごく近く感じました

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22:00 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

素朴なバルセロス

ポルトガル・バルセロス(メディエバル橋付近) - コピー
Barcelos バルセロス・Portugal
”毎週木曜日に大規模な露天市が開かれる。ただしほかに注目すべき見どころがないので日帰りが良いだろう” それは人それぞれだとつくづく思った。駅から市街地へは歩いて30分、そこにかかるメディエバル橋付近がおすすめです。あなたがもし素朴で静かな町が好きなら素通りではもったいない町だと断言しましょう


その有名な木曜市には日程が合わず見れなかったのだけど、宝飾品から衣類・雑貨・陶器そして食料品、野菜と盛大だそうですよ♪バルセロスといったらニワトリがシンボルで、町のあちこちに大きいオブジェが出現

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ケーキの生クリームみたい。そして絶妙な色使いのタイル


ポルトガルに入っての初訪問地だったのでとにかくアズレージョ(絵タイル)に釘付け

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ノラ犬3匹発見
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11:20 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

農園ホテル・番外編

ポルトガル・バルセロス(暖炉) - コピー
朝食は暖炉のある広いダイニングで頂きます。ただ残念だったのが、ここは朝食が終わると基本鍵がかけられて入れないのです。ゆっくりスケッチができなかったのが残念、小さいスケッチブックで我慢


ここへきて、初めて温かいパンでした。スペインから巡ってて冷めてるのが当たり前だったので(それでも美味しいけど)外はカリ!中はモチモチ!フランスに勝るほどの美味しさでした。なので翌朝も楽しみにしていたのに・・・冷めていた、その次の日も。何故だぁぁ暖めてくれぇぇと叫びたかった。こちらではカフェラテみたいなものを「galao」ガラオ?と言う。コーヒーが苦手な私はミルクを入れたら飲めるので紙に書いてお願いすると、コーヒーと牛乳両方ポットにたっぷり持ってきてくれた。自分で自由にミックスしなさいってことだった。それでいつも食べ&飲みすぎてお腹を壊す

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こんな素敵な館だったが、困ったことがいくつかあった。籠ってた日だけ夜ご飯は味噌汁で食いつなぎひもじかったがそんなことはいいとして
●ドライヤーがないと言われた。荷物になるので極力ドライヤー付のホテルを選んでいた、でもここは詳細などわからなかったが、まー、あるだろうと、なくても奥から貸してくれるだろうと思っていたのに
●アリの行列in Room。蟻嫌いなのに常に3本できてましたから、食べ物落とさないように気をつけていたんでが。大体どこのドアも下は2センチぐらい隙間がありますから、外からの侵入を防ぎようがありません。建物が古いが故に、こうゆうことを含めて魅力があったりするんですけどね、とにかく部屋内はスリッパ着用欠かせませんでした、飛行機でもらってたのが役にたった!スリッパ必須
●基本物静かなオーナー家族。またそこらへんも魅力なんですが敷地内のことは一切説明なし。プールに入っていいのか?動物とどこまでたわむれていいものやら
●VISAが使えなかった。機械で何度も試してみてはくれたもののエラー表示ばかり。貴重な現金がここで一気になくなる


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15:20 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

農園ホテル・動物編

ポルトガル・バルセロス(倉庫) - コピー
ポニーに羊、ヤギが広大な敷地に放し飼い。鶏とウサギと犬は小屋で、いろんな鳥や孔雀はネットの中で、白鳥やアヒルに鴨(他、多種)たちは池のある別敷地で(ここももちろん広い)それぞれ暮らしている。さぁ、もう何匹いるのやら。動物園規模だ。親切に、それぞれどんな種類か説明&写真プレートもぶらさがっている


毎日見に行った餌の時間♪私がどこかでスケッチ不在中、ヒヨコが一匹網をすり抜けて下に落ちた子を、息子は助けようと手を伸ばすと物凄く逃げまわって捕まえるのに15分くらいかかったんだ、触るとフワフワで気持ちよかった、すぐみんなと一緒にしてあげたんだって、優しさをにじませていた

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犬小屋の壁は贅沢にもアズレージョ。ポニーに手を振るとどんなに遠くてもノソノソ近寄ってくれる。触ってと頭を差し出してくるのでかわいいかわいいしてあげるもすぐプンと横を向いてどこかに行ってしまう。そしてまた呼ぶと来てくれる。


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09:55 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

農園ホテル・庭編

   ポルトガル・バルセロス(表門から) - コピー
裏門にしておくのがもったいないぐらい。駐車場からの入口。この裏は畑や山だからすでに人目につかない立地なのですが、これほど高い塀で敷地内が守られている、まさに宮殿に出入りする貴族だけに与えられる”特別感”


ひっそりと塀の外にあった建物は今は物置?にしては立派な造り。中庭から噴水、塀を望む。宿泊客はここが全部、自分たちのプライベートガーデン

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そしてプライベートプールまで完備。


息子の水着持ってきといてよかった。フランスから来ていた家族も私たちと同じように1日ゆっくり過ごしていて、こうしてプールに入ったり日向ぼっこしていたり、物凄く共同体な感じがして安心しました。他に6組ぐらいいました、交流することはなかったけれど

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09:39 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

農園ホテル・インテリア編

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どこもかしこも絵になる、嬉しい反面絵にすればなんとなく嘘くさくなる気がした、この重厚感や古いモノだけが放つ素朴感とか、もはや絵にはできない域かと思うぐらい、部屋だけじゃなく隅々まで行き届いたアートっぷりをご覧下さい


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廊下を抜けて奥のドアをあけると中庭へとつながってます
私たちが泊まってた部屋のドアを開けると・・向かいには一段下がったこんな大広間が↓



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見事な梁とシャンデリア。昔はここで雑談やパーティーが開かれていたのでしょうか~ホテルの人も宿泊客もここでくつろぐ、なんて光景は目にしなかったので完全にオープンな展示部屋状態。一角に冷蔵庫と電気コンロが設置してあって自由に使っていいと言ってくれて、お湯を沸かす用にアルミポットも貸してもらえました。(でも熱くて靴下を2重にして持ち運ぶ)丸1日どこにも出かけず滞在して困るのは飲食。マダムもムッシューも英語が全く通じない上、(若い女の子が少し理解してくれる、メールの返事とかも任せていたのかもね?)物静かで朝食後はパタっと見かけなくなります。いろいろ聞いたりするのがなんとなくできなくて、残ってた朝のパンと(ちょっと拝借してきてた)ドライの味噌汁、お茶も作って冷やしておき、なんとかこれで空腹を満たす。ホテルの外を少し歩いてみたけどレストランや食堂らしきものはなくて、そんな場所にあるからこのホテルはいいんだけどね!


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隣の客室ドアが開いていたのでこっそり覗いて撮影成功、こちらもお見事


玄関先のベンチ、好き。奥のドアがメイン出入り口。暖炉のある朝食ルームがすぐあります。

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10:12 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (5) | edit | page top↑

農園ホテル・ルーム編

  ポルトガル・バルセロス(部屋の窓から) - コピー
重厚な扉はちょっと開けるのにコツがいる、鍵をしたのは最初の数回だけ、あまりにも平和で穏やかな時間に心を奪われ、盗難などという邪悪な人、出来事はここには絶対存在するはずがない、心を許し入口も窓も開け放ったって私は構わないと思った、ここでなら・・。などとかっこいい事言いましたがただ面倒だっただけ、鍵がややこしすぎて(注:何があったとしても自己責任で旅をしましょう)


10部屋全部確認は取れなかったけど大体こんな感じの間取り。私たちが泊まったのは⑤のところ。二人で1泊65€(¥7.350)朝食付きで十分私たちの予算金額だったのも嬉しい。窓は中庭に面しており、朝目覚めると聞こえてくるのは流れる噴水と鳥のさえずりと牧場からのニワトリの声だけ。そして薔薇をはじめとするいろんな花の香り・・・。極上なホテルは部屋はもちろん聴覚・視覚・嗅覚をも満足させてくれる

ポルトガル・バルセロス(宮殿真鶏図
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石造りの壁、床は味わいのあるテラコッタや梁天井、家具や照明、フックに至るまで全て歴史が感じられる古いもので統一されていました。(これで新しい家具だったらきっとガックシだったでしょう)おまけにこのシーツ、普通の白ではなく花柄。ベットカバーとクッションとイス座面は同じ生地で統一


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洗面所が一面アズレージョ(絵タイル)旅の最初の頃しか色塗りをする元気はなかったのですが、ここへ来て復活。


毎朝息子が起きるまで、中庭を眺めながら、朝食時間が来るのを楽しみにしながらの色塗りタイムはまさに贅沢そのもでした

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10:13 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

貴族の館へ

ポルトガル・バルセロス(農園ホテル) - コピー
Quinta de Santa Comba キンタ・デ・サンタコンバ
”バルセロスの中心地から車で10分、広大な敷地に入ると犬たちがお出迎え。親子三世代が住むこのホテルは1700年代からの貴族の館を改装したもの。農園にはポニーや子山羊、ニワトリにアヒルが仲良く暮らしている。バラやアジサイ色とりどりの花がある中庭を通って敷地内を散策するのも楽しい。”
 
2005 FIGARO JAPAN掲載文より


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旅に出る何ヶ月か前に、友人が「古い雑誌だけど」と送ってくれていた。まだ計画に切羽つまってないその時は流し読みをしていただけで、直前になって「そうだ、やっぱりここに行こう」!幸いホームページから問い合わせページがあった。だけど返事は時差を考え最低2.3日はかかるだろう、バカンス時期で全10室の部屋はもう空いてないかもしれない、望みは薄いと思いながらもダメもとだ、すぐ要点だけのメールを送ってみる。すると1日で返事が来たのだ(奇跡!)「部屋はあるよ、いくらだよ、駅からならタクシーで来れるよ、待ってるよ」出発2日前まで5回ほどやり取りをし、予約完了。それが旅日記始めに書いた”馬鹿みたいに予定を変えた”出来事の理由だった


バルセロス駅から本当に10分(タクシー 9.70€・¥1,100)ドライバーはホテルの名前だけですぐわかってくれた。入口から葡萄畑が広がるそのあぜ道を抜けると・・予想以上の景色が広がっていた、続く

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11:31 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (7) | edit | page top↑

窓口事情

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お願いがあります。窓口での対応や案内は全て統一して頂けないでしょうか


夜便だったが事前にチケットを買いに行っていた。指定席とかで取れなかったら嫌だし、なにより確実に今晩こそは国境を越えたかった。Vigo駅の窓口できちんと地図と時刻表を、これ以上ないぐらいのわかりやすさで見・せ・た・の・に!ちょっと怒ったような感じで何やら紙に書くんです、「ポルトガル、チケット、19:00」この3つの単語を。19:37発だからポルトガルへの切符は19時からしか買えないのか?さらに「トゥモロー」とも言ってきた、明日??もしやもう売り切れてしまってチケットないのか?とにかくオジサンは首を振って切符を売ってくれなかったのだ。手が震えてくる、今日も越えられないのか、いつになったらポルトガルに渡れるのか。幸い窓口は二つあった。医療で言うセカンドオピニオンだ、納得ができなかったし、隣のオジサンにも聞いてみようと並んだ。するとすんなり買えたではないか。Vigo→Valenca 3.27+1.99€(¥595)「この駅までしか買えないんだけどここからは電車の中で買ってね♪」「はーい♪」同じ駅の隣同士の窓口なのに別人種です、別案内です

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青い車両がポルトガルへの国際列車(vigo 19:37発→ Port 21:55着 2011.8調べ)指定席とかそんなんではなくて(早い事前購入は必要なかったみたい・・)3両のみのイスも固くてリクライニングもできない、ハッキリ言ってボロ列車です。一番奥の8番ホームから、スーツケースの人もたくさんいる中、席もすんなり座れて一安心。だってBarcelosバーセロスまで2時間半かかるんだもん。スペイン最後の駅「tui」駅で切符を切りにきた。valenca→Barcelos 7.55+3.80(¥1.280)パスポートチェックはなし。アズレージョ(絵タイル)の美しい駅に着くたび、あ~ここはもうポルトガルなのだと・・途中から海沿い走行、車窓が綺麗で列車もやっぱり悪くないかも


予定どおり21時着、バーセロスは小さい小さい駅。渡り廊下とかなく線路を横切って改札口へ行く。ローカルとかやっぱりなかったのかなーと時刻表を見ていると、駅員が出ろと言う。駅舎閉まる。この国際列車が最終便と同時に駅も閉まるのだった。やはり昨日はどう考えても来れなかったんだ。次のホテル所在地はタクシーを使わざるをえない所、なのにタクシーがいない、来ない、基本流しのタクシーは無いので駅前で待つしかなかった、もう来ないのか、日は暮れてくるしとまた手が震えてきた。20分後無事乗車(;´Д`)向かった先は、この旅で一番楽しみにしていた所、ここへ来るためにバーセロスを選んだんだから!

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09:42 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

寄り道

   スペイン・ビーゴ(丘の家から) - コピー
Vigo・ビーゴ Spain
国際列車はここを19:37に出る。早朝便で出ようとも思ったが何かの縁で?ここへ来たと思うので晩までゆっくり町散策をすることに。ここって意外と都会で、海に近いことは知っていたのでとりあえず海の方へ下っていくと公園しかなく、そのあとも歩き彷徨い、旧市街の雰囲気のある場所を見つけるまで2時間ぐらいかかってしまった。駅からまっすぐ来ても徒歩30分はかかるかも・・時間がない人はタクシーがいいかもしれません(駅前にたくさん止まっています)さて、旧市街っぽいところはさほど広くもなく歩きやすいが(人もなぜかほとんどいない)廃墟と落書きが多いのが残念


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何回挨拶をしても応えてくれなかったオジサン。小鳥のさえずりとブーゲンビリアの咲き乱れる家の前でただタバコを吸っている、私はその近くでただ描いている、静かに流れる時間だった。じつはオジサンきっと照れくさいだけだったのだ、その場から去るとき、もう1回挨拶をして絵を見せてあげると笑った、一度も口横をピクリともさせなかったオジサンが。何か通じ合った瞬間


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パン屋さんの使っている紙柄、ステキ。お昼は「サラダランチ・パン&飲み物付で6.5€」(¥730)という看板に惹かれて。日頃の野菜不足を補う。ドレッシングがイマイチだったけれど


さぁ、今晩いよいよ祈願の国境越え、成功なるか!

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13:48 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

どうにかなることとならないことがある

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いくら日が長いヨーロッパでも22時はすでに暗い。Vigoビーゴに着いてすぐ時刻表を確認。もしかしたら国際列車でバルセロスまで行けなくても、国境前まではスペインのローカル列車があって、その先のポルトガルまではタクシーで行けてそこからまたローカルがあるかもしれないという望みを抱いていたのだ。でもどうやらないようだった。珍しく窓口がまだあいていたのでいちお聞いてみるが「明日」だって、それでも国境超えたすぐの駅・バレンシアまで「タクシーで行ける?」「ノンノン!とっても遠くて高いよ!」と言われる。高くて行ってもこんな時間だしまたそこから電車があるかはわからないしそんなリスクを背負ってまで行くのはあまりにも無謀だと。ここでやっと、国境越え、諦めた瞬間でした。バルセロスの予約ホテル(55€)、諦めました、今晩の宿、諦めました
「よし、駅に野宿するかな」「やだ!!」
半分本気だったけど息子の安全のためにも、疲れ果てた身体にムチを打ちホテル探しに行くことに。久しぶりだ、昔イギリスやオーストラリアで「Do you have a room tonight?」と聞きながらその日その日取っていたことを思い出す。15年後も全く同じフレーズを使ってこんなことしているなんて。この町のことは何一つ知らない、とりあえず翌日のことも考え駅前がいいだろう、でも4ツ星とかが見える・・駅前=立地がいい=高い。少しでも安い所をと、裏から探してみることに


①バックパッカーが泊まるような看板があったが玄関もう閉まっていた
②ちょっと高そうなエントランス、えいやと入って聞くと二人で80€
③24時間受付らしいちゃんとしたホテル、聞くと満室、やばい
4回目で3つ星だったけど受付お兄さん「50€(¥5.700)」って言ってくれた、即決めた、十分ですそれで。もっと覚悟していたけど意外と10分ほどでミッション終了。気付けばお腹がすいている、少しホテルの周りをウロウロしたが気楽に入れそうな食べ物屋はなくホテルに戻り、お兄さんにポットがほしいと言うと、熱湯をピッチャーに入れて渡してくれた、とっても熱くてEVで部屋に行くまでにこぼしそうになったけどいいの、部屋でインスタント味噌汁をすする。翌日の昼まで爆睡するのだった


せっかくなので翌日はビーゴ市内を歩きます

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22:50 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

どうなる国境越え

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聞かなきゃよかった、とりあえず乗ってしまえばよかった。もしかして1等、2等とかあるかもしれない、電車に乗る時ちょうど係りのオバサンが出てきたのでチケットを見せて、どこらへん?って聞いてしまったがために・・・


「はぁ?これ一本前のでしょ、ダメダメ、乗れないよ」
まさか指定便だった?このペラペラ紙が。私はね乗らないといけないのよどうしても!この電車でVigoまで行ってポルトガルへ国境越えしないといけないのよ、ホテルだって取ってあるのよ、あ、この記載されてる時間はね、あいつ、あそこにいる窓口のおじさんがね間違えて切ったのよ、ほら、あたし赤丸してるでしょ?これ買ったつもりだったのに、まったく困るよねー、じゃ、そうゆうことだから乗るわね「△〇#жЯЮё!!!」再度乗ろうとしたら腕で大きく立ち塞がられすごい剣幕のスペイン語で怒鳴られる。手帳を見せて説明してもダメで(説明といってもほぼジェスチャー)「ミスティク!あいつが間違った!」と言ってみてもダメで、違う係りの人が「ちょっと一緒に来て」的に窓口へ連れていかされる、電車発車しちゃうよ!とにかく切符作った窓口のオジサンにつめ寄って、ほら!これ言った便取ってくれてなかったじゃんと抗議すると、両肩両手を上にあげて首を振る、まさかの「しーらね」の態度をされる。また別の窓口へ連れていかされ、そこでも同じ態度をされ


「母ちゃん電車いったよ・・・」あー、息子よ、その感じ「荷物は?」フランス事件思い出したあるよ。「あの係りの人、ざまーみろみたいな顔して行ったよ」追い討ちをかけてくる息子、いい、そんな情報いらないから。駅で一番偉そうな人と掛け合って切符を返金してもらう。(その人はソーリーと言ってくれていたけれど)とにかく方法を考えなくては
1●サンティアゴからポルトまでバスがあるかもしれない
2●ビーゴまではまだ電車はある、タクシーで国境越えして最寄駅からローカル線
3●諦めてサンティアゴでもう1泊する、ホテル交渉


まずはバス。駅の人に「時間を教えてほしい」と聞くとOK!とバス会社の番号を渡される。携帯使えないからあなたが調べてよというと会社の電話は使えないんだと。直接行ってみるしかない!だがサンティアゴのバス停は町からも駅からも離れている、タクシーしかないのだ。幸い駅前にはたくさんのタクシーが。すぐ飛び乗って10分。「18時発」サンティアゴからポルトまでの便は確かにありました。でも「明日」って言われた、時計見たら18:01だった・・。もう3で落ち着いたらいいんですけどね~バルセロスでホテル取ってたんです、もう今キャンセルしても100%なんです、少しの望みがあるのなら行けるとこまで行ってみようともうヤケクソだったかもしれません


18:31を逃したら次は19:47までない。ローカル線の可能性も薄くなる、急いでまたタクシーで駅に戻り、また窓口で切符を買おうとしたら「もう、ない」と。その便の席が?さっき出発寸前の切符売ってたじゃん!悔しいが19:47のしかない。16時半から来てたからこれで3時間半待ちだ・・・この指定席らしき電車に無事乗ったんですが座席表示のない切符でどこに座ればいいかわからず、でも2時間立ちっぱなしなんてまっぴらだし、適当に空いてるところに座ると係員が切符を切りにきた。怒られたらヤだなーとヒヤヒヤしてたら席Noメモって去っていった、踊り場にも人がいたけど何も言われてなかった様子、仕組みがわかりません
ビーゴに着くのは21:40、沈みゆく夕日が更に不安を誘うのだった・・・

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22:37 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

計画通りだったはず

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スペインからポルトガルへ移動する日がきました。もともとポルトガルだけに行きたかったんですが、リスボンへの飛行機乗り継ぎ時間が悪くて(6時間待ちとか1泊とか)。それでイスタンブール経由(2時間待ち)でマドリッド入りならスムーズだったってわけ。国境を越えるために列車(Renfeレンフェ)を使います、バスも調べてみたけどどうしても出てこなかったんです、謎・・・


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サンティアゴ駅へ。旧市街からとにかくまっすぐ徒歩15分ほど


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どう越えるかというと、まず国際列車が運行されているVigoビーゴまで行く。Vigo→Portポルトに乗って途中にある次の訪問地・Barcelosバルセロスで降りる、という計画。この国際列車がが・・・(2011.8の調べ)
早朝7:50か晩19:37 1日2便しかありません
逆も同じく。ツーリストにとってはチャレンジャーな列車。運行しているのは、CP←この時刻表を見つけるのもややこしくて何日もかかったので貼り付けておきます誰か調べる人がいたらドウゾ。早朝は嫌なので晩便を選び、それに乗るためには17:36サンティアゴ発→19:03ビーゴ着で行けばいいと、30分あれば乗り換えできるだろう、その前だと1時間半待ちになるのでギリギリまでサンティアゴで描いていたいし時間は最大限有効に使いたいし、ちなみにひょっと17:36を逃すとCPには間に合わない、そんなことはあってはいけないので1時間前の16時半に行って無事切符も買った。そのとき一本前の16:29がちょうどホームから出発していた。


しばらくして切符を見ると、さっき出発していた16:29便の時間が明記されてることに気付く。でも座席指定もない、ただの薄っぺらいレシートみたいのだったしそこまで気にならなかった。でもおかしいな、私ちゃんと赤丸つけてこの便を下さいってこれ以上ないわかりやすさで提示したのに窓口のオジサン。ここからとんでもない展開へ、続く
(↓クリックしたら大きくなります)

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11:31 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

これぞヨーロッパ宿

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パラドールこそは泊まらなかったけれど、サンティアゴ4日目の1泊だけとっていたこのホテルはそれと同じくらい価値のある、十分歴史を感じさせるところだった。旧市街の中なのでベランダからは通りを行き交う人たちを眺めるだけでも楽しい。町中は夜遅くまで騒がしいので音が心配?昔からある古めかしい扉のその手前にまた大きなガラスが一面に設置してあり、景観も損なわず音は完全シャットアウトしてくれていたので、夜もぐっすり♪


Santo Grial PR  二人で65€(¥7.400)

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注)ここは24時間受付ではありません。出発前「何時にチェックイン?いつも居るわけではありません」とメールが来ていて、とにかく当日約束時間より30分前からドア付近をうろつく。このドアがその宿のドアなのかどうなのかもわからなかった。


ホテルの名前は見つけたがドアはこうゆうの↓約束時間になっても誰も現れない。どうしようと思いながらドアを叩いてみた。反応なし、何度も叩く。すると出てきてくれた(何度もアタックは必須)中に居たんですか!笑。ドアをノックしてとか追記しておいてほしかった・・・3Fの事務所でパスポートとか精算して2Fの部屋へ案内される
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17:41 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

カウンター滑り込み

スペイン・サンティアゴ(鶏肉&チーズ屋) - コピー
スペインといったらバル、バルといったらタパス。フランスパンの上におかずが乗っていて、大体カウンターのショーケースに多種類美味しそうに並んでいる。それを前にしてあれとあれ♪と食べたいものを注文してみたいのにだいたい人がいっぱい、時間帯関係なく、外にまで立ち客が溢れている。ビールとか頼めばこの前菜が無料でついてきたりするみたいだが私は飲めない、でも食べたいと常々思っていた


通りすがりの店は満席、やっぱり。しかし今逃したらきっとバルに入る機会はない。客が席を立つのを20分は外から監視しただろうか、立った瞬間ダッシュ。無事席につくと店員さんが来たので、ピンチョスを指差してみると「どうぞ!どれ?」と誘導してくれて一緒にのぞきながらチーズ&アンチョビ、蟹サラダ、ウィンナー&オリーブ注文。各1.30€とかです安い!(¥150)でも息子は食べず・・確かにパンはもう乾燥してパサパサで(冷蔵内でずっと置きっぱなしだし?)見た目よりは、う~んという感じで1回食べればいいか?

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ある日のランチ。飲み物+前菜(マカロニサラダ)+パン+メイン(フィッシュ&チップス)で8€(¥900)息子はハンバーガーが食べたいと注文しましたが、パンが固くお肉もちょっと変わっていて「日本と違う」(違って当たり前だ)と文句ばっかり言うから、食べれるだけ感謝しなさいと叱る。こちら3€(¥340)。ちゃんとしたカフェレストランなのに良心的な値段設定です


サンドイッチ&惣菜屋も見つけた、1.40€(¥160) 味はまぁまぁ・・・

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16:38 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (5) | edit | page top↑

魅惑のデザート

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アイスクリームやジェラート屋が多い中、連日行列・オールタイム賑わっているスイーツ店があった。トッピングがズラっと並んでいる、いかにも今風な、観光客相手用という感じがしていて冷たい目で通っていた。息子がどーーしても食べたいと言い出した。注文面倒臭そうだしイヤイヤ覗いたら、1トッピング付で2,5€(¥280)意外に買いやすいかも、とものは試しにと行列に並びました。


なにこれ、なにこの食感、なにこの滑らかさ!そしてアイスと大きく違うのは、甘すぎない・溶けにくい・カロリーオフというところでしょうか。いわゆるヨーグルトなんですが、ただのヨーグルトでもないアイスでもない表現しようがない口あたり&美味しさなんです

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smooy
スペイン全土、21箇所に展開。グラナダ、バレンシア、コローニャ、サンセバスチャンなど。ここではJacobus Cafe(手作りケーキが美味しいと有名)という中にあったのですが、提携してるのかしら?買った後店内でも食べれるので便利です♪とにかくサンティアゴ・デ・コンポステーラに行ったらぜひ食べてみて下さい。その後3日間昼・夜と通い続けるという、一度気に入ったらしつこい東洋人です。お兄さんとも顔見知りになってそりゃ息子にこっそりチョコ味も試食させてくれるようになるよね。ヨーグルトの他にイチゴヨーグルト、普通のアイスでチョコもありました。トッピングは1種ごとに加算される。私的にはフレッシュフルーツのトッピングがおすすめ


夜10時頃の行列

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14:29 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (2) | edit | page top↑