2012年 10月
09 | 2012/10 | 11

動画■農家ホテル


まずはこれを見て!
(ここにワーキングホリデーしていたスタッフによる映像)


「かあちゃん、夏の間中ここで過ごしたかった」と息子をも魅了した
Casa Matiki カーサ・マティキ


5年前のFIGARO JAPANの記事。(クリックすると大きくなるよ♪)
オーナーのSonjaソーニャがどうしてホテルを営むようになったか、どんな暮らしをしているかがわかります。去年も昔の記事で載っていたポルトガルの農家ホテルに実際泊まりに行きました、今回は第2弾。さぁ、この旅一番だった農家スケッチ&暮らしが始まります!

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11:04 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

ネコちゃんと遊ぶニャン

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しっかり携帯を握りしめロヴィニRovinjのバス停16時着(場所詳しく知りたい方はコチラ
こんな気疲れした時にこれ以上移動を入れていなくてよかった、あとはホテル直行だ。有名な旧市街とは真逆のホテルを取ったのは、旧市街のホテルがどれも超、高かったからだ。といってもここも80€(¥7.850)評価も良くプール付きだったから良しとしよう。歩いてたかが15分だが石のようなリュックを背負っての15分はきつい暑い汗だく、住宅街の中を本当にこっちかよー!と珍しく地図表示どおりのところにホテル発見。じゃなかったらまた息子とどっちだそっちだその道合っとん?あたしも知るかー!と喧嘩になってたに違いない。


Accommodation Vega
「コンニチハ!」陽気なオジサン3ヶ月日本に来たことあるらしく日本語で挨拶をしてくれる♪ここには子猫が3匹、母猫と住みついていて(ホテル公認)もうデレデレ↓

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・・猫もかわいいけど、やっぱり警察犬が欲しい欲しい買って買って~~
そんなの将来自分のお金で買いなさいよ面倒見なさいよ、うちの貸家ペット禁止なんだから

テラス付 - コピーバンビーノ - コピー
あ、やっべ、食材買いそびれた、部屋にせっかくキッチンあったのに、町に戻るのも遠すぎる・・付近にスーパーらしきとこもない、夜はドライ味噌汁でしのぐ。今回も重宝しましたアマノフーズさん。
妖精のような女の子がいたのでお寿司のシールをあげたら食べていた(笑)


プールで満喫!!

ホテルのプール - コピー



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09:56 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

紛失

アートなディズプレイ - コピー
唯一タクシーを使った路線、グロジュニャンからノビグラード。ここまで行けばロヴィニへのバスが出ている。乗り換えればタクシーは最小限にとどめられる。ホテルで呼んでもらい、30分走行で250knだった(¥3.500)。た、高い、やっぱり高いタクシー、バスだと1時間半で800円とかなのに、まぁ仕方無い、ちっこい村から脱するには何事もリスクが必要だ。早速バス窓口へ切符を買いに。ふてたようなオバサンとか切符投げ渡す人とかがこっちでは普通の中(失礼)、ここのお姉さんはニーコニコ愛想が良い。バスは30分後に来るので椅子に荷物を置き一休み。


そういえば朝もホテルの人に「これ・・」って渡されたのがあたしの下着。他歯ブラシとか洗面所に置いてたものごっそり忘れていた。旅慣れてると思われてるでしょうがこれだけ重ねてもこれですから。でも奇跡的に気付いたものがあった、それだけは常に確認してましたから、あれーおかしいなーズボンに入れてたはずなのになータクシー乗る時もあったし・・だんだん荷物を一心不乱で探しだす、もしかして息子が悪戯でどっか隠した?いや、それならあんな真顔で「どしたん?」って聞いてくるはずがない、それでも口に出すのが怖かった
「ケイタイ知らん?」
圏外ですでに発着信の機能は役立たずだったが写真データー、SDカードが何より大事。窓口のお姉さんに言うととりあえず向かいに行けと、あ!確か警官っぽい人がいたよね!あなた確か私がタクシーから降りてきたところも見てたわよね!なら話が早い!(ポリスかと思ったら両替所の警備?だった)「マイ~モバイルフォン~、イン!タクシー!!」英語の乏しさはスルーしていただいて・・「OK~♪」通じた!「タクシー呼びたいんだね、それならこっち、ほら、このステッカーに書いてる番号だよ」って違うし、ぜんぜんちがうし。もう必死ですよこっちはオジサンの携帯を奪い、ほらさっきのタクシーにね、私のポッケから落ちたのこうやって、たぶん、というジェスチャーでなんとか通じ、電話してくれてる横から「バスがもうやってくるから急いで!」と追加し「OK、戻ってくるよ、中で待ってたら?」信じてないわけではないがそんな悠長に座ってられず表をウロウロウロウロする私に何度も「大丈夫だって!アハハ!」なぜ笑っている、笑えない、その陽気さが少し救いではあったが・・。


なぜすぐドライバーと連絡を取れたか。ちゃんと領収書をもらっていたことを思い出したんです、名前・電話番号も刻印された。それがなかったら、他人にはどのタクシーとかわかるはずもない。そして気付くのがバスの中だったりロヴィニに着いてからだったら、またバスで戻って予定が崩れロスタイム、さらにドライバーが来てくれる保障もなしだったに違いない。


チップを払い、無事携帯が戻ったのはバスが来る10分前だった。グッドジョブ!みなさん、後ろポッケに入れるのはやめてボタン付のとこに入れるようにしましょう。

ノビグラードのバス停 - コピー



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09:05 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

おすすめレストランin Groznjan

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左のおじさん描こうかどうしようか迷ったよね。とにかくお喋り好きなクロアチア人、テラス席でもずっと賑やかで描かれてることなんて全く気付く様子もなく、私もペンが進みました♪


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レストランはたった2軒。(だったと思う)村の中央に位置する、奥の緑があるところ。ちょっと小高くなったスペースにテーブルと椅子が並んでいる。間違えないで、テーブルクロスが青のギンガムチェックの方に座りましょう♪遅めに来るとテラス席もそんなにたくさんではないので満席になりますからご注意。
「Bastia」ここグロジュニャンもトリュフが有名でこのレストラン目的にわざわざこの村を訪れるそうです。やっぱりトリュフパスタ、食べてみればよかったのだろうか、違うものを食べてしまった・・ボロネーゼ55kn(¥770)シーフードリゾット75kn(¥1.050)サラダ20kn(¥280)フルーツパフェ35kn(¥490)。値段はそこそこしますね、の割りには量は少なめが残念だったかなー美味しかったけど!



レストランならここ - コピー夜も素敵 - コピー



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10:14 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

2013★カレンダー

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毎年恒例、今年も無事刷り上がってきました、通販開始致します!
自分にお友達にお歳暮に・・と2013年も絵のある生活をご提供します♪


2013 Calender  200限定
1部 ¥2,000(送料別)
B5判・7枚(裏表紙以外フルカラー、横吊タイプ)
毎月ごとに絵が変わります

*綺麗・色あせない、印刷屋さんでの仕上げ
*たっぷり書けるスケジュール欄
*紙には全て古紙をイメージした加工をわざと施しています
*所々模様がありますが汚れではありません、雰囲気をお楽しみ下さい


カレンダー希望」と件名の上、部数・名前・〒と住所を明記の上
HPトップ「メール」からお申し込み下さい。
お振込みご案内メールをこちらから返信→入金確認→発送となります♪



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08:50 | お仕事 | comments (2) | edit | page top↑

ホームステイみたい

   カラフルなベッドカバー - コピー
惹かれたのは村だけではない、ブッキングカムで紹介されてた1件のホテル、総合評価も高く連日満室で48€(¥4.700)という破格。というのもクロアチアのホテルはなかなか安いのがなく平均80€とかでしたからほぼその半額ですよ、安くて良いなんて体験してみたいじゃないですか、また危ない橋をと思いながら空室日をなんとか探しそれでも1泊のみしか取れなかった、グロジュニャンには3日ぐらい居たかったのに仕方ない。まぁ、期待してなかったんですよね、とにかく安いし・・
Villa San Vito(クロアチア語オンリー)



ホテルはわかりにくい - コピーホテルのレセプション入口 - コピー
門を入ってさらに奥のほうだなんて、不法侵入だから普通これ入っちゃうと、ホテル名は表に出てないしね、もうこれが当たり前なのかなとこの頃になると慣れてきましたけどね、もちろんわからなかったので村人に聞き回った末連れていってくれました、右の棟がレセプション(&住居?)おじいちゃんが出てきたものの全く英語が通じず息子が対応してくれる。おじいちゃんずーっとクロアチア語で喋ってくるの、こっちだよと案内されたのは最初見たアーチの扉。あー、ここから入って階段とかあって個室が並んでるのね!


ここから入るのよ - コピー
扉ごと1階全部でした
まさか。そのまさか。ドーンと惜しみない石造り



アーチ扉 - コピーキッチン&ダイニング - コピー
朝食 - コピー
入ってすぐがダイニング&台所。すでに可愛いテーブルクロスが敷かれており食器もたくさん備わっており、そりゃこんな朝食準備したくなりますよ、パン屋さんと出店でフルーツを買ってきただけだけど。


かわいいキッチンクロス - コピーキャンドルで遊ぶ - コピー
ホテルのディズプレイ - コピータオルも素敵 - コピー
キッチンクロスも可愛い。息子はなぜか蝋燭に夢中。
棚のディスプレイ、家庭的なバスタオル、小物や本もたくさん置いてあってラジカセで音楽も聴けたりと、そうホテルというより、ちょっとおじいちゃん部屋借りるよ的なのですよね。なんともアットホームといいますか



石造り - コピー裏の扉をあければそこは・・
専用庭まで - コピー
「もう一つの鍵は中庭だよ」ベッドルームの奥のドアを開くと
プライベートガーデン
広い、どこまであるんだ、林檎の木だってある、勝手に食べたけど美味しかったぁ~(落ちてたやつよ)ロープも張ってたんでたんまり洗濯もできたりと、もうここは来ないとダメでしたね。ちなみに他の客はどこにも見当たらなかった、なのでこの辺り貸切状態、隣からはバイオリンの音色、静かで平和な時間が今までのトラブルを洗い流してくれるようでした。



洗濯だってたくさんできちゃう - コピー



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17:18 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

アートと音楽の村

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グロジュニャンGroznjan / Croatia
ヴィジナーダのことはとっとと忘れて次の村へ行きましょう。この響きだけでたいして調べず決めました。モトヴンから車で30分、お世話になったスラーベン君とはここでハグハグしてお別れ♪


村1周しても30分はかからないほどの中に完璧までの景観作りといいますか、石造りの建物に蔦が絡み、その合間にアトリエ兼ショップがところかしこに100人の住人に対して40もあるんですから!絵の中にいるオジサンもアーティストらしき人で、(それこそ蔦の影に隠れて描いた)ただこうして店前のベンチに座ってる方もたくさんいてその度に東洋人だからかジっと見られて少々落ち着かないんですけどね・・。こうゆう村というのはけっこう空家があったりしてガッカリすることも多いんですがどこを歩いても生活感が漂い、人心地がするのは町が消滅してしまうのを防ごうと保護されていた古い家にアーティスト自ら住んでいるおかげだとか。



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早朝の静けさ。といっても昼間でもそんなに人居ませんけど。この通りは夜歩いたらさらに素敵なの!さてもうひとつは「音楽」。どこからともなくバイオリンやチェロの音色が聞こえてきてBGM替わり♪43年前に創設されたセンターにクロアチア中の若い音楽家が訪れ、また国際的なキャンプ地として90カ国から22,000以上の学生が訪れてるんだって、この小さい村に。ここで腕を磨いて世界に羽ばたいていく、そんな深い村でもあるんですね


教会のタイル - コピー廃墟のドア - コピー
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石畳の模様も見逃せないですよー、路地裏がいっぱい


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猫もたくさん住んでます、そして私から離れないの
猫たん - コピー



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15:37 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (3) | edit | page top↑

大きすぎたリスク

   祭りは夜からかよ! - コピー
マイナーな村に行くだけでは飽き足らずマイナーな祭りに参加してこそ唯一無二のマイスタイル旅になるはずだと、去年は北スペイン・ヒホンで、その前はドイツ・ワイマールでのワイン祭りに参加してきたが2年続けて期待外れ、盛り上がりに欠けるものだった。だが最初に訪れたフランスはアルザスのエギスハイムでのお祭りがど~しても忘れられない私は、今回もイストラ半島HPのイベント欄をチェックし、ここVizinadaヴィジナーダの「ワイン&オリーブ祭り」を見つけたのだった。ネットでこのお祭りを探すもほとんど情報はなし、この危ない感じは嫌いではない、いちおスラーベン君にこのイベントが存在することだけは確認取れたので決めていた、きっと地元参加型で楽しいイベントが待ってるんだ!と12時モトブンを出発。スラーベン君に「今日は一日中祭りに参加して描くから帰りは22時でいいよ~」とか言ってる間に20分で村に到着♪さ~、どんな景色が広がってるんだろう!


まだぜんぜん準備中・・ - コピー
ってどこさね祭りは・・・
なんなんですかこの閑散さは。スラーベン君慌ててポスターを見に行くと「18時からだって」おーい!あと5時間半もあるでねーかー!すかさず「ここはナイスな村だよ」的なことを言われて、まぁ、祭り始まるまで村を描いてればいいかと「じゃ、22時」とお別れ(彼も仕事があるので)


祭りの準備も早すぎるためほとんどテントに人も居ず、ちょっと歩いてみるも、広場も塔も住居もどれもこれも絵になるような代物ではなく、本当にポツンとした小さな集落なのでちょっと道を外れると山道や崖、で、出れないのです決してヴィジナーダから徒歩なんかでは。おまけに好奇の目が突き刺さります、こんなドドド田舎、祭りも晩からだってのに何してんだ?ですよ、自分でも思いましたよ、私の選択は大変大きなリスクを背負っていたんだと改めて思いましたよ。



唯一あったカフェバーで時間をつぶす - コピーこの飴、激まず - コピー
たった1件のカフェを発見、とりあえず何か食べようと注文する。
「フードはないんだ、レストランなら2キロ先にあるよ」
じゃねーよ。マジかよ。すると隣に座ってたオジサンがどこからかサンドイッチを買ってきて食べている。息子を残し行ってみたら小さいスーパーがあってドーナツとか売ってたのでそれを買って持ち込む。店員さん教えろって。だがドーナツも飴ちゃんもマズかった、唯一楽しめる”美味しい食事”が絶たれた瞬間だった。店内に手動で遊ぶサッカーゲームがあり(1回5kn ¥70)それで時間を潰すも1時間が限度、頭がクラクラしてきて店を後にする。


まだ4時間もある。なんもない、なんもいいとこない、暑い、溶ける、帰りたい・・遠くに見えたあの愛しのモトブン、歩いて帰ろうかなと一瞬本気で思った。

遠くに見えるモトヴン、帰りたい・・ - コピー


せっかく連れてきてもらったがスラーベン君にもう迎えに来てもらおう、そう思った、早くそうすればよかった、のに、息子が組み立て中の遊具を発見。ゴーカートだった、もうそれに釘づけ、これに乗りたい乗りたいと、ここまで来たんだ、仕方あるまい、ひたすら待つしかないのである。
唯一見つけたボロ公園で - コピー無邪気な笑顔 - コピー
裏にボッロボロの公園発見。母さん更にテンション下がる中、こんな天使が舞い降りてきてくれた。ゴーカート組み立ててる親の子供だった、自由に遊ばせてやればいいのに、なんなら息子の遊び相手に、いや私の遊び相手になってくれぇと切に願っていたのに、親がキーキー声で子供の名を叫び呼び戻されていく、それを何度も繰り返す、うるさかったです。暇すぎて草むしりもしました。


18時になっても客はチョロチョロ - コピー
やーっとこさ18時になるも始まる気配はない。18時半、生演奏始まるも人はまだらで微妙。息子がお腹空いたっていうからとりあえず座ってみる。オーダーしたいのに姉さん全く来てくれない。あとから座った人にどんどん行っている、息子はその度にブーブー、この村に来させたのは私なので何も言えない、すまないと思う反面イライラしました。ゴーカートはとっくに完成しているのに動く気配なし、寒くなってきた、すでに描くモチベーションはマックスゼロ。1時間後やっと注文する。ソーセージは炭火焼でまぁまぁ。飲み物二つつけて
唯一売ってたミートサンドイッチ - コピー25kn(\350)


20~22時、夢のゴーカートタイム。組み上がっていく様子を隣のきったねぇ公園から(失礼)4時間、見守ってたもんね、あんた・・だからおおいに遊ぶがいいと思いきり遊ばせてやりましたよ、1回10kn(¥140)15回ぐらいさせましたよ。22時スラーベン君が無事に迎えに来てくれました、「楽しかった」と精一杯の嘘をついた帰路、トータル10時間の悪夢から放たれ、もう二度と来ないと誓ったのでした。
唯一ゴーカート満喫中 - コピー



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13:29 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

シワは生きてきた証

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小さい村ですから、お店も数えるほどしかありません。その中で、門の手前の石垣沿いにパラソルひとつ、ポツンとおじいちゃん1人で出店していました。あれ、昨日は居なかったのになー。ダメなんですよね、あんなおじいちゃんの笑顔を見てしまうと1人で頑張ってる姿を見てしまうと寄ってあげないわけには応援しないわけにはいかなくなるんですよねー。たどたどしい英語で(こっちも)一生懸命商品の説明をしてくれます。オリーブの木から作ったラベンダーの香りひょうたんやキーホルダー各25KN(¥350)を買い込んだついでに描かせてとお願いすると、照れくさそうにOKしてくれました。最初ものすごい固まってしまって肩まであがっててそれを自然な感じで居てほしいとジェスチャーで伝えるも顔は強張ったままでどうしようかと思いましたがそりゃそうですよねいきなり変なちっさい日本人が顔描かせてくれなんてきっと初めてのことだったでしょうね。若い時もっとハンサムだったに違いない、Borisボリスおじいちゃん♪


描かせてもらった露店のおじちゃん - コピー気持ちいい~ - コピー
せっかくなので背景も描いていると「お腹すいたーまだー?」「まだー(うるせぇ・・)」という息子との会話はわからないはずなのに、おじいちゃん店番しながら後ろから林檎を出してきて「食べな」って切り分けてくれたり、幸せでのどかな時間が過ぎていった。お土産ものって同じようなものがどこかしこに売ってたりしてガッカリするんですけど、このおじいちゃんのは完全オリジナルハンドメイド。まさにモトヴンでしか買えない。ただお店は不定みたいで出会えたらラッキーかな。日本人ツアーの皆様~トリュフもいいですがこっちもいいですよー。ツアーバスで来てたんでしょうね、トリュフ店大繁盛みたいでした。1時間もしない間に村から消えてました、もったいないなー、こうゆう村こそもっと滞在すべきなのに、と余計なことを思う。


モトブンといったらトリュフが有名なのです。世界三大珍味のうちキャビア&フォアグラも苦手な私にはトリュフのニオイを嗅いだ瞬間にアウトでしたが、やっぱり美味しいのだろうか、人生損をしてるだろうか。ちなみに小っさい瓶のが1500円ぐらいだった、さすが高級食材、ピザなら3回食べれるとこだわ。

ワインと野菜売り - コピー
郵便局横にあったポスト? - コピー天井ディテール - コピー
郵便局にあったロッカー?いい趣です。 


この下、住居の庭&断崖絶壁。迷路みたいな路地
死ぬまでにもう一度訪れたい、Motvunモトヴン!

洞穴のような抜け道 - コピー


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08:37 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (8) | edit | page top↑

5つ星の村

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”クロアチアといったらイストラ半島、イストラ半島といったらモトヴン”
・・と言われましても今までの旅でも山上の村には何度か行ってたし同じような所を巡るのもなんだかなと計画段階で候補から外していたんです。でも”拠点地”としては都合がいいと(スラーベン号もあったし?)、正直たったそれだけで選んだ村だった。


ぜひ、なにがなんでも行って下さい

クローズアップ - コピー全部が素朴 - コピー
まぁ、こうゆうのって人それぞれフィーリングが違うと思うんですけど、今まで息子とヨーロッパを5カ国旅してきてガイドブックに載らないような小さい村を巡ってきましたけど、間違いなくここ、モトヴンが私との相性がNo1でした。小規模で静かというのは当たり前ですが人も店も程良い数(ハイシーズンなのに!)、どこを歩いても歴史的建造物(落書きとか空家がない)、山上ならではの高低差をうまく使った村設計(人の目線が邪魔にならない)そして村を流れる空気感がね、なんともいえないの・・とこればっかりは体感してもらわないと話にならないんでね、


だから行ってくださいなにがなんでも
ただアクセスがネックですよね、レンタカーない人は私みたいにホテルの人を使うか、バスはPazinから平日のみ(スクール用)運行してるとか・・あとは主要都市からタクシーしかないですね。誰かもっといいアクセス方法あったら教えてください、死ぬまでに絶対また行きたいので。

こじんまり - コピー綺麗なピンク - コピー
この坂を上がると頂上です~


頂上にあるカフェ - コピー
この大木がメインのカフェテラスと反対側に広場があるだけ、それだけの空間、このこじんまりさがたまりません、ついでにこの人の居なさ、のんびりできます保障します。左側が有名な「カステルホテル」は頂上を半分独占してます、中庭も塀で完全ガードされてました、泊まった人のみぞ知る、もちろん高かったので違うホテルにしたんだけどここも泊まる価値あるだろうなぁ~


小規模だがグルっとまわれる - コピー門をくぐれば・・ - コピー
ほんの10分でぐるっと1周。どこから眺めても絶景なのは言うまでもない。下に行くほど素朴さは増す、1000人ほど住人がいるらしい。このままずっとへんに観光地化されないでほしいと切に願う。


ネットから拝借。これがモトヴンの全景だ。

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08:36 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

おすすめホテルin Motovun

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迎えに来てもらったスラーベン号は、Buzetブジェットから約20分で標高280m山上の村へとどんどん上がっていく。デコボコの石畳から車は激しくアップダウンしアトラクション気分!ホテルはほぼ頂上に位置していた。一般車やバスは下の駐車場までなので(そこからけっこうな坂である)スラーベン号で大正解。



聞いてないよ・・共用ベランダがあってそこからがこんな絶景だなんて

ホテルの窓から! - コピー
ホテル入口 - コピーフロントも広くて快適 - コピー
ちなみに部屋からも同じ景色だった、贅沢すぎるでしょ、これ。(絵はホテルのベランダから)予約する時は山側じゃない方がいいとリクエストしましょう。こんな田舎を行く旅やめてやると何度も思いながら数々のミッションをくぐり抜けた先には、クリアした者たちだけが味わえる極上の時間が待ってます、だからやめられないですねやっぱりこんな旅・・。
ホテルはこちら→ Villa Borgo 1泊ツイン61€(¥5.980)
ちなみに部屋内装は質素です・・そこが残念だったかなーもっと凝ってればもっといいのに。



198 - コピー夕日もばっちり - コピー
朝食付き♪ベランダ側は西なので夕焼けもバッチリ
ここに2泊したが、1週間ぐらいのんびりしたかったねこのホテルで。

うーん、最高 - コピー



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11:00 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

電話ミッション

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ホテルのSleven君と固く約束していた。「ブジェットのバスステーションに、8月13日、10:50迎え」この時間のバスはリエカを10時発だった。リエカで買うバスチケットはインフォメーションの中の1箇所の窓口で。(相変わらずわかりにくい)はーい、10時発のちょうだいな~♪言っておきますけど、あたしゃー出発前日に全てのアクセスルートの発着時間を再確認しておいた、不安だからね、田舎ならなおさらね。
No~~、10。13:45 or 16:00
はぅ、10時がないない、4時間後しかない。あまりに信じられないという形相をしてたんでしょうね姉さんにパソコン画面まで見せられる。間違いなかった。”とにかくこのことをSlevenに伝えなくては”彼はホテルから30分かけて来てくれる上、私が居ないとなれば心配し路頭に迷うだろう、それだけは避けなくては。相変わらず携帯は圏外。公衆電話しかないわけだが、電話の使い方なんて調べてきてなかった。もう隣のお兄さんが携帯持ってたんで、あなたここ電話かけてぇプリーズと頼もうかと思ったがこの事情を英語で説明する自信全くない、逆に面倒、ということでやはり自分のことは自分でせねばと公衆電話と意を決して対面。まずコインじゃなくてカードのみみたいだ、こんな時はキヨスクへ、テレフォンカードと言ったら買えた、30kn(¥420)


入れてみるとプップープップーと鳴っている、番号押すも同じ音が流れるだけ、イライラ。受話器取ったり外したり取ったり外したり、イライラ。そこらのオジサンに声をかけてお願いしてみても同じ音、イライラ。すると煙草休憩していたタクシーのオジチャンが任せなよと番号を押してくれるとやっとかかった。どうやら国番号?がいらなかったみたいで?+385を0にしていた。そんなこと知らない知らない・・・「ディ、ディスイズ、イズミ!ノー、テンオクロック。アライバルタイム、アット、サーティー・・フォーティーファイヴ!!13:45」精一杯の伝言でしたね、えぇ。


さっきのタクシーのおじちゃんが「モトヴンまで70€でどうだ」と営業してきた。ごめんなさいね助けてもらって本当に悪いんだけど・・¥6.900は高いわ!もうバスチケット買ってきたのよ102kn(63+39 ¥1.430)ホテルの人迎えに来るしね、あの伝言で少々不安だったが無事バスから降り立ったところでSlavenと会え山上の村へやっと向かうのだった。

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10:01 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

どうするアクセス

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まずは計画表を見てみよう。クロアチアの左に小さくぽっこり出てるところが”イストラ半島”と言われる地域だ。小さい村がいくつも点在するここを旅のメインに、ゆっくり2週間かけ巡ろうと思った。アドリア海沿いの町はどれも大きそうだからパスだなと思ったが唯一小さそうなRovinjロヴィニをせめて選び、あとは自然いっぱいな内陸で、山上の村Motovunモトヴンに、アートと音楽の村Groznjanグロデュニャン・オリーブ祭りがあるVizinadaヴィジナーダ・農家ホテルMatikiマティキを決めたはいいが、電車はおろかバスでさえ網羅してない・・。(あっても多分1日に数本とか?)モトヴンの近くBuzetブジェットまでなんとかバスがいっている、あとはどうしようと考えいたんですよね、なんとかタクシー以外に方法はないかと、そんな時、モトヴンのホテルから「何時に着くんだぃ?」とメールがあった。
「あなたブジェットに迎えに来れないかしら・・」返事はOK!ダメ元で聞いてみるものです。ついでに彼に相談してみる、あの村まではバスはないかとか車で何分ぐらいかとかタクシー呼ぶしかないかなとか連日英文メールでやり取り、翻訳サイト使って・・。「タクシーに聞いたよ、近くの祭りへは往復で50€(¥4.900)でどうだって、3時間ぐらいの滞在だろ?君を待っててくれるそうだよ」「ひゃーごめんなさい高い高い・・それに待ってなくてもよくて私は絵を描きたいの1日中」とか、えーい、もうめんどくさい


あなた全部のルート送迎して
何様お姫様。結局オレンジのとこ、日を変えて3回お願いしました、もちろん有料で♪(でもタクシーよりは断然安い)まぁ金額うんぬんよりこの方法が何より私たちにとって「安全」だと思った。タクシーを信用しないわけじゃないけど流しのに乗るのは極力避けたかった。これでタクシーは1回のみに留め、農家ホテルの人にも送迎を頼み、完璧な計画!!だったはずなんだけど・・・。


送迎引き受けてくれた優しいホテルのSlanemスラーベン君はコチラ!
惚れてまうやろ

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10:13 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

メモが読めない女

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2週間後の夜行フェリーの予約をしにJADROLINIJAヤドロリニヤ・オフィスへ。出発前にもちろん予約をしとこうとHPからチャレンジしたがまずログインしないといけないとか(客情報&パスポートNo入れろとか)空席状況や値段はその後に表示されるとかなんだかややこしい、参考に見た数々のブログを見ても同じようなことが書いてあったりで面倒になってやめた。早めに現地で取るしかない、その重要なミッションだった。


オフィスはビル1階にあるが、テラスカフェの合間をぬって奥に行ったところにある。またわかりにくいところに・・。(いちお表に看板はありました)窓口でお姉さんにこんなわかりやすいメモを渡しました。ほら、この日のこれだからと指差しながらね



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●24/08(向こうでは日付は逆表示)Rijeka 19:00→Sprit 7:00
●2 berth outside cab wash basin(二人部屋のキャビン、窓側で洗面付)
OK~とお姉さんパパパ~とチケットくれてなんだ簡単に予約できちゃったわ、楽勝だった
「いい?あっちから船出るから、今晩19時よ!」


今晩じゃねーっつの、今日はまだ13日だっつの
24日ってここ書いてあるでしょうよ、数字、ねぇ、わかる!?私がいけない?どこがいけなかった!?誤ることもなくエヘ!的に取り直し、いいの人には間違いってものがあるしね、ちゃんと取ってくれればそれでいいから。今度はチケットではなく予約表みたいなのを渡され、本チケットは当日ここでこれと交換らしい。今度は日付24日、納得してカード支払いをした後、いや、ちょっと待てよ、256kn(169+87)って¥3.600です。二人部屋でこんな安いわけがないのである、表に載ってるところを見ると62.5€+31€で(3歳から12歳までは50%割引)¥9.200ぐらいのはずだもの、てことはクーナだと約700knになるはずと大体計算しとけばよかったのに、クーナってパっと見ても頭が追いつかない頭だから私の頭は、ましてやユーロからクーナはなおさら。はぅ・・これ・・
デッキ料金じゃないですか
ちょちょちょちょ姉さんー!どうなってんだ!とすぐ駆け寄って言えばいいのにいつのまにか長蛇の列でそこに律儀に並ぶ私・・(小心者)この時、もう時間がなかった、次に向かう村へのバス時間が迫っていた。でもこの予約のためにリエカに来たようなもんだからこのミッションはなんとしてでも成功させたかった。やっと番が来て伝えると「ノー、キャビン」とか「コールユー」とか、は?電話する?なに?わけがわからん、もういい!!


どうなる2週間後の夜行・・・

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朝市やってたよ!ここだけ良かった。あとは都会すぎて私にとってはリエカは落ち着かない。絵を描いてる間息子はというと、ご覧のとおり鳩兄さんになってました!(長い食パン9kn ¥126)


また鳩兄さん発見 - コピー


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11:21 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (6) | edit | page top↑

バスチェンジ

   教会 - コピー
また一気に北上すべく、ZadarザダルからRijekaリエカまでの海沿いコースをバスで4時間半乗ることにしていた。バス代332kn(206+126 ¥4,650)ちなみにどちらも大きい港町なので船でも行けたはずなのにこの時はバスしか頭になかった。


窓口で無事チケットを手にし30分前には乗り場で待ってさ、私たちの席は39,40番
って、もう誰か座ってるし!
全席指定席なんでね、あのーすみませーん、のけてもらえますーと堂々とチケット見せながら促すと、彼女達は慌ててチケットを再確認する。うんうん間違いはある、いいのいいのって、私らも39.40番なんだけどって言ってくるではないか。はぅ、ダブルブッキングってやつですね。いや、席が空いてれば別にそこに座るんだけど既にビッシビシなんですよね、とりあえず彼女と一緒にドライバーに言ってみるもジェスチャーから想像するに、あ~ほんとだ~別にそれがなんだい~という感じで、この16時発を逃すと次は18時で着くのが23時とかになるしそもそもどっちが座るかとかバトルか?すみませんけどウチ子供いるのよ譲れないわアピールしないといけないとか色々考えてると
You、あっちのバスに乗りかえちゃいなよ
ほんとジャニーズさんぽかった、あれもRijekaリエカ行きでこっちは5時間だけどあっちは3時間で着くからって、そんなうまい話あるか!あたしゃね、1回目で懲りてんのよ、乗り間違えたせいで、だから警戒してんのよ、それに何?あの乗り換えろって言ったバス、普通のローカル路線だろどう見てもって風貌なのよ。彼女もそれはいい考えねってお前らは乗り換えせんのかぃー!大丈夫だ早く来いよってドライバーがそのバスの前で手招きをし出す。既にみんなに見られてるし待たせてるし、OKわかったわかった乗り換えればいいんでしょどうにでもなれと降りたってわけ。



ダブルブッキングで別のバスに乗せられる - コピー海沿いを行く路線バス - コピー
なんだろう、この感じ。肘置きとか取れて布も破け車内のボロボロ感は拭えないけど、なぜかホっとするアットホームな感じ・・・あっちはギューギューだったのにこっちは10人もいない、1人2席と足を伸ばして使えてね。たった(失礼)1時間走ったところで休憩に入ってドライバーは店でがっつり食事30分(笑)結局所要時間は3時間と聞いていたが4時間でした。あ、この食事休憩がなかったら3時間半だったのね。



リエカに着いてするべき事があった。旅の後半ここから夜行フェリーに乗るのでチケットを買っておきたかった。(ネット予約がうまくできずだった)地図で見てのとおり、バスステーションから港へはグル~~っとまわらないといけない。(このルートしかない)手前の海沿いにどうして作らなかったのか。辿り着いた頃には20:30辺りは真っ暗でオフィスも閉まってた感じで諦めホテルに向かうもまたここがとんでもない位置で、街中のホテルは高かったんで辺鄙なところをあえて選んだんだけどリスク伴いますよね、疲れきっていたから最短距離を行きたいでも外灯も少ない路地なんですよね、すれ違う人に意味なく敵意剥き出しながら(なんにもされてないのに)そして空気読めないヤツが1人、「ホテルこっちで合っとん?」合っとるかどうかなんて知るかー!「お腹空いたなー」1食たべんでも死なんわー!と母さん先に22時就寝したのでした。

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11:22 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (4) | edit | page top↑