2014年 01月
12 | 2014/01 | 02

ハナ邸 インテリア編

  img060 - コピー
暖炉を囲むテラコッタタイル、赤いポットに赤い蝋燭。今まで見てきたお家でここは5本の指に入る。絵の中で暖炉に火を灯しました。冬はとても暖かいのよって言ってた


居間は入って左側にダイニングテーブルと椅子、右側は2段あがってソファスペース。前にモロッコ人が住んでいたらしく、座るスペース用だったという。ハナの娘がピアノを弾いてくれたりギター弾いてくれたり、私はそれを聞きながら絵を描く極上の時間

IMG_3701 - コピーIMG_3703 - コピー
IMG_3676 - コピー
敷物の絵柄はハナ画。これはステンシルだが、ハナは絵も描く。小さいアトリエもあってそこに絵も飾ってあった(時間がなく写真を撮り忘れてしまったが)芸術家というものは家もアートでありたい


夜はどんな光で家を照らすのだろう
花刺繍カーテン。天然塩の照明も素敵

IMG_3704 - コピー
IMG_3706 - コピーIMG_3707 - コピー
IMG_3705 - コピー
IMG_3691 - コピー
洗面所は黄色い壁に青いタイルが映えて


ハナは惜しげもなく全部の部屋を見せてくれた、全てが片付いていてアートだった。我が家なんて開かずの間が半分なのに・・( ;∀;)

IMG_3685 - コピーIMG_3684 - コピー
IMG_3682 - コピー
15歳の娘の部屋は、他の部屋より”ラブリー” ゴチャゴチャになりそうな机の上も棚も、さすが”アート”だった


夫婦の寝室。大げさなタンスとかクローゼットは一切ない。(娘の部屋にも)棚を組立て手作りの布カーテンをつけているだけ。簡易で取り出しやすそう!

IMG_3686 - コピー


●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
09:49 | 2013年南スペイン・アンダルシア親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

築30年リノベーション

img064 - コピー
アンダルシア旅のフィナーレを飾るのは、”ハナ邸”築30年、住み始めて11年の一軒家をご紹介します。中古を買って、自分たちで改装を重ねながら住み、この台所の棚はご主人手製。ご夫婦と15歳の娘の3人暮らし。私より小柄で黒髪のショートカット、目がクリクリ大きく鳥の羽根模様のエキゾチックなスカートに身をまとい重厚な表門から颯爽と現れたハナ。彼女の雰囲気がスペイン人というよりフランス人っぽいなと思ったら、昔フランスに住んでたって聞いて納得♪


えっちゃんにダメもとで出発前にこんなお願いをしていたのだ。「一般家庭も見たい、どこか家の中を描かせてもらえる所ない?」そう聞いたえっちゃんは、ここしかない、と知り合いのハナにアポを取ってくれていた。まさにツテがないと辿り着けれない秘境地

IMG_3725 - コピーIMG_3724 - コピー
9時40分のバスに乗って、えっちゃんのところから更にグラナダの郊外へ10分。のどかな景色の中、外からはまったく中を窺い知れない背の高い門と緑に覆われているハナ邸。家自体は四角い箱、とてもシンプルな造り。白い壁に沿ってピンクの薔薇が映えている。もう感じていた、ここには特別な空気が流れていることを。庭も広く、玄関は緑のカーテンになっていて(外観の写真はNGなのでお見せ出来ませんが)外に置かれているテーブルと椅子にまず座る「まだ庭作りは途中なのよ」お庭にソファを置きたいらしいです(*´ω`*)
IMG_3720 - コピー
IMG_3667 - コピー
少しでも高い位置から見下ろせるように椅子を借りて


大理石の流し台、蛇口にもこだわって。排水溝口は小さい!?

IMG_3666 - コピー
IMG_3697 - コピー
IMG_3696 - コピーIMG_3671 - コピー
グラナダ焼きや、モロッコ製をディスプレイ。冷蔵庫に貼ってあった野菜マグネットやカラフルなエプロン


ハナが出してくれた冷製角切りガスパチョと、そのジュース♡続く

IMG_3669 - コピー


●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
13:25 | 2013年南スペイン・アンダルシア親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

神秘が過ぎて

 IMG_3496 - コピー
科学館のつづき。中庭を通ってその先にある別館エリア、こちらがひょっとしてメインだったのか?とゆうぐらい、各階に何種類もの常設展と企画展がありそれは最初入館さえしていれば全て見られる。大人が890円、安い。だから最初に鏡で遊んでる場合じゃなかったのだ、全部じっくり見ていったら丸一日かかる。(ただ館内はものすごく冷房が効いてるので上着は必須、頭痛がしてきてバファリン服用)


パン。たぶん小麦粉のことを説明してたエリアだと思う

IMG_3495 - コピー
IMG_3497 - コピー
展示だけではない。ここでは参加型の楽しそうな”実験教室”があちこちで開かれていてタイムスケジュールが表示してある。干し野菜をどう使うのか興味津々だったのに時間が合わず断念。他にも菌とか工事現場っぽい所とかペンキとかとにかく色々あって私らがちょうど見れたのは、静電気の実験。大学生が次々ビリビリ攻撃を受けていました(笑)こうゆうふうに子供は自由に直接体験できて本当に素敵な施設!スペイン語も英語もできなくても楽しめること間違いなし。何回もゆうが追加料金いらずで、子供は750円ぽっきり


ビル2階建に相応する大きい人形劇の舞台セットとかもある。人形はちゃんと吊られていて今にも動き出しそうだった。お互い向き合って真ん中にある車2台を脳波だけで動き押し合うゲームもあったし(私がなぜか勝つばかり)スクリーン映像も各所でたくさんある。それら全て駆け足だったため後半ほとんど写真が撮れておらず"(-""-)"
IMG_3492 - コピー
恐竜系もあって息子大喜び。そして人体不思議コーナーが一番おすすめ。骨から始まり、体温が映像でわかったりとか、ハサミを使って手術が疑似体験できたりとか大人も思わず夢中になるものがたくさんある


そのまま進んでいくと、赤ちゃんコーナーがやってきます。この化学館でここだけ注意が必要です。小さい、いや、思春期のお子さんを持つお母さん・・( ;∀;)出産シーン、それ自体はもちろん奇跡で感動の瞬間です!でもそれは産母に立ち会う旦那の視覚ではありません、あなたは医者です、赤子が出てくるのを手助けする医者の光景が、放映されていました。息子と同じタイミングでビデオの前に立ってしまい、状況を飲み込めずにいた間に産まれてきちゃった。(ビデオ自体もすごく短い、繰り返し放映式だったと思う)帰ってえっちゃんに報告すると「出産=神秘だしねー、スペインじゃ珍しくないかも」と言った

IMG_3493 - コピー
人間の心臓も展示されてたけど、これはクジラ!


息子が友達に選んだお土産は蝶のおもちゃ。くるくる巻き付けて高いところから放ったら蝶のように舞い降りるというもの。パッケージが素敵。いつかまたリベンジ

IMG_3484 - コピーIMG_3498 - コピー
IMG_3491 - コピー


●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
14:06 | 2013年南スペイン・アンダルシア親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

夜の遊具より昼の科学館

   IMG_3489 - コピー
旅の最後は息子を遊園地に連れていくのが恒例になっていたが、グラナダにはなかった。飛行機発着地だったマラガで探したら1件だけ見つかったTivoli Worldが、営業時間が18時~24時、電車で30分もかかる。行くのは行けるだろうが帰りがどうなるのか、HPを見てもシャトルバスも無さそう。えっちゃんに調べてもらったら「帰りの電車はない、バスはある、最寄のバス停ではなくその町のバスセンターからなら遅くまである」ミッション高過ぎて今回はやめようと、グラナダにある「科学館」へ行くことに


市内から①番バスで10分ほど。この頃にはもうすっかりバスは慣れっこ

IMG_3508 - コピー
IMG_3507 - コピーIMG_3505 - コピー
大きい塔に大きい蟻がいる外観が目印♪


入館前に、ちょっと雑談。大人6.5€+子供5.5€(¥1.630)

IMG_3506 - コピー
IMG_3502 - コピー
入ってすぐ科学館の虜


地球の不思議コーナー、溶岩、噴火、化石、全部手で触れて

IMG_3503 - コピーIMG_3504 - コピー
IMG_3501 - コピーIMG_3500 - コピー
IMG_3499 - コピー
この科学館が物凄く広いということを把握していなくて、後半は駆け足で巡り、行けなかったところもあったのが悔やまれる。3時間半居たが全く時間が足りなかった。別館がたくさんあって、まさかこれが全部だとは思ってなかったのだ。私達が長くはしゃいでいたところは右の入口の球体のある建物で(階ごとに展示物ある)そこから中庭に行くと大きいチェスや化学にのっとった遊具があり、ここで半日遊べそうだったし、蟻の塔にも登れるし、カフェもあるし、植物の迷路もあるし、左の白い長い建物も全て展示室で(こちらは次回ご紹介)結局植物爬虫類とかの棟は行けず・・。大人も楽しめ、子供を連れていくには最高、ぜひ一日かけていくことを勧めますグラナダの科学館♪
IMG_4065 - コピー



●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
12:19 | 2013年南スペイン・アンダルシア親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

とんだ言い訳

   img070 - コピー (2)
このMuseoに入館するのに30分かかった
午後は17時からオープン。きっちりに行ったのに、ドアは開かない。ノックをしても物音すらしない、ベルがあったので鳴らしてみる、ビビビィーー!と激しく響くも誰も出てこない、今日は休みではないことも確認している、看板も出ていた。日本みたいにきっちりは開かないか、とわざわざ15分散歩して時間をつぶしに行ってあげたのに、戻っても同じ状況だった。他に客を探すが1人も通らない路地裏だ。そうゆう小さいところが好きだと、ここを楽しみに、ここに全てを賭けて、17時に来れるように今日のスケジュールを組んでいた私だ。目の前の階段に座って、せめて17時半まで待ってそれで開かなかったら帰ろう・・・と。


17時半。諦めかけた時、静寂を守っていた建物からボイラーの音が鳴り響く。でも相変わらずドアは開かない。”誰か”いるのは確かだった。自らノックをしないといけないのはカピレイラのMuseoで経験済みだから、少し大きな音でまたノックをしてみる。すると、階段を駆け下りる音!ドアが開いた!

IMG_6207 - コピー - コピー
「あら~ごめんなさい~シャワーしてたのよ~
だって今日とっても暑いでしょ~♡」

暑い中、日影もないところで待っていたのは、客の私!(笑)おばちゃん、バスタイルで髪で拭きながら笑顔で出てきた。おばちゃん・・


お願いだから開館前にシャワーを浴びて!

IMG_3519 - コピー


●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
11:38 | 2013年南スペイン・アンダルシア親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

バスミッションとmuseo

img071 - コピー
カピレイラ発16:45→18:50グラナダ着。行きはえっちゃん家からタクシーで行ったが、帰りはバスで帰ってみる。バスを1回乗り換えないといけない。えっちゃんが住んでいる村へ行く便はたった1時間に一本。でもちょうど19時半のに乗れるかも!市内に行く路線バスは初めて利用したので間違いだいぶ通り過ぎてしまった、このとき19:26。あと4分・・走る?どうする?遅れるだろうと読んで、走る、重たい荷物持って走って走って走ったのに19:31、あと1分だったのに・・去っていったバス。ここは村へ行き来する始発終点地だったことを後から知る、遅れないはずだ。気付けばお腹がすいている、1時間もある、だけどグラナダの中心地から外れているため店があまりない。それでも探して探してパン屋発見、ベンチで食べるも激マズ。20:30発のバスでえっちゃん家へ戻った。1.45€(¥197)×2。


カピレイラで一般家庭を公開しているMuseoが気に入ったので、グラナダにもないか、観光案内所に行ってみる。えっちゃんが流暢なスペイン語で聞いてくれますから、安心らくちん♡ 中心地ながらも車の乗り入れはできない細い坂の路地の途中にひっそり佇むMuseoに行くことに

IMG_3515 - コピー
入口から中庭へ続くエントランス、タイルが素晴らしい。ここ、一軒丸ごと見れるのかと思ったら、見学できたのは中庭と台所ともう一部屋(どちらもすごく小さい)、この3か所のみ。2階はプライベートルーム?らしかった。これで入場料は5€(¥680)するのでちょっと物足りないかも。私はスケッチ目的だから2時間居たことで、もとはとったようなものだが。この2時間の間に1組しかお客は来ず。おかげで貸し切り状態でゆったり描けたけど!


ここに入館するのにミッションがありました、続く

IMG_3513 - コピーIMG_3516 - コピー
IMG_3514 - コピー


●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
10:34 | 2013年南スペイン・アンダルシア親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

山積みハラパを探せ

   IMG_3620 - コピー
アンダルシアのいくつかの地域でつくられる織物をハラパ(JARAPA)といいます。使用出来なくなったハギレ等をリサイクルして作成したもので、それは主にラグとして使われます。店ではこうして白い壁にカラフルなハラパが並べられアンダルシアの風物詩的な存在ですね♪使い古しだからこそ素材も柔らかくて素肌に心地いいなと思います


さすがに大きなラグは持って帰れないので小さいのを探すことに。表に出ているのはほんの数種類、とことん自分の好きな色&デザインを選びたいあなた。店の一番奥に行きましょう( `ー´)ノ大体山積みにされていて、掘り出している横から店員さんに整頓されるという気まずいことがあってもひるむことなく探しましょう。なんとか気に入ったのを5つだけ見つけきました、1つ3.5€(¥480)、バッグも織物で8€(¥1100)

IMG_3575 - コピー
IMG_3592 - コピーIMG_3617 - コピー
IMG_3618 - コピー
IMG_4145 - コピー
こちらもカピレイラの素朴なお土産屋さんで購入した鏡。裏はレンガの素焼きっぽい土台で、壁かけもできるようにクリップもついていて「MADE IN SPAIN」と書かれてます、10€(¥1360)


息子が欲しいと言ったものはクリスタルのオーナメント。太陽に透かして見たら綺麗だよ母さん!12歳で美しいものを美しいと感じることのできるのか。12€(¥1630)で高いから大事にしなさいと言うと手に大事そうに持ち、私にもそうしろと、それでむやみに触るなと。夜、部屋の照明をクリスタル越しに撮影 by息子

IMG_3585 - コピーIMG_3584 - コピー


野良ネコや犬の世話にも忙しかった息子
IMG_3570 - コピー



●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
14:13 | 2013年南スペイン・アンダルシア親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

マグネット病

IMG_3482 - コピー
マグネットとゆうよりミニチュアそのものが好き、この小さい世界にあるアートが。これだけは旅先でも探してしまう。マラガそしてグラナダにはなかった、2年前のスペイン旅でも見つけれなかったアイテムが、カピレイラにはあった。道路からひっそり外れた、ハムやチーズなどの食材も多く扱っているお土産物屋さんに売っていた。1個2.5€(¥340)ケーキだけ2.7€(¥370)


外国では大体売っているマグネットの9割がダサい。やはり日本の雑貨のクオリティの高さに驚く。3種のパエリアバージョンはグラナダで、1個2€(¥270)。でも注意して買わないと部品が取れていたり曲がっていたり欠けていたり・・向こうは不良品でも平気で販売してます

IMG_3483 - コピー


アルハンブラ宮殿のお土産店で。ガラス製で4.6€(¥630)
(下のカステラは日本で買ったもの)
IMG_6906 - コピー



●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします
">ランキングバナー

11:06 | 2013年南スペイン・アンダルシア親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

2014✿賀正

img076 - コピー
明けましておめでとうございます
またアナログ旅地図でスタート出来ました。「百聞は一見に如かず」
いろんな経験、体験を繰り返して沢山の”一見”を増やしていきましょ。
今年もどうぞ宜しくお願い致します♪ 高原泉
(アンダルシア旅日記、あともう少し続きます( *´艸`))


姪っ子と元日にて

IMG_6809 - コピー



●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
23:41 | 日常あれこれ | comments (2) | edit | page top↑