2014年 12月
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11 | 2014/12 | 01

安平・グルメ編

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ひたすらウズラ卵を割っているお爺ちゃん。腰も45度曲がっていて常に伏し目がちなので、私が真横で描いていても気付かない、そもそも自分が描かれてるなんて思ってないか。モデルになってくれたので息子にウズラ卵を買わせる。(私は食べられない)味が3種類選べて、息子は「海苔」にしてみた。見事に青のりだけふりかけられていて塩気が全くなしでマズかったらしい・・卵には塩かマヨが欲しいところね、お爺ちゃん!


安平のメイン通りは両側に屋台が永遠と並んでいる。そしてやはりこうゆう所には凄い人だ。息子が食べたいと言った、アイスクリーム?は列を作ってなかったので行ったら、整理券と言われた。店を囲むように大勢いたのは番号札を持っている人達だった。いったい何番目待ちになるのか、もう息子には諦めてもらった。美味しいの?あれ。

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台南名物の一つ、「棺材板」が美味しい屋台、がここと聞いていて探し当てた。トーストを揚げてくり抜き、そこにシチューを流し込んだもので、棺桶に見えることからこうゆう名前がついたらしい(=゚ω゚)ノ


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味を見るため、まずは小さいのから。25元(¥88)シチューは日本でも馴染みがあるから珍しくはないが、パンを揚げているということがポイント。カリカリっとしたパンをちぎってシチューに浸して食べるのが、美味しい。だからこれは揚げたてが一番美味しいと思う。


台南から乗る新幹線の中で食べようと、大きいのをテイクアウト。60元(¥210)パンはもう既にシナシナ・・・、あのパリパリはどこに行ったのでしょう!でもそれなりに美味しかったですよー、2人で晩御飯500円もかからなかったし、笑。

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あと台南で担々麺が有名なところは「度小月」を紹介しましたが、ここも有名。「周氏蛭巻」 (ここまで来なくても台南市内にもあるらしい)1965年創業、蝦捲といったらここといってもいいぐらい有名で、貴重な火焼蝦(アカエビ)・豚肉・魚のすりみ・セロリ・ネギが入っていて、それを豚の腹膜で包み、揚げているもの。2本で55元(¥193)揚げたてのえびのぷりぷりといったら!カウンターで注文しようとしたら、机の上にメニュー表などなく、あるのは店員さんの背後上にある漢字オンパレードのみ。「あ・・あ・・あの・・有名な・・」「エビマキですね?」「そうそう!」通じました。日本人客も多いのだろう、カタコトでも言ってくれて助かった。ついでに担々麺も、50元(¥175) ふたつとも「度小月」で食べたものよりボリュームもあって美味しかった!
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14:22 | 2014年台湾親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

安平・門編

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門が開いていたので覗いてみると、住宅と思いきや奥に立派なお釈迦様が祀られていて自由に参拝できる出入り可能な建物でした。強い日差しから少しでも避けるため、まずは神様にお祈りして・・中の椅子で休ませてもらうことに。(誰も居ないので、勝手に。でもいいんですよね~?)そこから見えた景色がこちら。煉瓦と石造りがいい。ここへは台南市内からタクシーで20分で来れるなんて信じられない!本当に台湾のもっともっと田舎の方に来たような錯覚になります。誰1人来ないし。なので仕方なく息子をモデルに、お願いあそこに立っててと言うと「3秒だけよ!」そりゃそう、灼熱の太陽の下、1秒でも浴びたくない。その3秒の間に息子を描いて完成。


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参拝部屋の他に2部屋。カマド発見。やはり昔は住宅だったのかな


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倉庫を使った古道具屋さん


窓枠は水色に塗られていたり、屋根の形がまたいいですよね。

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08:43 | 2014年台湾親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

安平・民家編

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樹齢の長い木は神木とされ、赤い紐がつけられているものもあります。そんな立派な木の根と共に生活している家を見つけました。根を真ん中に左にガレージ、右に倉庫を建てていました。水色のペイントが可愛い、普通の住宅でした。これ、描くときに灼熱の太陽を避けるにはちょっと敷地内に入らないとダメで、こっそり(いや、堂々と?)地べたに座って描いていると、中から強面のおじさんが出てきてしまい、あー怒られるんだと思ったら「おい、椅子いるかい?たくさんあるぞ」そんな感じで椅子を持ってきてくれて。このときも息子は近くで立って待ってましたから、可哀想に思ったのでしょうか、私はもうそれが”当たり前”になってるので(笑)台湾人の親切なこと、忘れません☆彡


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ついつい木製のドアや窓には反応。2階の植木鉢からは花というより雑草が?元気一杯伸びている。


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貝殻に多肉植物、可愛い♡売り物にでもするのかも?


集合住宅らしき。タイルと木枠の配色がとてもいい。

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21:27 | 2014年台湾親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

最古の町

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台南に行ったらぜひ安平老街へ!(台南駅からだったらタクシーで20分)表や屋台通りは観光客で溢れかえってますが、一歩裏に入ると細い路地が迷路のように入り乱れ、昔ながらの伝統家屋を多く見ることができます。人もほとんど居ないので(少しの観光客と住民と時々すれ違う程度)このエリアだけ時間が止まったみたい。どこかもっと田舎の島に来たみたい(*´ω`*)赤いレンガ造りの家々が軒を連ね、立派な門があったり、壁の上に獅子を飾っていたり。これは魔除の意味があるのと当時は番地代わりとしても使われていたようです。路地が狭く全体図は一点から描けないので、この絵は自分が横へ横へと移動しながら描きました(=゚ω゚)ノ赤の扉が印象的。


描いてる間、息子さんはよく待ってくれるねとよく言われます。この安平は小さいし車は立ち入り禁止で安全、そうゆう所では自由に散策させたりしますが、ほぼ私の近くに居て、このときは蟻と遊んでいました。去年もその前も確か遊んでたけど。蟻だけと遊べる13歳(笑)待つことができるのは6年前から慣れっこにさせてきたことが最大の秘訣かもしれません。自分勝手な母親だと、諦めてもらってます。

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この窓の向こうはどんな部屋なんだろう
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*2015カレンダー完売しました☆彡有難うございました
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10:14 | 2014年台湾親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

300年の時を経て

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珍しく観光地にやってきました。というのも台南市内を徒歩でウロウロしていたら暑さとバイクの排気ガスで朦朧としてきます「台湾では近距離でもとにかくタクシーを使おう!」としみじみ思ったものです。


ということでいつのまにか辿り着いた「赤崁楼」。大人50元(¥175、子供は半額)安かったし、とにかく休みたい一心でなんとなく入ったのに、この建物、素晴らしいの一言でした。よくこちらで見るド派手な感じは全くないんですよね(*´ω`*)1652年にオランダ人によって創設され、日本統治時代には病院として使われ今は国家一級古跡に指定されているそうです。 屋根が弓なりに曲がり軒先も緩やかに天に向かって延びているのが特徴だと、描いた後で知りましたが、やっぱりこの屋根が一番心惹かれた場所でした。先に付いてるのが鯉の水しぶきをかたどったものとか?そのへんは適当に描いてしまって絵では何かわかりませんね(笑)

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建物へ向かう階段アプローチも、控え目でいいなー。


擦り切れた木製の手すりに階段。色合いも惚れ惚れ。

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あちらは文昌閣、試験の神様がいるそうです。
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窓のデザインが好き。


それと真っ赤な城壁は、砂糖水・もち米のとぎ汁・カキの殻を灰にしたものを混ぜた接合材を使って、赤レンガを積み上げてるそうです。笑顔でこっちに走ってきてるのは、隠れててバっと出てきて喜んでるところです。幼稚園児か。

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そんな息子、嫌々夏休みの宿題をここでさせられるの巻。人に見られることに過剰なほど反応をするお年頃君で、人が通るたび(遠くでも)紙を折りたたんでしまう始末。なかなかペンが進まない・・誰も見てないって((+_+))


そんなことを繰り返しながらなんとか描かせた一枚。
ふーん、思い切りがあっていいじゃん!

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11:52 | 2014年台湾親子旅 | comments (0) | edit | page top↑

70年の時を経て

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最上階にあったおすすめカフェ。チェックの布張りチェアがとっても座り心地が良さそう。時間がなくてここではお茶とかできなかったのが悔やまれる。奥に見えるレトロな丸い窓の招待は・・・


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林百貨店
台湾デパート業の先駆けとなった台南市の市定古跡。日本統治時代の1932(昭和7)年に開業し、戦時中の空襲中を生き残ったが敗戦で13年で廃業し、その後、製塩会社や軍施設を経て86年以降は約30年間放置・・。それが4年前から台南市政府が修復工事を行ない!デパートとしてはじつに70年ぶりに、今年の6月にリニューアルオープン✿つい2か月前の話だなんてラッキーです。絶対ここは見に来ようと思っていました。調べてた記事では、入館制限がかかって並ぶぐらい人気ということだったので、開店時間と同時に行く。まったく並んでなかったけどね(*^▽^*)もう落ち着いたのかもしれないけど、その後お客は次から次へと大盛況。


1階は食品コーナー。レトロな空間の中、見るだけでも楽しい。

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エレベーターは大混雑で写真撮り損ねましたが、当時のまま(床もタイル貼だった)、インジケーターも動くの。このエレベーターを組み立てた職人さんの一人は104歳、健在だそう( `ー´)ノ 階段も雰囲気あります、丸い窓はエレベーターと繋がる小窓。こうゆう小さいところにもこだわっているのがわかる。


クラフト雑貨店とかもありました。
古い建物が息を吹き返す、後世に残っていく取り込みは本当に応援したい。

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*残りわずか
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