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2017年 12月
11 | 2017/12 | 01

2017締めくくり

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2017年も有難うございました☆今年は画集出版という大きな目標が達成した年でもありました。決して一人では叶えることができなかったことを、これからも絵を描き続けることで皆さんに恩返しができたらと思います(´▽`*)良い大晦日を!


この1年も、ここの古民家に住めた感謝を込め、大掃除
私の日々の大切な土台、制作の基盤、感性に寄り添った生活はなくてはならない場所だから。いつまで住めるかわかりませんが、来年も一日一日を噛みしめながら・・・

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束の間の静寂・・もうすぐ姪と甥が来て散らかる、笑


ツリーはいつも冬バージョンにして2月まで飾ります

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モノを減らそうと思っていましたが、結局どの子も大切で捨てれず


去年個展で頂いた花はドライになってまだ健在(物持ち良すぎ!?)

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お婆ちゃん、まだ食器棚使ってるよ。もう92歳、お正月挨拶に行こう


冬の間は極寒なので1階には誰も寝ていないベッドが一つ。洗面所は相変わらず水漏れ激しいけれど、タイル貼りの使ってます

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少し前までカレンダーと画集のモノで溢れピアノが弾ける状態ではなかった(汗)久しぶりに弾ける♪


カレンダーはトイレに飾ってくれるのが一番嬉しいです、毎日見れるから

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押入れ下段に未だに息子部屋健在。(教科書置きのみ)プリントが散乱して相当汚かったので片付けさせ中。床板すべて水拭きさせ中


2階のベッドには母の昔の大作パッチワークを

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「ヨーロッパの小さな町旅」 来年は日本出版します!
(願いは完了形で言うのがいいのだそう♪)

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10:18 | 泉ハウス | comments (0) | edit | page top↑

旅最終章

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ヘルシンキのパッケージシリーズ♪♪



レストランからの帰りは、一日券が既に切れていたので、ひたすら競歩で北上して中央駅近くのホテルへ。荷物を取りにいって空港へ向かわないといけないのにギリギリの時間、その道中で撮った最後のウィンドー越し写真↓ヘルシンキではゆっくり時間を取るスケジュールにしなかったのが悔やまれる・・・都会だけど素朴な、寄りたい店やカフェもたくさんあったからだ

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アンティークかヴィンテージの食器っぽい店があったり
ユーモアあふれるディスプレイのお店


ヘルシンキといえば、映画かもめ食堂。結局行けず
↓青のひざ掛けと、古い木製ドアがベストマッチなカフェ

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えっと、あなた、下着のお店かしら?


ヘルシンキ⇔空港は最初に書いたように、電車・バスがあって安いのはバスですが、結局往復とも一番早くて10分間隔である電車を使いました、5€(¥675)Airport行きになっているので迷うこともなく終点だし簡単!
空港で初めて、セルフチェックインをしてみる。機械に、予約番号を入れるも何故かうまくいかず、バーコードスキャンしたら進行できて、席はもう決められていて(希望はいつも通路側なのですが、何故かビンゴ!)預ける荷物は1個だよと選んだらピューーーと紙がでてきて、搭乗券もピラピラの紙。スーツケースはカウンターまで持っていき(誰も居ない)バーコードの機械を自らピっと通し、ベルトコンベヤーに乗せると自動で動き出す。行ってらっしゃい無事に帰ってこいよと祈るしかなかったあの瞬間(帰ってきましたが( `ー´)ノ)

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2017年8月・フィンランドからバルト三国2週間、これにてファイナル。バルトはどの国も驚くぐらい都会だったし、そもそも2週間で4か国(6か所)巡るのは駆け足になり、私の旅のモットー「ゆったりと田舎でリラックスして描く」というものに反してしまったことにより、改めてその大切さを実感する旅となりました。しかし自分で決めて自分の足で巡った地はどこも想いが深く、ひとつひとつ昨日のように思い出されます。息子は旅先では私を誘導してくれたり、たくましくなりました(勘なので間違いも多いけど)また次の旅に想いを馳せる今日このごろ・・・
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17:04 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

和なクリスマス☆彡

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星にベル、ひいらぎの葉、サンタのお家・・・クリスマス限定のお干菓子はいかが?
Merry Christmas!!!


バルト三国の旅マップ、絶賛アナログ制作中
年賀状、刷っていたらインク切れ
いろいろな事を忘れ、息子から認知症扱い
でも今日も元気です

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09:05 | 食べ物 | comments (0) | edit | page top↑

フィンランド食

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ヘルシンキといったらシナモンロール。といっても食べ損ねたのですが、1個6€するらしく・・・パン1個が810円ですよ!(実際はそこまで高くはなかったですが、店によって3~5€)レストランに入ったらいったいいくらするんだろう(;゚Д゚)とにかく出発前からフィンランドの物価の高さに悲鳴を上げていて、食事をどうするか・・・友人に「北欧の乳製品は安いよ」と聞いていたのでスーパーで買ってきてしのごうかとか(あ、16の息子がいるんだった)いろいろ考えてはいたのですが、この旅最後の日、息子が「終わりにちゃんとしたご飯食べたい」と言うので(失礼ね!まともなもの食べてるわよ、時々)、中心街ではなく路面電車を使って15分ほどかけて

わざわざこちらのレストランへ→Sea Horse 雑誌・FIGAROに載っていたところ(フィガロ様様)

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安い。ランチが10、3€(¥1400)いや、決して安くはないんですが、ヘルシンキでは破格なんです。バルト三国も旅して、この値段だとワンプレートだけですからね。(しかもたいした量もない)ここは、絵の通りのボリュームに加え、サラダとパンと珈琲&紅茶がブッフェ♪という大変良心的なお店。お変わりできなかったぐらいメインプレートでお腹一杯。フィンランドといえばフレッシュなお魚。”ニシンのソテーが有名なので、ぜひそちらを頼んでみて下さいね♪(絵、奥)


タツノオトシゴが目印。観光客は私らぐらいだったという穴場

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そうそう、アアルト自邸を見学しに行った日、朝にパンを(しかも前日の残り物)かじってから夕方まで何も食べておらず、息子も私も空腹で限界で、近くで見つけたカフェに飛び込む(16時半って何御飯だろう)


ショーケースから選べるし、店員さんも物凄くフレンドリー♪2トッピングサラダ10,5€(¥1.417)、左上のミートパイ6.5€(¥877)、右の玉子サンド2.6€(¥350)、飲み物ふたつで8.5€(¥1147) これ全部で3800円・・・美味しかったけど! ニシンのソテーランチがどんなにクオリティ高くて安いかお分かりでしょうか

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背に腹は代えられぬ


何気ない椅子も照明も、なんだか北欧らしい空間

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14:41 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

アアルト建築

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建築家は私にとって憧れ。インテリアデザイン科を卒業した後、設計事務所に勤務するも挫折してしまった私は建築関係に就くことはしなかったけれど。人々の暮らし、生活に密着した空間デザインに触れると心が躍ります。そんなわけでアルヴァ・アアルトにすっかり魅了された私は、ヘルシンキ市内にあるアアルトグッズに直行。(自邸にも少し販売物はありましたが種類が少ないです)


artekアルテックはアアルトらが1935年に設立したインテリアブランド。去年3月に店舗をリニューアル、お店奥にはワークショップスペースがあって壁にはカラフルな椅子の座面が。フィンランドの旗艦店はこの1店舗のみ、ぜひここでアアルトの世界を味わってみて♪(2階もあって見所多し、店内写真撮影OKでした)

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アアルトが手掛けたテキスタイルグッズが並ぶ。トートバッグ、29€(¥3.915)


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ついでにすぐ隣の建物”アカデミア書店”にも行ってみましょう、アアルト建築だから。

天井に光を取り入れたルーフが特徴、落ちてきそうなデザイン( *´艸`)いったいどうなってるの!?とずっと眺めていられます。アアルトの椅子も惜しげなく並べられて、本を取って自由に座れます

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併設されている”カフェ・アアルト”。ペンダントランプ「Golden Bell」が吊り下げられて。ここは映画「かもめ食堂」の舞台になってたんだって、忘れてる・・・DVD借りてこなくちゃ


ここだけカラフルでポップ。キッズスペースかな?どこもかしこもお洒落

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2018カレンダー完売
画集初出版(11月7日)「ヨーロッパ小さな町旅」 輸入終了


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21:29 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

アアルト自邸 スタジオ&2階編

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次はアアルトの仕事場を見てみましょう


1950年代には新たに自邸から歩いて通える場所に、自ら設計したアトリエを建設しましたが(ガイドツアーで見学可能なのですがそちらは時間がなくて断念)それまでは、自邸に併設したスタジオで設計事務所のスタッフと仕事をしていた空間です。緑が降り注ぐ一番端の窓際に、自身の製図板を置いていたのですね♪

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使い古されたT定規はまるでオブジェのよう。


スタジオは、吹き抜けになっており、少し高い位置に窓を設けることによって外からの目線をシャットアウトできるし、光も取り入れられる

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中二階にある小さな書斎へ続く階段は煉瓦


この部屋にはさらにハシゴがかけられている。その先には小さなドアがあってアアルトが籠る部屋だったそうです。子供の秘密基地のよう、なんてユーモアに溢れている家なのだろう。カーテンもアアルトがテキスタイルした柄のものだ(このトートバッグを後にヘルシンキ市内で買う)

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2階へご案内。重厚な木の階段にはアアルトがデザインした手すり


光が差し込む小さなリビング。ここを中心にして家族の個室が配されている

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洗面上の天井には自然光を取り入れたスカイライトが


木のぬくもり、溢れる緑、家族団らん、外界とのプライバシーを守り、シンプルだけど考えられた段差や動線。それは見事で素晴らしいアアルト自邸でした。鳥瞰図、またお披露目します♪

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2018カレンダー完売
画集初出版(11月7日)「ヨーロッパ小さな町旅」 輸入終了


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23:12 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (2) | edit | page top↑

アアルト自邸 居間編

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キッチンから見たダイニング。まるでひとつの絵画のよう


15時きっかりガイドツアーが始まる。20名まで大丈夫ですが、この時は9人(16時のは7人)外国人がいれば英語なのですが、9人のうち日本人客が6人、というような状況が毎回らしいのでぜひ日本語通訳(それか日本人スタッフを!)を取り入れてほしいところ・・・。1時間のうち全部屋を40分で案内され、残り20分だけ自由見学。さっぱりわからない案内は聞かず、ひたすら写真を撮ったりアアルト空間に浸ったりしたかったのだがそれは許されたのかは謎・・・
奥の棚は作り付けで、キッチンダイニングどちらかも開け閉めできる。茣蓙のようなラグ

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木彫の装飾椅子は新婚旅行時にイタリアで気に入って購入してきたもの。壁にはアアルトが趣味で描いていた抽象画も部屋のあちこちに飾られている


キッチンは立ち入り禁止(涙)素朴で機能性の良さそうな台でした

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アアルト自邸といったらやはり自然光が降り注ぐこのリビングが有名。黒い1人掛けソファはアアルトが初任給で買った想い出の品で、それ以外のあらゆる家具と照明を手掛けているというから驚きだ。奥はスタジオ、段差と引き戸で空間を仕切っている


冬が長いフィンランド・・・昼間の日差しや明るい緑を可能な限り取り入れたのは、厳しい北欧の気候に対応できるよう設計されたことがわかります

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和傘のようなデザイン!彼の照明やチェア、花瓶やグッズ、iittaraイッタラで今でも購入可


お次はスタジオにご案内

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2018カレンダー在庫あと少し、コチラ
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23:36 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

アアルト自邸 外観編

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「形には中身が伴っていなければいけないし中身は自然に繋がっていなければいけない」
フィンランドで最も愛された建築家兼デザイナーのアルヴァ・アアルト。妻のアイノと設計した自宅兼スタジオを、ヘルシンキ中央駅から路面電車で20分ほどの郊外に、1936年、およそ80年前に建設。もっともそんな前に建てられた家とは思えない、自然光をうまく取り入れた木造空間、シンプルで美しい北欧の洗練されたモダンなインテリア・・・


フィンランドのアアルト探訪←こちらに彼の設計した建物が一覧で見れます

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そう、ここに来るため予約していた船をキャンセルした。1時間のガイドツアーしかなく、13時・14時・15時・16時の4回のみ(8月だったら17時もある) 予約していた船ではヘルシンキに戻ってくるのが14:15、港から路面電車を2回乗り換えて約45分、そこから歩いて5分。最後の16時には十分間に合ったかもしれない。しかし道中でトラブルがあって間に合わなかったら?一生後悔すると思ったので、違う船で早く戻ってくることにしたのだ。(8年前、フランスで藤田嗣治の自邸に行こうとしたが結局アクセス難で諦めたことを今でも悔いている) さらにメールで9月3日はオープンしてるか時間はいつか確認しておいた


おかげで15時スタートのチケットを着いて購入。18€(¥2.430 息子は無料)入場料は安くはないが、ここを存続するための寄付と思えば惜しくはない。時間きっちりにしか中に入れないので(前のガイドツアー中)先に外観を散策♫ここはツアーに含まれないので自由に見て回れるのです。通り過ぎてしまうとこでした、あまりにも控えめな玄関先だったから。右は車庫でしょう、中央の小さなドアが入口。通りからはプライバシーを守るため必要以上に窓を作らない、全貌を明らかにしない意図に(たぶん)、ますます足を踏み入れるのがワクワクする瞬間でした

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不揃いの石段。裏庭は広すぎて把握できませんでした(=゚ω゚)


外観の模型

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白黒のモノトーン。竹がデザインに使われていて、素材で楽しむ。アアルトは日本の建築にも興味があり、内装にも簾カーテンや引き戸・畳が登場する。


2階のバルコニーからは、かつて美しい海が臨めたのだとか。

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チェックのカーテンが映えるキッチンの窓。もちろん建具全て木枠だ。


コンクリート、上はレンガ、そして普通は隠してしまいがちな雨樋をコントラストのある黒でアクセントに。
地下のドア。無造作に積み上げられた石はきっと計算し尽されている

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22:02 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

船ミッション

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帰りのフェリーも予約していたのに予定を変える必要があったため、もっと早い時間に出航する違う会社のフェリーに乗るのに当日チケットを買う。一番安い・高速・10時発の”Linda Line リンダライン”19€(¥2.565)にしたかったのだけど、前にも記述しましたが、海のコンディションが悪いとすぐ欠航となる。なので事前にHPをチェックすると良い(私はバスのWi-Fiで)、トップに必ず、欠航ならそうだよと出ている。今久しぶりに見たら「11月27日から2018年春まで運休」と出ていました・・・。小さい船だから仕方ないですね。ここはすぐ切り替えて大型船の”Tallink Silja Line タリンクシリヤライン”に向かいます。10時半発で2時間の航海、32€(¥4.320)


地獄の夜行バスでなんとかタリン(エストニア)に7:20帰ってきて、タリンクのある港へは2番バス。最初、トラムの停留所で待ってしまっていて2番が来ない来ないと待っていたのも、きっと寝不足で頭が回っていなかったせいだ。恐るべし夜行バス。トラムよりちょっと先のバス停発見。港まではたった10分ほどなので1時間券を買って乗る、1人2€(¥270)

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窓口でチケットはスムーズに購入。入船ゲートが開いたのは出発30分前、船内は古くて暗くて驚いた。行きに乗った”エケロライン”よりも値段が高いのに!(同じ大型船)エケロのほうは安くて入船1時間前からできて、綺麗で広々していて生演奏もあった。ということでフィンランド⇔タリンを利用するのはエケロラインがおすすめです
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大好きなヨーグルトアイスを発見するも値段が倍だったので諦める


ヘルシンキの港から市内へはトラム⑥Tか、⑦。行くと既に長い行列が(''_'')どうやら自販でチケットを買っている。たった一台しかない自販で!(もっと並べて下さいよ)これ並ぶのかよ・・と思いながらふと周りを観察していると、ダっとトラムに走って直接運転手から買っている人達も。そうだ、確か運転手からも買えるって調べたとき書いてたよな、と。そのダっと走って並んでいるトラムのすぐ後ろに、次のトラムが入ってきたので、そっちにダッシュ。一番乗りで「One day!Helsinki!」長蛇の列を横目にお先に出発。「あー!おつりがないわ!」と言うので「結構よ」と言ったのにたぶん多めにコインくれた(''ω'')ノ
ホテルに着くなり、腹が減ったとかシャワーしたいとか言う息子に、そんなことより行かねばならぬところがあると我慢させる。続く

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11:34 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

もう乗らない

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地元で有名なリトアニア料理とスイーツの食堂 Poniu Laime ポニュ・ライメ♪


旅ももう終盤。バルト三国を上から順に南下してきましたが、ここで一気にフィンランドへ戻るべく、船が出るエストニアまで8時間半、23:00発→7:20着の夜行バスを予約していた。1人16.2€(¥2.187)。ホテル代も浮くし寝ている間に移動できるし♪
などと意気揚々に・・・考えてみれば日本ですら若い時に乗ったきり避けていた夜行バス、静かな環境でないと眠れない体質だからだ。ポルトガルの夜行列車とクロアチアの夜行フェリーbyデッキでは見事に眠れなかったではないか、イタリアとクロアチアを繫ぐ夜行フェリーは個室ベットで船が大型ということもあり揺れも音も少なく唯一熟睡できたけど。まぁ、一夜ぐらい我慢しようと、約18年ぶりに乗ったわけです。バルト三国のバスはトップクラスのレベルですし


ちなみにハイクラスのバスもあって、3列シートで広いが値段は高い。悩みましたが、普通のバスで十分。なぜならシートが問題ではないからです バス自体のゴーーというエンジン音、フロントガラスに打ち付ける強い雨音。イヤフォンで音楽を聴いても筒抜け。おまけにドライバーが時々なぜか窓を開ける。開けるとどうなるか、物凄い風の音と冷気が否応なしに入ってくる。車内はずっと寒い。お尻も痛い。隣のおじさん恰幅のいい人で、なにかとゴソゴソ動く、通路に出ては上に入れてある荷物をまさぐる、するとどうなるか、そのたびにその巨体が私の身体に当たり起こされる。
いや、寝てないですけどねほとんど ちょうど半分いったところのRigaリガ(ラトビア)で休憩。時刻は3時。一気に騒がしくなり寝ている人を起こさないようにという配慮は一切ない。起きたままでしたけどね4時間 眠くて眠くてまぶたが重く目は勝手に閉じるのに脳はしっかり起きているという現象を体験したことありますか?地獄です ほぼ眠れないまま朝を迎える。もう、二度と、二度と夜行バスは無理と誓うのでした。そんな中、息子は若いからか?たしかに煩かったけど眠れたと。お前はどこでも行けるな!

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19:01 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

オーダー朝食

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ノートには「翌朝ご馳走なので夜は控える」というメモ。ここのホテルの朝食がとにかく素晴らしいと聞いていたからだ。「部屋の名前は?」と聞かれて「ロミオ&ジュリエット♡」と答える。よかった複雑な名前じゃなくて。オーダーメイド式、機内食みたいにメインを2種類から選ぶとかそうゆうことかなと思っていた。渡されたメニュー表を開くと、コースには全くなってはなく、普通のレストランみたいに、とにかくカテゴリ別に卵料理がズラー、サラダの種類がズラー、いろいろズラーっと並んでいるわけです。そもそもどれをどれだけ頼んだらいいの!?そう聞く英語も出てこず、しかしうろたえてる様子を必死に隠し、にこやかにこちらの注文を待っているボーイにとりあえずメインを頼むことにした。息子はサンドイッチ、私は↑絵の真ん中に描いた、ポテトパンケーキ(バルト三国の郷土料理)ポーチドエッグの上に、イクラが乗っていた!右の丸いドームの器はフルーツサラダ。そして3色使いのカフェラテの仕上がりといったら・・・


「他には?」と聞かれる。え!えーっと「オムレツ」「ビッグだよ?ハーフにする?」

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野菜ゴロゴロのスペイン風オムレツでした。ほっぺた落ちた


素晴らしいのは朝食だけじゃなくて、その会場もだった。ここはレストランやカフェにもなるので気軽に入ることができます♪受付から専用の階段を使って2階に上がるので、用がないと行きづらく、翌朝まで知らなかったのを後悔した。

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調度品がバロックスタイルにぴったり合っている


右奥が朝食を頂いた、朱色の部屋

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はしゃぐアラフォー。ベランダもある(ここもカフェ利用可)


元ジャーナリストだったオーナーの文学好きにより、世界各国のシェークスピアの訳本が書棚におさめられている、もうひとつの緑の部屋(ここか、朱色の部屋か選ぶことができる)
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22:24 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

よりにもよって

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2泊、同じホテルに滞在すれば楽だったのですが、もう一カ所どうしても泊まりたい、鳥瞰図にしてみたかったところがこちら→Shakespeare Boutique Hotel シェイクスピア ブティックホテル。四つ星なのでお値段は安くはない121.5€(朝食付き¥16.400) ↑どういうことでしょう、浴室がもうひとつ部屋になるぐらい広かったです。


17世紀築のパレスを改装したホテルで、アンティーク家具をふんだんに配置したインテリア

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フロント横の休憩室。素敵な書籍もたくさん並んでいる


客室は広さ、形状、インテリアまで異なるそうです。部屋番号ではなく文豪の名前がそれぞれついていて、私たちの部屋は・・・

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”ロミオとジュリエット” せっかくなので息子とロミオごっこ(一方的に)


これでもかといろいろな二人の写真を額装して飾られている愛溢れるお部屋、笑
かねてから息子にはバスローブを着たいという夢があった、それがここで叶う

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イタリアのオーガニックシリーズDAMANAダマナのアメニティ♪


旧市街のあらゆる有名なスポットがすべて徒歩圏内という立地でありながら、専用中庭に面した客室はとても静かで、外の世界から隔離されているかのようでした・・・おすすめのホテルです。そして素晴らしかったのは部屋だけではなく。続く

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