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2019年 04月
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08日(月)
03 | 2019/04 | 05

築85年

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高い塀と門からは外観すら決してのぞくことができなかった、昔から気になっていた家が岡山市北区番町にありました


ご縁を頂き、その古い邸宅にお邪魔することができました!
左側へ塀が続いていたのですがオープンになり駐車場スペースに

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よく見ると緩やかなカープになってたり至るところに丸窓が見られます。これは船をモデルにもしているようで、丸窓は応力が掛かっても壊れにくいんだそうです


重厚な玄関ドア。石のアプローチ
レトロガラスの模様はリーフでしょうか、結晶にも見えます♪

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日差しが優しく入り込む応接室
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障子は日本特有の見た目の美しさもありますが、断熱や防音性能にも優れています。白川郷の建物の窓に設けられているのは障子だけって知っていますか?つまり、障子1枚で外部の寒さを凌いでいるとは信じられない事ですよね

昭和初期の引き分け猫間障子戸。中央に引き分け式の小障子がついていて、開けると庭など風景が見えるという先代の知恵

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18:30 | お宅訪問 | comments (0) | edit | page top↑

河井寛次郎's House

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「暮らしは仕事 仕事は暮らし」 


そんな言葉を遺した陶芸家・河井寛次郎。今から82年前の昭和12年に、寛次郎が住んでいた京都の自宅が今なおそのままの形で残されています。故郷の出雲と飛騨高山の民家や朝鮮の農家を参考にして自ら設計をし、兄の善右衛門が棟梁を、島根県の大工、左官工、建具師などを引き連れて、8ヶ月かけて建てられたそうです。陶芸に留まらず、木彫りや家具のデザインと制作、書(イラストも含)を、76歳まで生涯活動してこられ、ここには寛次郎作のユーモア溢れるモノたちで埋め尽くされています
記念館HP(入館料¥900)

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京都は近年、日本人観光客が減少傾向にあるらしく、外国人による混雑が原因の一つになっているとか。確かにこの日はシーズンオフで平日だったにも関わらず、どこも外国人でごった返し。この記念館へのアクセスは電車かバス。「そうだ京都のバスに乗ってみよう」と思ってしまったがために、8割の外国人で行列、バスはギューギュー詰めの中出発。真ん中当たりにいたため、降りるのどうしよう状態です。八坂神社に皆さん行かれるんでしょうね、途中の「馬町」で降りる人など一人もおらず私達だけ、笑。人を無理矢理かき分け20分後無事下車


大通りから1本入ったところに静かに佇む記念館を見つけました。あの喧騒の京都はどこへやら、外国人にはまだ?知られていないようで(日本人にも?)来館者すらまだらで、とても静かに巡れました。入口から入った土間に一気に心を奪われる。京都らしいウナギの寝床

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囲炉裏も大切に守られてきたんですね。ここでは驚くことに、寛次郎の家具など自由に触れ、座ることができます。丸い椅子は元は餅つきの臼。床材は“朝鮮張り”。朝鮮半島の古い民家や寺院などに見られる張り方だそうです。


看板猫に会えた(=^・・^=) ここで飼っているわけではなく近所の猫が勝手に通ってくるらしい

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居間は一部吹き抜け。毎日眺めていたい風景


板間と畳の部屋。畳と障子って改めて、いいですよね(歳取ったのかな?)

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2階へご案内♪(この戸は弁柄塗でしょうか)


照明もすべて木枠に和紙で統一されていて、徹底しています

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おミャーはそこで喉を潤していたか


1階に戻り、回廊を通って工房へ行きます(とにかく広い寛次郎邸!)
洗面所はタイルと木。(お風呂とお手洗いは見られず)

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見事な登り窯。規制により昭和46年以降は不使用


引き分け障子の向こうには中庭の木々。寛次郎が一人、静かに過ごす空間だったのかな

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21:31 | 国内旅 | comments (0) | edit | page top↑

北陸旅

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旅の記録・・・


北陸新幹線で富山へ!なんて、京都から金沢まで新幹線が通っていないことを初めて知る。4年前に長野ー金沢が繋がったばかりなんですね。2022年にはもう少し延びるみたいだけど京都まではまだいかないみたい('Д')
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京都からサンダーバードに乗ると本格的に雪景色になる、岡山から4時間半の旅♪(お仕事スケッチは後日紹介) 泊まらせて頂いた「富山エクセルホテル東急」は、富山駅前でとても便利でした。スタイリッシュな館内
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レトロな路面電車に乗って8駅「西中野」から徒歩10分、やってきたのは「富山市科学博物館」(高校生以上のみ520円) 見て触れて体験できる♪平日だからか、来館者はもう一組のみ、まるで貸し切り('◇')ゞ 目玉はやはりそびえ立つ恐竜!


機械も独り占め。視覚不思議の箱に入ったり

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石川県金沢といったら兼六園。駅前から観光バスに乗って100円で行けます( ^^)


一面銀世界☆彡

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近くにある「21世紀美術館」へも立ち寄り、『レアンドロのプール』 水の下に人がいるというアイデアはオープン当初から話題を集めていましたよね。( レアンドロ・エルリッヒは1973年生、アルゼンチンのブエノスアイレスを拠点に活躍するアーティスト)


富山で「きときと寿司」が有名で食べたかったのですが(きときと、とは方言で、新鮮・精力的・元気な意味)アクセス難で諦め、金沢で名前の似てた「もりもり寿司」に駆け込む!美味し!
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23:50 | 国内旅 | comments (0) | edit | page top↑

巣立ち

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18年という月日は短かったような長かったような、よく泣いて不安しかなかった幼少期には一日でも早く大きくなってほしいと願い続け、9歳から夏旅で10年間連れまわし(ここは”巡る”という決して優雅なものではなく)、国内外合わせて旅にはよく出かけ一緒に同じものを見てきた。15年生活したこの古民家はもうすぐ跡形もなく無くなってしまうけれど、ここで暮らした記憶と共に新しいスタートを切りたいと思います


この春、あっという間に巣立ちを迎えた息子

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いつもの場所でお花見したり


最後のお弁当♪ ペットの亀が行方不明になって3日間血眼になって捜索したり

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料理をしたり、お別れのお手紙を書いたり


ピクニックしたり(庭で)

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出発の朝は亀の水替えを念入りに。スーツケースにリュック、どこかで見た光景だと思ったら、いつも海外旅に行くスタイルでデジャヴ( *´艸`) ここからが君の新しい始まり!


入学式は桜色の着物で

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20:36 | 息子 | comments (2) | edit | page top↑