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01 | 2024/02 | 03

芸術Show

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せっかくホイアンに来たからには騙されたと思ってぜひ観てほしいショーがある
それは神話的な山やジャングル、部族の古代生活、原始的な野生の世界へと誘う。派手なBGMは無い。ベトナム南西部の高地に住む一族の楽器が鳴り響くだけの音のみ。派手な演出は無い。柔軟でしなやかな鍛え上げられた肉体美がおりなす竹を使った空中アクロバティック、芸術的なサーカス要素を取り入れた才能あふれる踊り子が演じているのみ。


「Teh Dar」(「テッダー」)は、クーホー語で”輪になって進む”という意味を持つ
ホイアンに2018年にできたシアター「ルーンパフォーミングセンター(Hội An Lune Center for the Performing Arts)」でほぼ毎日18時開催。竹をふんだんに使ったドーム型で夜が更けていく頃、満月のように輝きを放ち、ショーを観に来た客にここから異空間へと誘導してくれる

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チケットは事前にHPから取っておいた。席は3種で70万VND(¥4200)、115万VND(¥6900)、160万VND(¥9600)


一糸乱れぬパフォーマンス。20人、命綱なしで竹を巧妙に組み、その竹にぶらさがったり回転したり飛んだり、誰か1人でもタイミングを誤れば大怪我に繋がる、その張り詰めた空気感、緊張感の中、1時間ノンストップで繰り広げられるのだ

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ショーのあとは撮影タイム。拍手が鳴り止まなかった


沖にいる漁船から魚を受け取り浜まで運ぶ”ザル舟”。ショーに出てくるよ

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22:22 | 2023年ベトナム旅 | comments (0) | edit | page top↑

茶屋

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“静かなことこそ美しい”をコンセプトとする「Reaching Out Tea House」
ここは、言語障害および聴覚障害を持つ人たちが働いていて、やり取りは筆談かハンドサイン。ホイアンの伝統的建築物で奥に長く、手前のフロアを抜けると左側が中庭とテラス席、右側に個室が2つ続くうなぎの寝床。ホイアンではたくさんカフェがあるが、ここは上質な家具やインテリアに囲まれた私の中ではNo、1の茶屋だ。店内はほぼ客で埋め尽くされており、翌朝描きに行く。ここでお茶ができなかったのが名残惜しい


オリジナルのお茶と珈琲豆を買ってかえる

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重厚な仕切り板。フロアと個室を繋ぐ観音開きの窓があったり


中庭を眺めながらお茶ができるテーブルだったり

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奥の個室の飾り棚。ここで出る茶器なども全て障害を持った人たちがひとつひとつ作り上げているそうだ(販売もしている)


可能な限り、鳥瞰図にしてみようと思う

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22:22 | 2023年ベトナム旅 | comments (0) | edit | page top↑

旧家巡り

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当時の裕福な暮らしを想像しながら民家を巡れるホイアン。壁はベトナム、柱やドアは中国、屋根瓦は日本、と三国に渡る建築様式が特徴的な「フーンフン家(馮興家)」。200年前に貿易商の家として建てられた2階建てで現在は8代目の子孫が継いでいる。描いていた2階は扇風機もエアコンもなく汗を吹き出しながら・・・


歴史的建造物や博物館などホイアン観光局が指定する21か所のうち5カ所入ることができるチケット12万VND(¥720)。今まではこれらの入館チケットに限ってだけだったが、2023年5月からホイアン旧市街全域に入場料を取ると発表したそうだ。この使い道は今まで以上に家屋の保存、修復、研究、芸術活動、イベント開催、清掃活動などに活用される資金源になる。それならば全観光客がホイアンのために”寄付”という形で協力、そうでない人も渋々ながら支払ってくれそう。だが結局開始したはずなのにゲートなども無いからどこからでも入り放題、しかも適用は団体観光客のみで、飲食目的や個人に対しては撤収しないという非常にグレーかつアバウトな状況下。実際5日間ホイアン滞在中、一度も係員らしき人に遭遇もしなかった・・・

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「クアンタンの家(均勝號)」
町屋のような奥に長いうなぎの寝床様式、その一番奥でホワイトローズ作りをしていたおばちゃんたち。有料の保存建築見学の中で?日本では見たことのない光景ですね( *´艸`)。しかも包みたてを食べさせてくれる(よく見ると大理石テーブルにメニュー表があった) こういった旧家は後を継いで実際生活もしているが、毎日観光客が家に上がり込んできて嫌ではないのか?不思議


歴代の洪水被害パネル。1、2年に一度起こるらしい

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1階の天井一部には、格子戸をはめ込んだ天窓があり(2階側からすると床)1階のものを2階にすぐ運び上げれるようになっている


一番下のラインは、訪れた2023年11月の数週間前に浸かった位置(;'∀')

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19:08 | 2023年ベトナム旅 | comments (0) | edit | page top↑

猫MYAMIRE

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遅ればせながら☆彡Happy Valentain
その名も猫ミャみれ(まみれ)。パッケージも中身も、猫好きのためだけのチョコレート缶


我が家の3猫レポート
5月で3歳になる黒猫の天ちゃん。落ち着くとは無縁で、私の気の緩みを常日頃から観察⇀察知⇀実行する。ある時はクローゼットがあいていると、ボンボン付きのニット帽を見つけてボンボンをむしり取り、朝起きて茶色の毛束を廊下の至る所に落とす。茶トラの音が脱毛したと真っ青になったものだ。食品庫があいていれば素麺をむさぼり食い、炊飯器が開いていれば首を突っ込んで舐めまわし、キャットフードが出ていれば袋に大きな穴を開け、ジップロックにうつしかえて置いておくと噛んで床に落とし穴を開け、いつのまにか食べ放題状態。寝床に脱いだ靴下は朝には行方不明になる
そんな日々だけど愛しき黒い存在

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兄弟の雨音は推定4歳。もうお爺ちゃんだと思う、何しても怒らないから


だけど食欲は落ちない。食べたのに食べてない態度

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ある日帰宅したら他人行儀だった3匹


お外は春の予感・・・・🌼

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20:12 | | comments (0) | edit | page top↑

ジャイアン問題

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その異音は、カフェで寛いでいるときからあった。周りは住宅街なのにどこからともなく聞こえてくる歌謡曲の正体は、その後自転車で周っていた時に発覚。その家の前を通ると、全開にした窓へ向かってスピーカーを置き、おばさんが立ってマイクを持ち、生きている実感を確かめるかのようにカラオケをしていた、大爆音で。数人集まって、代わる代わる歌っているもよう。その歌声はおじさんへと変わりお世辞にも上手いとは程遠い(;'∀')もちろんこの家も周りの家も防音設備はない


このカラオケ騒音は有名らしく、「ベトナム カラオケ」まで打つと「うるさい」と検索候補が出てくる始末。ベトナムは日本以上にカラオケが普及しており、一家に一台機材があるのが普通。かといってベトナム人みんなが騒音に対する意識が薄いというわけではなく外国人が迷惑に思うだけでなくベトナム全土で深刻な問題だという。対策として22時以降は法律で禁止になったが、通報されて警察が来てもしばらくしたらまた始まるとかザラらしく、実際2023年3月ダナンで、夜間になって注意してもカラオケをやめなかった住人に対して男が刺殺するという事件が起きていた・・・


昼間でも、赤ちゃんがいる家庭、家で仕事をしている人などたまったものじゃないこのベトナムカラオケ事情。住むには相当の覚悟がいりそうだ

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ホイアンも残すところ1日。旧市街に舞い戻る
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23:05 | 2023年ベトナム旅 | comments (0) | edit | page top↑

もうひとつのスロータイム

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翌日訪れたカフェ「Roving Chill house」。ベトナム中部は雨季のため曇り空ばかりだったけど着くころには歓迎されているかのように快晴。外のソファでのんびり描いていると、何度も言うがホイアン旧市街の喧騒が嘘みたいに思えた。この2日間は畑や動物、緑いっぱいの場所を描き続けたことからもわかるように、とにかく安らぎを求めていたことが絵からもひしひしと伝わるだろうか


田舎道と水牛。そういえば高い山がないから地平線が続く

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水田の中にポツンとカフェという絶景


お店は広く、お気に入りのエリア、椅子が選べる

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洗面所に一枚づつ置かれた手拭き(珍しいサービス)。お手洗い男女マーク、赤い物体は血のついたナイフを持っていて青い物体は血のついた骨がコンニチハしている。どういうコンセプトなのか


こちらもホイアンを訪れたらぜひ

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08:02 | 2023年ベトナム旅 | comments (0) | edit | page top↑

ハーブ畑

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カフェを出ると広範囲に畑が広がっていて、葉笠(ノンラー)をかぶって農作業をする人たちで活気づいている。後で調べると、この辺りは”Tra Que” チャークエ野菜畑で、主にハーブと有機野菜を育てているエリア。一見適当そうな(失礼、大らかな)ベトナム人なのに、見事なまでの精密に配置されている。雰囲気のある小屋の中に池?いえ、これは地下水。ベトナム料理で出てくるハーブのみずみずしさの秘密がここにあった


日が暮れるまで描き続ける私

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08:28 | 2023年ベトナム旅 | comments (0) | edit | page top↑

スロータイム

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辿りついたのは畑と青空が広がる、CAFE SLOW(カフェスロー)。その名のとおり時間がゆっくり流れていて、フレンチブルドッグ4匹とゴールデンレトリバーと戯れる極上の場所。ベトナムでは野犬のような(そうじゃないかもしれないが)慣れない怖そうな犬ばっかり見かけるので、ここでワンコたちから癒しをチャージしてもらるとは


赤い看板が目印(この集落は車は入ってこれない)
畑の反対側はヤシの木が生い茂る中庭

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銅像かと思うくらい出迎えが完璧


膝に顔を乗せてきたり、懐いてくる子たち

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お兄さん一人でお店を切り盛り。よって注文してからサーブされるまで時間がかかるが、ここではそれも含め、ゆっくり過ごす場所だろう


パッションフルーツジュース6万VND(¥360)

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08:18 | 2023年ベトナム旅 | comments (0) | edit | page top↑