スードリー城

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ラピュタが思い浮かんだ。ウィンチカムには英国1有名な”ヘンリー8世”の最後の妻(6番目)キャサリン・パーの居城がある。私はたまたまこの村に決めたらこのお城があったという流れでしたが、調べていくとこのヘンリー8世!次々王妃をとっかえひっかえ、挙句に2番目と5番目は処刑したりなかなかの強者。しかしキャサリンも当時好きな人がいたけれど神からのお告げなのよとヘンリーとの結婚を決め、1547年にヘンリーが死去した時まだ35歳だった彼女は、周りの反対を押し切り再婚したものの妊娠中に夫が浮気、激怒した後ロンドンから離れてこの城に移り住みました。しかしわずか36歳でこの世を去り、その後は約200年間の長い間廃墟と化していた時代を経て、1837年ジョンとウィリアム・デントという兄弟がこの城を買い取り、中庭を含む大掛かりな修復プロジェクトを打ちたて現在のお城へと生まれ変わった逸話を持つ!


是非行ってみたいと思いませんか( `ー´)ノSudeley Castel & Gardens スードリー城。紹介動画を観れば、コッツウォルズ地方の穏やかな田園の中に佇むこのお城と壮大で美しい中庭が空中から撮影されていて一目瞭然です♪
大人£14.5(¥1.957)息子£5.5(¥743)

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何も疑わず「Castle Street」を歩いていったんです。だって、キャッスル=お城へ続く道と思うじゃないですか。人は一人も歩いていなくて、車がすぐ脇をビュンビュン通り過ぎる。そもそも歩道なんてなくて・・・半信半疑でしたが途中スードリー城のパンフレットが落ちているのを発見して間違いないと街から歩くこと10分。森に囲まれているし通りすぎてしまいそうなほど閑散としている門?が入口でした!いちお辿り着けますが、できたら「Vineyard Street」ぶどう園通りと名づけられた雰囲気のある小道の方から向かいましょう!笑(後で知る)


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中庭だけ見れるチケットもあるそうですが、来たからにはぜひお城の中も!こんな風に、お手伝いさんが居た頃の演出があったり、ミュージアム的なものも兼ねているみたいで暮らしぶりや調度品、食器などもそのまま展示されていて、迷路のような館で楽しめること間違いなしです。ドレスもたくさん試着できるコーナーもあったんです(無料で!自由に!)着たかったのに息子が待ってくれませんでした・・・


塔の螺旋階段には血のついた剣を持ったー!段ボール戦士、笑。どうせなら顔を開けて写真が撮れるようになってたらよかったのに。赤ちゃんに使用したであろう繊細なレースが額に入っていたり

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この部屋でガイドさんが話かけてきてくれたんですが、何を言っているのか全くわからず、涙。たぶんキャサリンさんが使っていた居間?赤のソファが効いています


緑輝く洗面所の窓。いいなぁ

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ステンドグラスを眺めながら食事してたんでしょうか♪


ホテルみたいなシックな寝室

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とにかく見所たくさん。塀の外には穏やかな田園と羊さん♪


城内のセント・メアリー教会で眠りについたキャサリン。王室所有地に埋葬されなかった、唯一の英国王妃だそうです。

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