05/11/2018(Fri)
解体現場から

近所でまた古民家が解体されるところを突入し、鏡を頂いてきました。夜中、白い服着た髪の長い女が映ったらどうしよう
人の出入りが少なくなっていたので怪しいなと思っていたらやはり。またひとつ古民家が消えるのは寂しい、人の家だけど。鏡は縁側の壁に取り付けてあったもの。作業員の人にお願いして外してもらったら家まで運んでくれました。



玄関入ったところ。なかなか上ランクの古民家、私なら喜んで住むレベル
ガラス製の照明。外してもらおうとしたら根本がコンセント式ではなく直付け?だったので断念





紋様が可愛い欄間も欲しかったが、簡単に取り外しはできずこれも断念
台所とお風呂。ステンレス浴槽やタイル貼りはうちのと似てた




階段もあじがあったのに(急でもなく)
2階、建具の美しいシルエット。こうしてまたひとつの家が幕を閉じた

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