10/22/2020(Thu)
河井寛次郎's house鳥観図

「暮らしは仕事 仕事は暮らし」 陶芸家・河井寛次郎の京都の自邸
陶芸に留まらず、木彫りや家具のデザインも手掛けた寛次郎のユーモア溢れるモノたちで埋め尽くされいる
真ん中に位置する吹き抜け空間をどのように制作すべきかと考えていたら、2年越しに(''◇'')
明日に想いを残さないように生きていないことに猛省
当時の河井寛次郎記事はこちら
河井寛次郎記念館HPはこちら(入館料¥900)



76歳まで生涯活動。斬新で開放感のある吹き抜けを図面で残したい一心で
まずはネットで平面図を探し出し、空想を経て形にしていく



下書きは30㎝さしとシャーペン、消しゴム
パイロットのスーパープチ細・中とゼブラの筆サイン細を使い分け、ペン入れ

鳥観図の色は塗り絵みたいで楽しい
次はどこの鳥観図を描こうかな♪

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comments
河井寛次郎さんを曾祖父にもつお方ですか!?貴重なコメントを有難うございます!大変光栄に思います
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