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Y邸訪問

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ここは43年前、父が設計した家である。訪問した時、木のぬくもりに濃紺という色合いに、フィンランドの”アルヴァ・アアルト”の自邸が思い浮かんだ。壁は杉板貼りに弁柄ススヌリ、家具を造りつけ建具もデザイン。居間でひときわ目立つコードペンダントは、北欧スウェーデンを代表する照明デザイナー、ハンス・アウネ・ヤコブソン氏がデザインしたJAKOBSSONシリーズ。自然乾燥させた北欧産のパイン(松)材を薄くスライスし、かませるように組み合わせてつくられている。天然素材や自然素材にこだわっていた父が選んだ傑作だ


その灯りは温かなウッドの空間をより一層やさしくオレンジに照らす

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四国の高松から取り寄せたという煉瓦。車庫やサービスヤード含め”デザイン”することにこだわった外観。玄関は檜扉、床は茶室によく使われている玄昌石の黒がモダンな和を演出


玄関から食堂、居間へと1直線に抜ける空間

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木材と頒布を使った照明。こちら同じものは生産されていないため、Yさんは待ち針で劣化した布を留めていた。少しでも建築家の当時の意向やデザインに沿うように。違う安価の照明が取り付けたらここの雰囲気が台無しになるところだったろう


当時南側に隣家はなかったが、将来のために東側から明かり取りした間口

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陶芸家でもあるYさん、器やお皿をディスプレイ


家全体の鳥瞰図を制作予定♪

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