fc2ブログ

旧家巡り

IMG_5450 - コピー
当時の裕福な暮らしを想像しながら民家を巡れるホイアン。壁はベトナム、柱やドアは中国、屋根瓦は日本、と三国に渡る建築様式が特徴的な「フーンフン家(馮興家)」。200年前に貿易商の家として建てられた2階建てで現在は8代目の子孫が継いでいる。描いていた2階は扇風機もエアコンもなく汗を吹き出しながら・・・


歴史的建造物や博物館などホイアン観光局が指定する21か所のうち5カ所入ることができるチケット12万VND(¥720)。今まではこれらの入館チケットに限ってだけだったが、2023年5月からホイアン旧市街全域に入場料を取ると発表したそうだ。この使い道は今まで以上に家屋の保存、修復、研究、芸術活動、イベント開催、清掃活動などに活用される資金源になる。それならば全観光客がホイアンのために”寄付”という形で協力、そうでない人も渋々ながら支払ってくれそう。だが結局開始したはずなのにゲートなども無いからどこからでも入り放題、しかも適用は団体観光客のみで、飲食目的や個人に対しては撤収しないという非常にグレーかつアバウトな状況下。実際5日間ホイアン滞在中、一度も係員らしき人に遭遇もしなかった・・・

IMG_4123 - コピーIMG_4084 - コピー
IMG_4081 - コピー
IMG_4082 - コピーIMG_4089 - コピー
IMG_4088 - コピー
「クアンタンの家(均勝號)」
町屋のような奥に長いうなぎの寝床様式、その一番奥でホワイトローズ作りをしていたおばちゃんたち。有料の保存建築見学の中で?日本では見たことのない光景ですね( *´艸`)。しかも包みたてを食べさせてくれる(よく見ると大理石テーブルにメニュー表があった) こういった旧家は後を継いで実際生活もしているが、毎日観光客が家に上がり込んできて嫌ではないのか?不思議


歴代の洪水被害パネル。1、2年に一度起こるらしい

IMG_4098 - コピー
1階の天井一部には、格子戸をはめ込んだ天窓があり(2階側からすると床)1階のものを2階にすぐ運び上げれるようになっている


一番下のラインは、訪れた2023年11月の数週間前に浸かった位置(;'∀')

IMG_4097 - コピー
IMG_4086 - コピー


●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー

19:08 | 2023年ベトナム旅 | comments (0) | edit | page top↑
茶屋 | top | 猫MYAMIRE

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する