とんだ幕開け

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Eguisheim エギスアイム(アルザス地方)
どうしてもこんな小さな村に来たかったのは、ワイン祭りを開催してたから。ワインは好きではありません、第一お酒は苦手で。お祭りをこの肌で感じるだけで息子にとっても楽しいに決まっていると、すぐ友達にフランスから宿2、3件電話してもらう。どこも満室。1年に1回のイベント・・やっぱりこんな急じゃダメか。しかし諦めきれず他の宿も調べて電話してもらうと奇跡的にあいていた宿があった


国鉄・コルマール駅からのアクセス。お祭りだし臨時便のバスが出てるかと思ったら甘かった、何も出ていない、本当に祭りをしているのか疑うぐらい。結局、エギスハイムへのアクセスは年中タクシーが無難です。10分で着くのでそう高くつきません。さ~ワイン祭りへ♪

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歩いて15分くらいでまわれる小さな村なのに、たくさんの幸せそうな人々(東洋人は私と息子ぐらい)3箇所で行われてる美しい生演奏、もうこれだけで気分は盛り上がります。数々の出店、家々には可愛い飾りつけ、コスチュームを着た人たちのパレード、葡萄やワインなんて惜しみなく無料で配られていて。あ、この時ワインなんて見向きもしなかったわけですが・・・


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アルザス地方の名物 ”タルトフランベ”
薄いピザのような生地上にベーコン・玉葱・サワークリーム。まさにパリ!トロ!食感。こうして1枚づつその場でオーブンから焼きたてを出してくれるので美味しくないわけがありません




絵を描いていると相席になったフランス人とフレンドリーになり、フランス会話帳を片手に、交流が始まる。息子ともよく遊んでくれたいい人達でした。(のちに、「かぁちゃん、フランス人のお父さんがいいなぁ~」と口走る始末)ゲラゲラ尋常じゃなく笑う息子。何をしてるのかと思ったらデタラメの日本語言わせていました。綺麗な緑色をした瓶がドーンと、私の前にもグラスが置かれました。「一緒に乾杯」らしい、人の好意を無駄にしてはいけません、1杯ぐらいならがんばって飲もうと。私の中でのワインはただ苦いだけの代物だと思っていたのが・・・それはフルーティーでジューシー!それが伝説のアルザスワインだった。グラスにどんどん注がれる始末


日が暮れ始めても祭りは終わりません、ますます盛り上がるばかり。生演奏はいつしかバンドみたいになっててダンスミュージックばかり流れ、前でみんなが踊って楽しんでいます。親子で踊る東洋人。結局、朝まで目まいと吐き気、翌日は1日ベッドでうな垂れることになろうとは・・・



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06:23 | 2009年フランス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑
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