フランス:悲しい幕開け

      SBCA0356 - コピー (2)
Eguisheim エギスアイム(アルザス地方)
どうしてもどうしてもこの小さな村に来たかったのは、ワイン祭りを開催してたから!えっとワインは好きではありません。第一お酒飲めないし。(はい、ここよく覚えといて下さい) お祭りをこの肌で感じるだけで息子にとっても楽しいに決まってる!すぐ友達にフランスから宿2、3件電話してもらう。どこも満室。1年に1回のイベント・・やっぱりこんな急じゃダメか、しかし諦めきれず他の宿も調べて電話してもらう。そう、奇跡的にあいていた!なんでも諦めたらそこで終わりですよ~。
国鉄・コルマール駅からのアクセス。ひょっと祭りだし臨時便が出てるかと思ったら甘かった・・な~んにも出ちゃいない。(日本なら絶対出てるよ、これ)帰りなんてインフォメーションで聞いた路線に早朝待ってたら「学校に行くのか?」と不思議がられ、スクールバスだったとは。結局優しい薬局のおじさんが駅まで送ってくれたんだけど(愛してる!)ま、年中タクシーが無難です。10分で行けますから!さ~ワイン祭りへ♪



SBCA0365 - コピー
SBCA0368 - コピーSBCA0364 - コピー (2)
ほんとに30分くらいでまわれる村なのに、たくさんの幸せそうな人々(東洋人は私と息子ぐらいだったよ~)3箇所で行われてる美しい生演奏、もうこれだけで気分は盛り上がります!数々の出店、家々には可愛い飾りつけ、コスチュームを着た人たちのパレード、葡萄やワインなんて惜しみなく無料で配られていて。あ、この時ワインなんて見向きもしなかったわけですが・・・


SBCA0373 - コピー
SBCA0372 - コピー
アルザス地方の名物 ”タルトフランベ”
薄ーいピザのような生地上にベーコン・玉葱・サワークリーム。まさにパリ!トロ!食感
こうして1枚づつその場でオーブンから焼きたてを出してくれます~出来立て最高!




で、このとき相席になったフランス人が私の絵を見て、まーすごい~みたいな感じになって、それからフランス会話帳を片手に、交流が始まったわけです。息子ともよく遊んでくれたいい人達でした。(のちに、「かぁちゃん、フランス人のお父さんがいいなぁ~」と口走る始末。ないない、それはないない。)ゲラゲラ尋常じゃなく笑う息子。何をしとんだと思ったらデタラメの日本語言わせていました。「ショクパンツゥ~」・・って「食パン」のことを、ほんとうにもうすみません・・・あの人が今でも覚えていないことを祈る。ここで出ました、綺麗な緑色をした瓶がドーンと、私の前にもグラスが!白ワインの登場です!「一緒にかんぱーい」らしいです。人の好意を無駄にしてはいけません、1杯ぐらいならがんばって(頑張るところではない?)飲もうと。私の中でのワインはただ苦いだけの代物だと思っていたのが・・・なんて美味しいんだぁぁぁぁ~~フルーティーで飲みやすい~これが伝説のアルザスワインか~
日が暮れ始めても祭りは終わりません、それよか盛り上がるばかり!生演奏はいつしかバンドみたいになっててダンスミュージックばかり流れ、前でみんなが踊って楽しんでいます。親子で踊る東洋人。あのちっちゃい人がお母さん?顔もまっかっかよ?雰囲気にも酔いワインにも酔い、まことにいい気分のうえ息子が鬼ごっこしようなんて言うから~。その直後、朝まで目まいと吐き気、翌日は1日ベッドでうな垂れることになろうとは、外国で、しかも子連れで、この年で、誰が想像したでしょうか!はぁ、ここに3泊もする予定にしといてよかった・・・二度とお酒は飲まん~。


そしてあるモノがない、ない、ない!!・・・・次へ。





●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いしますランキングバナー
06:23 | 2009年フランス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑
フランス・普段のアルザス | top | フランス:ハイテク予約

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する