トマト祭り事情

   ポルトガル・紙ラベル袋 - コピー
小林君のこと笑ってたけど、そうゆう私も3年前、フランスへ発つ1週間前にパスポート申請しに行ったわ、期限切れで更新しなきゃいけないのをそんな直前まですっかり忘れてたことあったっけ、あまりに大事すぎると見失うんだね人間ってのは。(私らだけ?)


さて、帰国日をズラしてまで行ってみたかったスペイン三大祭りの一つ”トマト祭り”(2011年は8月30日だった)。結局子連れでは危険かと泣く泣く断念したわけだが、彼等は行ったというではないか!
「いいなぁ~!行きたかったんよな~」
「最悪っすよ・・・」
二人ともが第一声これだったワケ、ひとつひとつ探っていきましょう。


まずこの祭りが行われる町はブニョールというところで、そこのホテルは2か月前でも取れず(たぶん来年のもいっぱいとか?)それもそのはず、客のほとんどは世界中から訪れる人のみらしい。彼等は別の町でホテルを取り、5時起きで出発、ブニョール駅からメインの広場までは徒歩30分もあるし、やっと8時半到着
祭りが始まる11時までそこで待機、地獄の時間がやってきたという。とにかくすごい人でギューギュー詰めで身動き取れず(手も上にあげれないぐらい)はぐれたらダメだとヤロー二人、手をずっと繋いでいたこと。圧死を心配したこと。そんな中、テンションあがった者達が破って湿らせて丸めたTシャツを投げまくり(あたるとめちゃくちゃ痛い)酒やサンダルも飛び交い、警察に捕まる人もあり、お互いの服を破り合い、自分達のも即効やぶかれる
肝心のトマトはトラックで運ばれてくるものの広場に来るころにはほとんどなく?飛んできても周りの背の高い外人に取られ、下に落ちたトマトを立ったまま取って(ギューギューなんで)エイヤっと近くの人に投げる程度・・・
荷物は盗難から守るため安いビニールリュックを体の前に抱え、手にカメラをずっと持っていたが投げこまれたトマトを取ろうと後ろポッケにとっさに数秒入れた、その間に・・・スラれたんですね、デジカメ&現金&帰りの電車の切符。パっと後ろを見たら4人の男がこっちを見てたが誰が犯人かはわからず(誰もが見て見ぬフリ?盗られたヤツが馬鹿なのさ的?)旅行の写真なども全て失くし、帰路2時間無言・・・


トマト祭り物凄い悪印象ですね・・でも!それ自体が悪いってことではなくて、これは「参加する場所」によって明暗が分かれるのだなと思った。別の参加者からも話を聞けたんだけど、「すっごく楽しかったぁ!」っていうんだから。現地ツアーで(H.I.S)マドリッドを夜中2時半集合、4時間乗って広場の近くで降ろしてくれて荷物もあづかってくれてお勧めの場所(安全な)を事前に教えてくれてトマトも普通に投げあえたらしい。こうゆうバスが4台来てたって、バルセロナからのツアーも。確か私もネットで見た気がする、8千円で参加できる。うーん、安全&楽をお金で買ったほうが賢いかもしれませんが、こうゆうアドベンチャーを経験したほうが更に旅の思い出が深くなるだろう。(ひとごと?)どっちで参加するかは、貴方次第。




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09:27 | 2011年北スペイン&ポルトガル親子旅 | comments (2) | edit | page top↑
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comments

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トマト祭り、ニュースなどで見ると
なかなかに楽しそうですが、そんな
に過酷な場面もあるんですね~。

泉さんの言う通り、旅はハプニングが
あったほうが、その旅の事、よく覚えて
ますからね。
後々、彼らはこの旅の思い出をつまみに、
酒を飲む事になるでしょうね(笑)
りなさん | 2012/02/24 09:01 | URL [編集] | page top↑
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りなさん
ほぉ~そりゃ酒のつまみには最高ですなi-80あ~彼等も私も笑い話で終わってよかったなぁ・・
さん | 2012/02/24 10:40 | URL [編集] | page top↑

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