06/27/2012(Wed)
料理は目から、のはずだった

”頂いたものには敬意を持って素敵に盛り付けしないとね”そう言ってお庭から笹とミントを摘みお皿に添える料理先生。季節感も大事に、寒天饅頭に合わせたのはさらに涼しげなガラスの取り箸
まるで玉手箱。からの、お惣菜2品



菜っ葉ものを円すいにしてるところがポイント
ところかわって我が家のテーブル。野菜のテリーヌ風、見た目から綺麗で、何より暑くなってきた季節にはぴったり、家族に自信満々で「どうぞ~♪」って出したのに、残されました。
「食べにくい」「ゼリーと飯の組み合わせがちょっと・・」「ゼリーの味がなんかイヤ」わざわざ和風味にしたのに。「キャベツが固い」湯通しちゃんとしました。私はとっても美味しく食べましたけど。そういえばこの前テレビでしていた「白身魚と卵の中華」作った時も「ゲロみたい、食感もわけわからん」と言われたっけ

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comments
うちの食卓にはまず出てこない代物ですね。
つーか、こんなの作れないよぉ~。
いつも超手抜きだし・・・、反省。
こんな美味しそうなの、文句言わずに食べなさい!
私なら、星一徹バリにテーブルひっくり返しますね(笑)
いつもながら頭が下がります。
しかし、家族ってのはほめるのがへたねぇ!
作るの大変だったのにー!という想いは恩着せがましいそうです、パパっとシンプルに美味しいもの出してくれるほうがいいんでしょうね~
ゼリー添えじゃなくて中に流しいれてたら本格テリーヌのできあがり、作り方はいたって簡単ですよぉ、ネットに載ってます(笑)私もちなみにいつもは超手抜き
あわたさん
男二人、まったくもう!って感じです
みどり
翌日、女子会に持ち寄ったら大喜びされました
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