紛失

アートなディズプレイ - コピー
唯一タクシーを使った路線、グロジュニャンからノビグラード。ここまで行けばロヴィニへのバスが出ている。乗り換えればタクシーは最小限にとどめられる。ホテルで呼んでもらい、30分走行で250knだった(¥3.500)。た、高い、やっぱり高いタクシー、バスだと1時間半で800円とかなのに、まぁ仕方無い、ちっこい村から脱するには何事もリスクが必要だ。早速バス窓口へ切符を買いに。ふてたようなオバサンとか切符投げ渡す人とかがこっちでは普通の中(失礼)、ここのお姉さんはニーコニコ愛想が良い。バスは30分後に来るので椅子に荷物を置き一休み。


そういえば朝もホテルの人に「これ・・」って渡されたのがあたしの下着。他歯ブラシとか洗面所に置いてたものごっそり忘れていた。旅慣れてると思われてるでしょうがこれだけ重ねてもこれですから。でも奇跡的に気付いたものがあった、それだけは常に確認してましたから、あれーおかしいなーズボンに入れてたはずなのになータクシー乗る時もあったし・・だんだん荷物を一心不乱で探しだす、もしかして息子が悪戯でどっか隠した?いや、それならあんな真顔で「どしたん?」って聞いてくるはずがない、それでも口に出すのが怖かった
「ケイタイ知らん?」
圏外ですでに発着信の機能は役立たずだったが写真データー、SDカードが何より大事。窓口のお姉さんに言うととりあえず向かいに行けと、あ!確か警官っぽい人がいたよね!あなた確か私がタクシーから降りてきたところも見てたわよね!なら話が早い!(ポリスかと思ったら両替所の警備?だった)「マイ~モバイルフォン~、イン!タクシー!!」英語の乏しさはスルーしていただいて・・「OK~♪」通じた!「タクシー呼びたいんだね、それならこっち、ほら、このステッカーに書いてる番号だよ」って違うし、ぜんぜんちがうし。もう必死ですよこっちはオジサンの携帯を奪い、ほらさっきのタクシーにね、私のポッケから落ちたのこうやって、たぶん、というジェスチャーでなんとか通じ、電話してくれてる横から「バスがもうやってくるから急いで!」と追加し「OK、戻ってくるよ、中で待ってたら?」信じてないわけではないがそんな悠長に座ってられず表をウロウロウロウロする私に何度も「大丈夫だって!アハハ!」なぜ笑っている、笑えない、その陽気さが少し救いではあったが・・。


なぜすぐドライバーと連絡を取れたか。ちゃんと領収書をもらっていたことを思い出したんです、名前・電話番号も刻印された。それがなかったら、他人にはどのタクシーとかわかるはずもない。そして気付くのがバスの中だったりロヴィニに着いてからだったら、またバスで戻って予定が崩れロスタイム、さらにドライバーが来てくれる保障もなしだったに違いない。


チップを払い、無事携帯が戻ったのはバスが来る10分前だった。グッドジョブ!みなさん、後ろポッケに入れるのはやめてボタン付のとこに入れるようにしましょう。

ノビグラードのバス停 - コピー



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09:05 | 2012年イタリアからクロアチア親子旅 | comments (2) | edit | page top↑
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comments

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ひぃぃ~、もうタイトルからして、
読むの怖かったから!!

心臓に悪いぜ~、泉さんの旅記。
でも、面白いけど(不謹慎、笑)
りなさん | 2012/10/26 14:27 | URL [編集] | page top↑
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りなさん
ひぃぃ、よ、ひぃぃぃ
でも紛失したのが息子かスケッチブックじゃなくて良かった~~e-35と思わない!?
さん | 2012/10/26 17:32 | URL [編集] | page top↑

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