ノックミッション

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いつものように息子をホテルのプールで泳がせた後、村を散策していたら、見上げた先に横長の窓を持つ民家を見つける。小さ目で控えめの窓が主流の中、珍しいな、あそこが自宅とかホテルとかだったら眺めもいいし最高だろうなと坂を上がりながら妄想していた。


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近づいて知る「Museo」という看板。↑こちらは裏口にあった看板


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人の気配がしない。重厚な木の扉は閉まったまま。さっき居た観光客もウロウロした後結局帰ってしまったようだ。開いてないのか?でもオープンって書いてて時間を見ると11時~14時、この時13時半、まだ間に合っている。えっと、コール?TOC!TOC!?その丸いイラストはなんだ、よくドアについてる馬の蹄か、これをコンコンってすればいいのか?息子は「やめよう、もう行こう」と言っている。いや、扉の向こうから何か得体のしれないものが出てくるんじゃないかとただ怖がっているだけだろう。(もう中1なのに異常に怖がりな息子)


勇気を出してノック。反応がない。さらにノック。もう閉めちゃった!ということもアバウトなヨーロッパではあり得る。でもあの2階が見れるかもしれないとワクワクしていたのでもう1回ノック。すると鍵が開き、可愛い女の人がどうぞ~って中に入れてくれた。客としてちゃんと入りますってゆう人しか入れないようにしてるわけですね。でもわかりにいくいから・・(笑)息子はフリー、大人1.5€(¥200)

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1階は農機具類を展示している。
そうね、ま、大体Museoってこんな感じよね、と


一通り見て、さほど期待せずに2階へ。階段もグラナダ焼きも素敵

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完全に下調べ不十分だった。カピレイラに行ったらここは必ず訪問してほしい。いや、ここを訪問するためにカピレイラに行ってほしい、といっても過言ではない。展示空間というより一つの民家にお邪魔させてもらったそんな感覚なのです。それはわざとらしい他人行儀なレイアウトは一切なく(ガラスケースとか)入ったらダメという邪魔なロープもない。インテリアは統一され、台所用品や食器が惜しげなく飾られている。というより2階にある4部屋全て、あたかも誰かが生活してる風な錯覚に陥るのである。そんなレイアウト。人の家を見るのが好きな私にはたまらない場所でした。


もちろん、願うはただ一つ。ここで描きたい。
だがすでに13時40分。翌日は定休日&グラナダに帰る日。どうする!?

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14:10 | 2013年南スペイン・アンダルシア親子旅 | comments (2) | edit | page top↑
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comments

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ベッドの足元にあるのは…おまる?
あわたさちこさん | 2013/12/16 16:28 | URL [編集] | page top↑
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あわたさちこさん
やだ~~、おまる、ではないと思う(笑)洗面器?ホーローでね、絵になるね!
さん | 2013/12/17 09:25 | URL [編集] | page top↑

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