水井茶堂 お茶編

   img130 - コピー
台湾に行ったらこれは食べてみたいトップリストに入るのが客家の「擂茶」(ルイチャ)だそうです。そうとは知らず、この店でお茶をする時、「おすすめは何ですか?」と聞くとこれを勧めてくれたのです。この客家(ハッカ)って何?ですが、抜粋すると「中国や台湾に住んでいる原則的に漢民族からなるグループで、客家語を話している人たちのこと。客家の意味は”よそ者”で戦乱を逃れるために移動をした先の土地でそう呼ばれたことに由来する」ということらしいです。北浦には長い歴史が潜んでいるんですね。


擂茶2人分で300元(¥1050)台湾の物価と比べるとちょっと高めですが、台湾でしか、ここでしか飲めないものを頂くというのが旅の楽しみ!すり鉢の中には、多種のゴマ・ピーナツ・緑茶の葉・ひまわりの種。美しい。

IMG_2244 - コピー
IMG_2241 - コピー
これをひたすら、ゴリゴリゴリゴリすり潰します。おばちゃんが最初にこうやってやるのよって見せてくれてあとは私達でしなさいって、どれだけ擦ればいいものやら、時々おばちゃんも様子を見に来て、「まだまだ」と言って帰ります。座ってなんか力が入らないので、立ってね、15分は擦ったのではないでしょうか、それでもおばちゃんが最後にガガガーと仕上げて、ちょっととろみがつくぐらい擦れたら、お湯を注いで最終段階!


茶碗ぐらいの器の中にあらかじめ米のポップコーン“米香”と茹小豆(ほんのり甘い)が入っていて、そこにさっきのお汁を注いで完成。あったかくてゴマの風味、第一印象は「身体に良さそう」というかんじ( *´艸`)あまり量は飲めないかも・・・。でも雰囲気は存分味わえたので大満足。

IMG_2231 - コピーIMG_2230 - コピー
IMG_2229 - コピー
いろいろなかわいいお茶請けも注文。(ビスケットは擂茶セット込)大体1種60元(¥210)とくに客家麻糬はおもちにピーナッツの粉と砂糖をかけた手作りデザートで、きた時はあったかかったし、日本のきなこ餅ですよね、モチモチしてとっても美味しいから!ちなみに食事系は何もないので、お茶をしに行くだけの店です。


柿、は幸福の証とされてるみたい。いろんな人のイラストが一つになった絵。

IMG_2239 - コピー
IMG_2228 - コピーIMG_2216 - コピー
手洗い場も素朴。キャンディーの瓶、日本にお持ち帰り♡100元(¥350)


お土産の棚。赤い筒に入ったお茶、買いました。400元(¥1400)”東方美人”がここらでは有名だそうです。茶葉によって値段はピンからキリまで、1000元近いものもありました。ビスケットも美味しかったので一袋購入、70元(¥250)

IMG_2217 - コピー

●人気ブログランキング参加中!今日もポチっとお願いします">ランキングバナー
10:32 | 2014年台湾親子旅 | comments (0) | edit | page top↑
老街さんぽ(北埔編) | top | 水井茶堂 内装編

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する