カテゴリ:2009年フランス親子旅
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驚きホテル事情

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オリジナルの旅なので当然ホテルも自分でとる(海外のを取ったのは今回はじめて)
今回3つの方法で挑んだ、その成功と裏に潜んでいた事情を紹介しましょう。


●「ネットのサイトから」 
たくさん日本語サイトもあって簡単に予約できる。その中でフランス在住の日本人が立ち上げているサイトがお洒落だったからパリのはそこから予約する。手数料が800円ぐらいかかるが仲介・安心料だ、確実に連泊できるならそれでいい。(後に、手数料0円とかのサイトを見つけて落胆したが)予約確定したらメールがきてそれを出力するだけ♪でもいちお出発前に直接ホテルへ日にちと値段の確認メールを出すと、その返信がきて固まる。最終日の値段が違う。翌日帰るだけだしバストイレなしの安い部屋でいい、と安い方を選んだはずなのに、高い方になっていたのだ。(その差3千円)すぐ、この値段でこのサイトで予約確定してますと言うと「その部屋はすでに満室、こっちならあいてるよ、どうする?」手数料払って予約したのに・・・。すぐに仲介サイトへ納得いきませんどうなってるんですかって送るが、いっこうに返信なし。一度ホテルのことを聞いたときはすぐ返信してくれたのに。結局無視されましたアフターケアもなしです。これはもう現地で言うしかないと、不安のまま飛び立つ。出力した予約表を見せながら「この値段だよね?」確認すると「そうだよ」と言うではないですか。部屋はバストイレ付。きっとサービスねと思っていたら、翌朝高い値段を請求してきた。受付兄さん違いましたから伝達がまったく出来てないみたい。すかさず予約表を見せるとその値段でおさまる。いい加減なものです、自分がしっかりしてなかったら言われるがままです。「警察呼んでください」のフランス語を覚えたのは使うことはなかったけれど



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高いお金さえ出せばいいホテルはたくさんある。だけど1つ星でも二人で1万円強という高いパリ。確かに今回のところは5区と立地は最高だった、EVないので5階まで毎回行き来したが窓からのセントマリー教会をご褒美に思う。狭い・古いは気にならなかったが、前の人のコップがあったりトイレが臭ったり、洗面台の埃、ヘアピンなど水周りが気になった。顔を洗うのも気持ち悪く、最後シャワーをあびれなかったぐらい。室内清掃もなかったみたい、シーツは息子が汚した跡がそのままだった


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もうひとつ例を見てみましょう。ディジョンのホテルはブッキングカムから (手数料0円)
予約しといたホテルへ行くといきなり「満室」と言われ、向かいのいかにも高級そうな三つ星のホテルへ案内される。安い料金のビジネスをとったつもりなのに、鍵を渡される。「この値段?この値段?」と確認するとそうだと言う。部屋をあけたとたんい香りがするし綺麗でバスタブもある、トイレも個別。この部屋135€(1万9千円)って書いてたんですが本当に57€(8千円)で泊まれました。どうゆうことになってのたか真相は今も謎ですが(ダブルブッキングだったのでしょうか)、とにかく飛行機でいうならエコノミーからビジネスに行けたんですから文句はありません



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●「ホテルHPの予約フォーラムから」
田舎のほうは仲介などないので、自分で直接あたってみないといけなくて、直接HPからメールを出す。時差があるので、返事は2、3日後が当たり前。1週間前からとり始めた身にとっては待ち遠しくて待ち遠しくて、もちろん英語で返信きますから注意深くあんなに英字の迷惑メールを吟味した期間はなかったです。この方法はせめて1ヶ月前から余裕を持って行いましょう。返信がきて無事に予約できた時、どこにも頼らなくても自分でできたことに自信がこみあげてきた。 ただし落とし穴は返信用の自分のEメールアドレスを入れ間違う可能性があるということ。実際、間違えてたみたいで、こっちは返事が来ないと思ってて向こうはメールが行かないということだったみたい(入力は見直しましょう)



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●現地在住の人に電話をしてもらう
現地に友人や知り合いがいると心強いですね
田舎のホテルはパリよりずっと安くて広くて綺麗で快適に泊まれました






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11:28 | 2009年フランス親子旅 | comments (5) | edit | page top↑

まさかの結末

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地方からパリへ戻る。ディジョンから国鉄切符を窓口で買うとき、「息子は何歳?」という問いに動転して「エ・・エイ・・エイトオクローック!」と答えてしまう。8時だろそれ!すぐに8 years oldって言い直したけど失笑されました。これでも巡れるんですから皆さん勇気を持ってください


空港へは3時間前にホテルを出発してリムジンバスを待つ。あとは帰るだけ、もう余裕でした、この時点では。しかしバスはすぐ来るかと思ったら30分後、かなりのロスだ。そしてそのバスと当たってしまったのがトラブルの元だった・・チケットはドライバーから買うシステム。後ろは行列だったのですぐおつりをもらって席につく。あれ?おつりが違う。息子と二人と伝えたつもりが(息子を指差しながらジェスチャーで)どうやら伝わっていなかったようだ、大人二人の料金で、おつりが少ないことが判明。降りるときに伝えればいいかと空港につくも想定外、降り場がいろいろあるみたいで(1箇所かと思っていたのに)最初に停まったところは明らかに来たときと景色が違ったのでスルーするも、いや本当にそうだったのか?今のとこだったのでは?次はもうもしかして空港外に行くんじゃないか、どこへ向かってるんだ、どこで降りればいんだと気が気じゃなく。次に停まったところでドライバーに確認したら「ここ」と言われ、ついでにおつりのことを言うと、息子は8歳、子供料金だったはずよと言うと、ドライバーは不機嫌になりつっかかってきたのだ。機械を指差しながら、今更言うな!的な。フランス語わかりませんと言っているのにずっとフランス語で怒鳴られ、その態度に私も、おつり返してください、と押し問答。結局「エールフランスの窓口に言え!」的に外を指差してきたので「わかったわよ!」と降りて息子の手をとり駆け出す


「かぁちゃん・・・荷物は!?」


バスの中・・・(正しくは荷物ルーム)バスは無情にもカーブを曲がりどんどん小さくなっていった。頭に血がのぼっていて全く気づけなかった荷物出してくださいの一言。とにかく窓口へ行くもシャッターが閉まっている。横にドア発見、いちかばちか開けてみる~ムッシュー発見「今、今!荷物が~~」もうどんな英語で伝えたのか覚えてませんがなんとか伝わり「あのバスは巡回してくるから大丈夫だよ、伝えておくし、たぶん10分ぐらいだよ」助かった・・それでおつりのことも相談してみるとちゃんと君に返金すると言ってくれて、ドライバーに電話で説教みたいなのをしていました。


10分どころか30分、40分過ぎてもまだバスは来ない。さっきのムッシューは「大丈夫だよ、来るから」とだけ言い残してどこかへ行ってしまったし、すでにフライト1時間切ってて、さすがにチケット見せてもうすぐ飛ぶ時間なんですと別の人に言いに行ったら「えー!」ってなってドライバーに電話したりして「すぐ来るから!」 で、やっと来てスーツケースを受け取り、返金もされ(おつりはこの時点でもうどうでもよかったけど!)「とにかく急いで!」と搭乗窓口へ行くも凄い行列で、最初並んでみたが、さすがにこんな悠長に待ってられないと前に行って聞くと「もうこの便は受付終了したわよ」 今なんて?頭真っ白・・・それでもすぐチケットを作ってくれて「とにかく37番ゲートに急いで!」 出国審査に並ぶ人はいないのにロープだけ蛇のように設置してあり、これをまた悠長にグルグル行く時間もない!と腰を曲げて下をくぐり直進してたらピーって止められるし。もうとにかく一瞬だって止まれない、でもこうゆう時に限って荷物検査で前の人が遅かったり。走る、走る、息子よとにかく付いて来い!(よく付いてきてました)フライト30分前でギリギリ間に合う、本当にギリギリ・・・。


安心したのも束の間、機体に乗る通路で、ふと、チケットを確認してたら、行きは確か2枚づつ、計4枚あったチケットがたった2枚。もしや、これって!乗り換えの韓国までしか飛ばないとか!?スーツケースも韓国止まりとか?一挙にまた不安になった私は、戻って聞かなくてはとファーストクラスの(間違えて)通路を逆走。「どうされました?」日本語の話せるスタッフと遭遇、久しぶりの日本語に涙が出そうになる。「大丈夫ですよ」とのことだった。そして席について今度こそ安堵するのだった。帰りのハプニングが酷すぎて、はじめてのフランス♪あんな出会い♪こんなことやあんなこと♪一切浸る時間もなく離陸したのだった



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17:08 | 2009年フランス親子旅 | comments (16) | edit | page top↑

木の鞄

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野菜や果物・食材・紅茶が売られていた、小さくて普通のお店。その片隅に、おまけのように、ダンボールの上にちょこんと置かれていた。白い紙に手書きで「30€」 これ、売ってる!?ディスプレイか店主のものでもなくそれは店の中で異色を放っていた、他にこんなもの見当たらない。想像するに、近所のおばあちゃんがもういらないからあんたの店でこれ売ってみてくれない?という委託だったのかもしれない。一目惚れでした。パリの蚤の市では何も買えなかったアンティークが、こんなところに転がっていたなんて。早速店主に交渉。いちお、ダメもとで安くなるかどうか聞いたが下がらなかったが。¥4,200で買い取りました(この旅では一番高価な買い物)


全部木でできた鞄は、中に仕切り用の板2枚入ってて縦に入れる構造、もとはワイン用かな?ベルトの留め金のところは革。重さは2kg、帰りは荷物を入れて帰ると相当な重さになり、間違って足なんかに当たると地味に怪我します、腕がちぎれそうになるのを他人に悟られないよう涼しい顔で歩きました。パリに帰ると人にものすごく見られました。日本への帰国は手荷物で持ち込むため常に持っていないといけなかったのですが、この重さが仇どころか修行みたいになるとは・・・続く






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10:43 | 2009年フランス親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

田舎の店

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誰かの日記に「地方は何も買うものがない、土産ものは絶対パリ」だと、彼女はいったいどこを旅してきたのか、はたまたどんなモノを望んでいたのかはわからないけど・・価値観の問題もあるかもしれなせん。田舎はディスプレイだってパリと負けていません。このアンティークだと思うキッチンツールは、ジャムやワイン、調味料、野菜を売っている店の奥にこんな風にディスプレイされていました。絵はバス時間が迫っていたので断念。


ここでは綺麗な色の塩を2瓶買いました♪

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本屋ではカードや封筒、ノート、紙ものを買い込んで。服屋ではショール1つ4ユーロのところ、4つ9ユーロにしてもらったり(寒さ対策)この店は手芸かな。残念ながらお休みでしたが。お買い物は心も豊かになります
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この旅では2度だけホテルの朝食をとった。1人8ユーロ(¥1,120)、大体これが平均。(高い)でもやっぱり優雅な気分、コーヒーに関しては温まった牛乳たっぷり持ってきてくれる。パンは美味しいけれどタマゴとかハムとかサラダとかもう一品ほしい感じだけどフランスではこれが通常の朝食セットみたい。翌朝は近くのパン屋でテイクアウト、出来立てホヤホヤ、店員のお姉さんも可愛くて愛想がよくて、パリみたいに行列の一番前であたふた選ぶことはない、ゆっくり選んでゆっくり時間が過ぎる。スケッチブック店内に置きっぱなしで忘れ出ても「お客さん~」って持ってきてくれるこの余裕の感じは、田舎ならではだと思います。サイフも置き忘れて、支払った後ホテルのカウンターに、全く気づかないでいたのにわざわざ持ってきてくれたホテルのマダム。みんな親切、やっぱり田舎が好き


民家のお庭。枠がなんだか可愛い♪それにしても広大

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09:05 | 2009年フランス親子旅 | comments (2) | edit | page top↑

その頃相棒は

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後ろの水溜りに石や枝を投げて、自分でルールを決めて遊んでいた相棒。雨が降ると私と相合傘でじっと待つ。グラグラせんで、スケッチブックの上ちゃんとさしといて、ペンが滲む!と指示をする。(全部私の都合)ま、ここで可哀想と思ったらいけません。絵描きを母に持った宿命。息子の言うことをまともに聞いていたら本当に描けてなかったと思う。いろんな心揺らぐ事を閉じ込め(息子にかまいたい、触りたい、話ししたい、遊んであげたい)強い意志を持ち集中して納得いくモノを瞬時に描くことは、ある意味物凄く鍛えられたように思う。


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息子には息子の相棒を、フランス用に準備していた。水色の犬は私の手作り
仲間と共によく、ごっこ遊びをしてくれていました。まだぬいぐるみ大好き3年生



フランス・ベランダから0336 - コピー
このときは橋から石を投げて遊び待っていてくれた


ワンちゃん、のぞいています。このワンちゃんと柵ごしにコミュニケーションをして待ってくれました。すっごく人懐こくて可愛くて”ラッキー”と名づけ(勝手に)絶対また会いに来るよと別れた。それにしてもこんなところで暮らせてるなんて、ほんとなんてラッキな犬なの、その環境が当たり前と思ったらダメだからね、ラッキー。立派な石垣には穴がたくさんあいてて、あそこから敵に向かって攻撃してたのかなと想像するだけで楽しい村でした

フランス・崖を見上げて0337 - コピー






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10:02 | 2009年フランス親子旅 | comments (0) | edit | page top↑