カテゴリ:2010年ドイツ&チェコ親子旅

最安値で国境越え

   ドイツ・ワイマールの塔0472 - コピー
2カ国を巡る旅は初めて。どうやって国境越えをするのか、どうやったら一番安く隣のチェコに行けるのか。Nürnbergニュルンベルクという町からExpressBusで約4時間、たった19€(二人で¥2.200、座席指定料も不要、息子は親同伴で無料)で行けることがわかった。このバスはドイツ鉄道が運行していて、列車と同じく3日前までに取ると上記の割安料金になるので通常は48€(¥5.500)と倍に!もちろん日本からHPで予約していきました(バスはほぼ満席でした)車内でパスポート検査が簡単にあるだけです。


他の方法では”フランフルトから夜行列車が出ている”CNLというシティーライナーで10時間47€、約¥5,400 ホテル代が節約になるのが魅力だけど夜中出発、時間&治安的にも子連れではさすがにどうかと却下した。”チェコ交通の方が安いので国境近くの駅まで買って残りは現地で買う”これは面倒臭そうで却下。 バスが楽ちんです♪
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コッヘムから4時間半ニュルンベルクへ、翌早朝出発に備えここで1泊する


通過点に過ぎない町だったけれど、あと2日は居たい町だった。ぐるっと城壁に囲まれた旧市街はとても大きく、観光名所じゃなくても見所があちらこちらにあり、歩行者天国の道が多く広いので、人が多くても邪魔にならない。石畳をのんびり歩くだけでも飽きないです。こんな広い範囲で町全体が中世の建物だらけなのは珍しいかも?ちなみにニュルンベルクといったらクリスマスマーケットで有名♪

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夕日に照らされる聖ローレンツ教会。
この後、日が暮れ辺りは真っ暗、ホテルへの帰り道に迷って迷ったのは言うまでもない



バスは駅前から出るので分かり易い。黄色に緑のHマークが「バス停留所」
8:41分発(プラハstには12:18着) 他の日本人も居ましたヨ。2階建てバスの一番前を息子のために取りたかったが私の技術では取れなかったけれど

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07:14 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

見た目とのギャップ

   ドイツ・コッヘム裏通りカフェ0469 - コピー
裏通りのカフェ。奥の中庭で食事を楽しむ声が聞こえます


それはそうと、いつもスーツケースは持ち歩きません。最初と最後を同じホテルで取っておいて、ホテルにあづけっぱなしにしておくのが私の旅スタイル。とくにヨーロッパは石畳が多いので移動の時、あの上を引いて歩くのが大変です。基本、息子のリュックと大きめの肩バッグに全て押し込みます、肩に容赦なく食い込みます。なので重さには非常~に敏感です。バックは布製、パジャマはテロテロの素材、服はシワになりにくく薄手のもの、着替えは3組程度(洗濯をほぼ毎日)、どんなモノでも”軽量”を選び”軽量”にする。あの親子はこっちのどこかに住んでてここへは何日か遊びに来ただけだろう的な装い、町プラする時も斜めバックにスケッチブック裸持ち。まさか3週間も旅に来てるなんて思われなかった証拠に、ありとあらゆる場面で当たり前のように現地語で話してくるドイツ&チェコ人でした


シュールな絵本

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12:11 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (11) | edit | page top↑

お姫様の古城宿

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一度は泊まってみたい古城を改装したホテルはドイツにはいくつもある。調べてみるとやはり高くて二人で1万5千円以上が普通だ、それに場所も限られてくる。今回の宿予算は二人で50€、¥6.000ぐらいで三ツ星と決めていたので惜しいが早々に諦めていた。


セルフチェックインをさせられた前回のホテルは3泊目が取れなかったので、1泊は町中の宿を取ることになった。予算を倍も!オーバーしていましたが1回くらいは仕方ない、良さそうな所はここしかないし、写真の雰囲気も良さそうだった

ホテル「Alte Thorschenke」 まさか・・ここ!??石造りのお城の門みたいな建物と隣接しており、諦めていた"古城””豪華”この二つがここで叶うこととなる。後で知ったがこのホテルは「古城ホテル協会」に属しているらしく、ここに泊まるためにコッヘムを選ぶ旅行者もいて、納得。ここなら少々お金を出しても泊まる価値がありますね(二人で1万強)
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入口からクラシックで別世界、シャンデリアも天井も素敵!木の螺旋階段をあがります

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まさにお姫様気分満喫。こんな天蓋ベットに寝るのは初めて、映画の世界だけと思っていた。クローゼット、椅子、棚は全てアンティークで揃えられていて、例えるならコッヘム城では「触ってはいけません」になっていた調度品と同じ感じ・・・ここでは自由に触って使用できるという贅沢感。床や天井は傾いてるのも古い建物ならでは。ベッドルームだけでなくもう一部屋、リビングもついていました


水まわりは最新で広くて清潔。2階の客室ドアも可愛いい

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1階はレストランになっていて(兼・朝食会場)絵画や骨董品、剥製が並ぶ

 
極めつけは私たちの泊まった3階の部屋↓↓窓から眺めていると誰もが足を止めて写真を撮っていきます。このホテルへ泊まりに、Cochemに足をぜひ運んでみて下さい♪

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12:30 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (9) | edit | page top↑

辿り着けない部屋

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ホテルはBooking.comで全て予約していった。世界中のあらゆる地の宿が網羅している。こんな田舎町も載っているんだから心強いサイトだ。ただ、去年フランスで予約したはずのホテルが、うちは満室だ向かいへ行けとたらい回しにされたので心配だったが今回は一度もそうゆうことはなかったが


この町に着いた日は電車に乗り間違え予定より3時間も遅れて到着。金額で決めたホテルは「駅から遠い」所だった。これが遠いどころかけっこう遠いでもなく、大変遠かったのである。もはや荷物を持って歩く距離ではない、やはり地図上では距離感がよくわからない。もう着くもう着くと言いながらいっこうに辿り着かない、息子はその後「かぁちゃんの言う事は信じない」という言葉をこの旅で何回口にされただろう。40分は歩いただろうか、なんとかホテルの名前を見つけた。もうヘトヘト、一歩も歩けない、ベットに寝転びたい。だがその前にクリアしないといけないミッションがあった。日本出発前にホテルから送られてきたメール文がある。

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「左側に立っている赤い植木鉢の下にあなたの名前入りキーがあります」
ホテルの人は不在。でも確かにドア横に赤い植木鉢立っていて鍵も存在、この遠いドイツと日本で繋がることができたと喜んだのも束の間、まず鉢があった表のドアから当然入るんだろうと思うじゃないですか、①ね、鍵は二つ渡された、おかしい、どちらも何回してみても開かない、ノックしても応答なし。少し横の②のドアへ、開かない、ドンドンドン!エクスキューズミー!おじさん出てきた、いるんなら出てきてよね~私ちょっとキレかかってます、アーユーホテル?あなたはホテルですか?ってとんでもない英語を放つ。「違うよ・・・」この建物全部ホテルだと思ったのに。仕方ない、③へ。これもダメだ全然開かない、やっぱり①へ、とこれを何回か繰り返した後、鍵と一緒にウエルカム!みたいな英文が入っていたことに気づきよくよく解読してみる



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バックサイドへ、15歩、そして小さい木のドアがあって上がったらあなたの部屋よ
あらかじめメールで「英語もあまりわかりません息子と二人旅です」と返信しておいたのに更に英文メモ渡されるとは。早速裏へ行くも柵がしてあって、ここ入ったら住居不法侵入に問われるそうな雰囲気なんですよ。まさかあそこではないだろうとまたウロウロ・・した挙句、もうどうにでもなれと柵を乗り越え階段を上ると、お揃いの赤い植木鉢が!(それがなかったら本当にわからない)そしてやっとセルフチェックインという高度なミッション終了・・・


部屋はキッチン付の清潔で快適なアパートメントでした。(2泊で100€)鍋とかカトラリーが一式揃っていたので、ほとんど自炊をした。といってもウィンナー炒めたりスープ作ったりインスタントのマッシュポテト作るぐらいだったけど外食ストレスが全くなくて楽できました。すぐ近くに安いスーパーがあったし

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朝ごはんも共同作業、ウィンナーと果物とスープ


8個入りのチョコパン1.69€(¥195)、林檎4個2.20€(¥250)、ウィンナー6個0.99€(¥115)、飲み物は2ℓで100円ぐらい、いつか駅で買った水500mlは2.20€(¥250)だったからどれだけ駅のは高いかわかる

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最後のミッションは支払い。メインドアでうろついてるとホテルの人らしき女性が「現金を鍵と一緒に部屋に置いておいてね」と言って去っていった。お金のことは手渡しじゃないと怖いし受取書だってもらいたいのに、私はそんなことしないけどお金置かず去る人もいるかもしれないのに?いったいどうゆうシステムだったのだろう。現金がなく銀行でエクスチェンジして100€を机に置いて出てきました、無事受け取ったかな


町へ3往復はしましたが、お城の反対側からの姿もなかなかの見ごたえ
これを見れたからここに泊まって良かったことにしましょう・・・
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17:10 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (8) | edit | page top↑

食事事情

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体内時計はじつに正確で、昼になればお腹が空いてくるし夜も何か食べなければ寝付けない。言葉がわからないとカフェやレストランに入るのは一番勇気がいるし一番緊張する。この旅ではたったの5回しか店に入って食事をしていなかった。朝食はホテルに大体ついているので、その数と5回を抜いて30食、どうしてたかというと、朝はいつも「お昼の分まで食べよう!」と息子と張り切り、あまったパンはナフキンで包み昼用にしたり、日本から持っていったカップラーメンを食べたり、スーパーで買ってきたものを食べたり・・・


そんな中、値段もはっきり表示されている野外テントで買えるものは注文しやすくツーリストには重宝した。お肉屋さんで時間限定で販売していたソーセージパンは2€(¥230) おっきぃネ♪

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通りすがりにレストラン入口のレイアウト。ホーローの棚が素敵


カフェはもっぱら外観スケッチ

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18:20 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (6) | edit | page top↑