ドイツ記・最安値で国境越え

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2カ国を巡る旅は初めて。どうやって国境越えするの?車内で簡単なパスポート検査があるだけらしい。どうやったら一番安く隣のチェコへ行けるの?Nürnbergニュルンベルクという町からExpressBusで約4時間、たった19€(二人で¥2.200、座席指定料も不要、息子は親同伴で無料)で行けることがわかった。このバスはドイツ鉄道が運行していて、列車と同じく3日前までに取ると上記の割安料金になる、通常は48€(¥5.500)と倍に!もちろん日本からHPで予約していって正解(バスはほぼ満席だったし)
他の方法では”フランフルトから夜行列車が出ている”CNLというシティーライナーで10時間47€、約¥5,400 ホテル代が節約になるのが魅力だけど夜中出発、時間&治安的にも子連れではさすがにどうかと却下させてもらった。”チェコ交通の方が安いので国境近くの駅まで買って残りは現地で買う”・・これは面倒臭そうなのですぐ却下。
とまぁいろいろありましたが


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コッヘムから4時間半ニュルンベルクへ、翌早朝出発に備えここで1泊する。
通過点に過ぎない町だったけど・・あと2日は居たい町だった!!ぐるっと城壁に囲まれた旧市街はとても大きく、観光名所じゃなくても見所があちらこちらにあり、おまけに歩行者天国の道が多く広いので人が多くても邪魔にならない!石畳をのんび~り歩くだけでも飽きない、こんな広い範囲で町全体が中世の建物だらけなのは珍しいかも?ちなみにここはクリスマスマーケットで有名ですね♪



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ドイツ・ワイマール出店0471 - コピー
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夕日に照らされる聖ローレンツ教会。
この後、日が暮れ辺りは真っ暗、ホテルへの帰り道に迷って迷ったのは言うまでもない。



バスは駅前から出る、分かり易くすぐわかった♪黄色に緑のHマークが「バス停留所」
8:41分発(プラハstには12:18着) 他の日本人も居ました~
2階建てバスの一番前を息子のために取りたかったが私の技術では取れなかった~

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07:14 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (4) | edit | page top↑

ドイツ記・見た目とのギャップ

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裏通りのカフェ。奥の中庭で緑に囲まれながら食事を楽しむ声が聞こえます♪
そろそろCochemコッヘムは終わり。


それはそうと、いつもスーツケースは持ち歩きません。最初と最後を同じホテルで取っておいてホテルにあづけっぱなしにしておくのが旅のスタイル。とくにヨーロッパは石畳が多いので移動の時あんなのひきずってちゃ大変です。(でっかいのひきずってる人見たけど・・)基本、息子のリュックと大きめの肩バッグに全て押し込みます、肩に容赦なく食い込みます。なので重さには非常~に敏感です。バックは布製、パジャマはテロテロの素材、服はシワになりにくく薄手のもの、着替えは3組程度(洗濯をほぼ毎日)、どんなモノでも”軽量”を選び”軽量”にする。あの親子はこっちのどこかに住んでてここへは何日か遊びに来ただけだろう的な装いですよ、町プラする時も斜めバックにスケッチブック裸持ち。まさか3週間も旅に来てるなんて思われなかった証拠に、ありとあらゆる場面で当たり前のように現地語で話してくるドイツ&チェコ人でした。そのたんびに「ソーリー?」と返すのみ、「え?」みたいなカオされますよ、面目ない。


本屋の棚で。かわいいポーズをとっているが・・・こわい

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12:11 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (11) | edit | page top↑

ドイツ記・お姫様の古城宿

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一度は泊まってみたい古城を改装したホテル、ドイツにはいくつもある。調べてみるとやっぱり高くて二人で1万5千円以上が普通だ、それに場所も限られてくる。今回の宿予算は二人で50€、¥6.000ぐらいで三ツ星と決めたのでは惜しいが早々に諦めていた、豪華なこれぞヨーロッパ!という宿も。さて、セルフチェックインをさせられた前回のホテルは3泊目が取れなかったので1泊は町中のを取った、予算を倍もオーバーしていたが1回くらいは仕方ないか、良さそうな所はここしかないし、写真の雰囲気も良さそうだし。


「Alte Thorschenke」 まさか・・ここ!??石造りのお城の門みたいな建物とくっついてそのホテルはあり、ドアを開けると・・・!前にも後にもこんな素敵なホテルはなかった!この旅一番の宿だった!(*あくまで庶民料金でという基準で。高額を出せばいくらでもいい所があるだろうから)諦めていた"古城””豪華”この二つがここで叶うなんて思いもしなかった。後で知ったがこのホテルは「古城ホテル協会」に属しているらしい、ここに泊まるためにコッヘムを選ぶ旅行者もいて、納得ここなら少々お金を出しても泊まる価値があります!(二人で1万強)さて予想を超えたお姫様のお部屋へご案内致します~


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入口からクラシックで別世界、シャンデリアも天井も素敵!木の螺旋階段をあがります

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まさにお姫様気分満喫~こんなベットに寝るの初めて!ベットに限らずクローゼット、椅子、棚は全てアンティーク(絶対そうよ!)で揃えられていて、例えるならコッヘム城では「触ってはいけません」てなってた調度品と同じ感じ、ここでは自由に触って使用できるという素晴らしい贅沢感。床や天井は傾いてるのも改装の愛嬌♪おまけにもう1つ部屋がついており・・聞いてない聞いてないスィートルームなんてリビングついてるなんて~追加料金発生するんじゃないかと思って焦った~(発生しませんでした)

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水まわりも豪華で広くて清潔!2階の客室ドアが可愛らしかった~


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1階はレストランになっていて(兼・朝食会場)ここも絵や骨董品、剥製が飾られていて隅々までこだわっています。

 
極めつけは私たちの泊まった部屋は外観も一番目立つ場所でした↓↓窓から眺めていると誰もが足を止めて写真を撮っていきます。なぜ日本からのちっさい親子がこの特別部屋に泊まれたのか信じられないです。 
だれか~みんな~このホテルへ泊まりに、Cochemに足をぜひ運んで下さい♪

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ドイツ・見下ろすカフェ0461 - コピーホテルの部屋から




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12:30 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (9) | edit | page top↑

ドイツ記・辿り着けない部屋

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ホテルは手数料無料という1つの日本語サイトで全て予約していった。世界中のあらゆる土地と繋がっている証拠に地図にないこの田舎町も載ってるんだから心強いサイトだ!ただ、去年フランスで予約したはずのホテルが、うちは満室だ向かいへ行けとたらい回しにされたので心配だったが今回は一度もそうゆうことはなかった。ただ・・・


この町に着いた日は電車に乗り間違え予定より3時間も遅れて到着、金額で決めたホテルは「駅から遠い」所だった。これが遠いどころではなくけっこう遠いでもなく大変遠かったのである。もはや荷物を持って歩く距離ではない、やはり地図上では距離感がよくわからない・・もう着くもう着くと言いながらいっこうに辿り着かない、息子はその後「かぁちゃんの言う事はアテにならない」という言葉をこの旅で何回口にしただろう、まったく立場がない。40分は歩いただろうか、なんとかホテルの名前を見つけた。もうヘトヘト、一歩も歩けない、ベットに寝転びたい。だがその前にクリアしないといけないミッションがあった。日本出発前にホテルから送られてきたメール文がある。


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「左側に立っている赤い植木鉢の下にあなたの名前入りキーがあります」
ホテルの人は不在って?アパートメント?なんなの?ちゃんと鍵あるの?って思うじゃないですか。でも確かにドア横に赤い植木鉢立っていて鍵も存在、この遠いドイツと日本で繋がることができた瞬間~って喜んだのも束の間、まず鉢があった表のドアから当然入るんだろうと思うじゃないですか、①ね、鍵は二つ渡された、おかしい、どちらも何回してみても開かない、ノックしても応答なし。少し横の②のドアへ、開かない、ドンドンドン!エクスキューズミー!おじさん出てきた、いるんなら出てきてよね~と正直私ちょっとキレかかってます、アーユーホテル?あなたはホテルですか?ってとんでもない英語しゃべってましたから。「違うよ」・・ちがうんかぃ!!この建物全部ホテルだと普通思うって・・シェアしてるのか?仕方ない、③へ、これもダメだ全然開かない、やっぱり①へ、とこれを何回か繰り返した後、鍵と一緒にウエルカム!みたいな英文が入ってことに気づきよくよく見てみると


バックサイドへ、15歩、そして小さい木のドアがあって上がったらあなたの部屋よ
なんとなく訳した内容。あらかじめメールで「英語もあまりわかりません息子と二人旅です」と返信しておいたのに更に英文メモ渡されるとは。早速裏へ行くも柵がしてあってここ入ったら住居不法侵入に問われるんじゃね?的な雰囲気なんですよーおじさん居たでしょ1階は間借り状態だし。まさかあそこではないだろうとまたウロウロ・・した挙句、もうどうにでもなれと柵を乗り越え階段を上るとお揃いの赤い植木鉢が!(それがなけりゃ~本当にわからない)そしてやっとセルフチェックインという高度なミッション終了。以後こんなミッションをクリアしなきゃいけない宿はなかったが。(普通カウンターでチェックインだもの)



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あの2階のドアよ。鍵はすぐ見つけれたのにね~


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部屋はキッチン付の清潔で快適なアパートメント!鍋とかカトラリー、一式揃ってたので、ほとんど自炊をした。といってもウィンナー炒めたりスープ作ったりインスタントのマッシュポテト作るぐらいだったけど外食ストレスが全くなくて楽でした~すぐ近くに安いスーパーがあったし♪8個入りのチョコパンが(不味いと思ったが美味しかった~)1.69€(¥195)、林檎4個2.20€(¥250)、ウィンナー6個0.99€(¥115)、飲み物は2ℓで100円ぐらい、いつか駅で買った水500mlは2.20€(¥250)高~~!スーパーで買うに限る。


最後のミッションは(まだある)支払い。メインドアでうろついてるとホテルの人らしき女性が「現金を鍵と一緒に部屋に置いてね」と言って去っていった。らしき人って結局3日間誰も来ず自由だった、ある意味楽だがお金のことは手渡しじゃないと怖い、受取書だってもらいたいのに、私はそんなことしないけどお金置かず去る人もいるかもしれない、いったいどうゆうシステムだったのだろう。現金がなくて銀行でエクスチェンジ、100€を机に置いて出てきました、無事受け取ったかなー。
町への往復も2泊分3往復はしましたが、お城の反対側からの姿もなかなかの見ごたえ!!これを見れたからここに泊まって良かったことにしましょ♪



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17:10 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (8) | edit | page top↑

ドイツ記・食事事情

   ドイツ・コッヘム赤窓のカフェ0463 - コピー
体内時計はじつに正確で昼になればお腹が空いてくるし夜も何か食べなければ寝付けない。言葉がわからないとカフェやレストランに入るのは一番勇気がいるし一番緊張する。ある意味それを通り越してストレスに感じてしまう。損してる、と分かっているのだけど・・・。この旅ではたったの5回しか店に入って食事をしていなかった。朝食はホテルでついているので、その数と5回を抜いて30食、どうしてたかって、朝はいつも「お昼の分まで食べよう!」と息子と張り切り、あまったパンはナフキンで包み昼用にしたり、日本から持っていったカップラーメンを食べたり、スーパーで買ってきたものを食べたり(これが一番多い)


そんな中、値段もはっきり表示されている出店の簡単に買えるものはおおいに重宝した♪
お肉屋さんで時間限定で販売していたソーセージパンは2€(¥230) おっきぃネ♪

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通りすがりにレストラン入口のレイアウト。ホーローの棚が素敵です~
カフェはもっぱら外観スケッチ



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18:20 | 2010年ドイツ&チェコ親子旅 | comments (6) | edit | page top↑