船ミッション

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帰りのフェリーも予約していたのに予定を変える必要があったため、もっと早い時間に出航する違う会社のフェリーに乗るのに当日チケットを買う。一番安い・高速・10時発の”Linda Line リンダライン”19€(¥2.565)にしたかったのだけど、前にも記述しましたが、海のコンディションが悪いとすぐ欠航となる。なので事前にHPをチェックすると良い(私はバスのWi-Fiで)、トップに必ず、欠航ならそうだよと出ている。今久しぶりに見たら「11月27日から2018年春まで運休」と出ていました・・・。小さい船だから仕方ないですね。ここはすぐ切り替えて大型船の”Tallink Silja Line タリンクシリヤライン”に向かいます。10時半発で2時間の航海、32€(¥4.320)


地獄の夜行バスでなんとかタリン(エストニア)に7:20帰ってきて、タリンクのある港へは2番バス。最初、トラムの停留所で待ってしまっていて2番が来ない来ないと待っていたのも、きっと寝不足で頭が回っていなかったせいだ。恐るべし夜行バス。トラムよりちょっと先のバス停発見。港まではたった10分ほどなので1時間券を買って乗る、1人2€(¥270)

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窓口でチケットはスムーズに購入。入船ゲートが開いたのは出発30分前、船内は古くて暗くて驚いた。行きに乗った”エケロライン”よりも値段が高いのに!(同じ大型船)エケロのほうは安くて入船1時間前からできて、綺麗で広々していて生演奏もあった。ということでフィンランド⇔タリンを利用するのはエケロラインがおすすめです
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大好きなヨーグルトアイスを発見するも値段が倍だったので諦める


ヘルシンキの港から市内へはトラム⑥Tか、⑦。行くと既に長い行列が(''_'')どうやら自販でチケットを買っている。たった一台しかない自販で!(もっと並べて下さいよ)これ並ぶのかよ・・と思いながらふと周りを観察していると、ダっとトラムに走って直接運転手から買っている人達も。そうだ、確か運転手からも買えるって調べたとき書いてたよな、と。そのダっと走って並んでいるトラムのすぐ後ろに、次のトラムが入ってきたので、そっちにダッシュ。一番乗りで「One day!Helsinki!」長蛇の列を横目にお先に出発。「あー!おつりがないわ!」と言うので「結構よ」と言ったのにたぶん多めにコインくれた(''ω'')ノ
ホテルに着くなり、腹が減ったとかシャワーしたいとか言う息子に、そんなことより行かねばならぬところがあると我慢させる。続く

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11:34 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

もう乗らない

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地元で有名なリトアニア料理とスイーツの食堂 Poniu Laime ポニュ・ライメ♪


旅ももう終盤。バルト三国を上から順に南下してきましたが、ここで一気にフィンランドへ戻るべく、船が出るエストニアまで8時間半、23:00発→7:20着の夜行バスを予約していた。1人16.2€(¥2.187)。ホテル代も浮くし寝ている間に移動できるし♪
などと意気揚々に・・・考えてみれば日本ですら若い時に乗ったきり避けていた夜行バス、静かな環境でないと眠れない体質だからだ。ポルトガルの夜行列車とクロアチアの夜行フェリーbyデッキでは見事に眠れなかったではないか、イタリアとクロアチアを繫ぐ夜行フェリーは個室ベットで船が大型ということもあり揺れも音も少なく唯一熟睡できたけど。まぁ、一夜ぐらい我慢しようと、約18年ぶりに乗ったわけです。バルト三国のバスはトップクラスのレベルですし


ちなみにハイクラスのバスもあって、3列シートで広いが値段は高い。悩みましたが、普通のバスで十分。なぜならシートが問題ではないからです バス自体のゴーーというエンジン音、フロントガラスに打ち付ける強い雨音。イヤフォンで音楽を聴いても筒抜け。おまけにドライバーが時々なぜか窓を開ける。開けるとどうなるか、物凄い風の音と冷気が否応なしに入ってくる。車内はずっと寒い。お尻も痛い。隣のおじさん恰幅のいい人で、なにかとゴソゴソ動く、通路に出ては上に入れてある荷物をまさぐる、するとどうなるか、そのたびにその巨体が私の身体に当たり起こされる。
いや、寝てないですけどねほとんど ちょうど半分いったところのRigaリガ(ラトビア)で休憩。時刻は3時。一気に騒がしくなり寝ている人を起こさないようにという配慮は一切ない。起きたままでしたけどね4時間 眠くて眠くてまぶたが重く目は勝手に閉じるのに脳はしっかり起きているという現象を体験したことありますか?地獄です ほぼ眠れないまま朝を迎える。もう、二度と、二度と夜行バスは無理と誓うのでした。そんな中、息子は若いからか?たしかに煩かったけど眠れたと。お前はどこでも行けるな!

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19:01 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

オーダー朝食

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ノートには「翌朝ご馳走なので夜は控える」というメモ。ここのホテルの朝食がとにかく素晴らしいと聞いていたからだ。「部屋の名前は?」と聞かれて「ロミオ&ジュリエット♡」と答える。よかった複雑な名前じゃなくて。オーダーメイド式、機内食みたいにメインを2種類から選ぶとかそうゆうことかなと思っていた。渡されたメニュー表を開くと、コースには全くなってはなく、普通のレストランみたいに、とにかくカテゴリ別に卵料理がズラー、サラダの種類がズラー、いろいろズラーっと並んでいるわけです。そもそもどれをどれだけ頼んだらいいの!?そう聞く英語も出てこず、しかしうろたえてる様子を必死に隠し、にこやかにこちらの注文を待っているボーイにとりあえずメインを頼むことにした。息子はサンドイッチ、私は↑絵の真ん中に描いた、ポテトパンケーキ(バルト三国の郷土料理)ポーチドエッグの上に、イクラが乗っていた!右の丸いドームの器はフルーツサラダ。そして3色使いのカフェラテの仕上がりといったら・・・


「他には?」と聞かれる。え!えーっと「オムレツ」「ビッグだよ?ハーフにする?」

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野菜ゴロゴロのスペイン風オムレツでした。ほっぺた落ちた


素晴らしいのは朝食だけじゃなくて、その会場もだった。ここはレストランやカフェにもなるので気軽に入ることができます♪受付から専用の階段を使って2階に上がるので、用がないと行きづらく、翌朝まで知らなかったのを後悔した。

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調度品がバロックスタイルにぴったり合っている


右奥が朝食を頂いた、朱色の部屋

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はしゃぐアラフォー。ベランダもある(ここもカフェ利用可)


元ジャーナリストだったオーナーの文学好きにより、世界各国のシェークスピアの訳本が書棚におさめられている、もうひとつの緑の部屋(ここか、朱色の部屋か選ぶことができる)
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22:24 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

よりにもよって

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2泊、同じホテルに滞在すれば楽だったのですが、もう一カ所どうしても泊まりたい、鳥瞰図にしてみたかったところがこちら→Shakespeare Boutique Hotel シェイクスピア ブティックホテル。四つ星なのでお値段は安くはない121.5€(朝食付き¥16.400) ↑どういうことでしょう、浴室がもうひとつ部屋になるぐらい広かったです。


17世紀築のパレスを改装したホテルで、アンティーク家具をふんだんに配置したインテリア

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フロント横の休憩室。素敵な書籍もたくさん並んでいる


客室は広さ、形状、インテリアまで異なるそうです。部屋番号ではなく文豪の名前がそれぞれついていて、私たちの部屋は・・・

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”ロミオとジュリエット” せっかくなので息子とロミオごっこ(一方的に)


これでもかといろいろな二人の写真を額装して飾られている愛溢れるお部屋、笑
かねてから息子にはバスローブを着たいという夢があった、それがここで叶う

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イタリアのオーガニックシリーズDAMANAダマナのアメニティ♪


旧市街のあらゆる有名なスポットがすべて徒歩圏内という立地でありながら、専用中庭に面した客室はとても静かで、外の世界から隔離されているかのようでした・・・おすすめのホテルです。そして素晴らしかったのは部屋だけではなく。続く

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20:52 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

自然派スイーツ

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ヴィリニュスいち小さなカフェと言われている「ティエ ケペイェイ」Kepejaiへ。トンネル状の煉瓦造り、本当に6畳ほどしかない空間で、一組だけイートインできる机と椅子がありそこが開いていれば貴方はラッキー(≧▽≦)外にも椅子はあるけど2つほど。(でもすぐ前に車が停まっているので景観は良くない)なのでカフェというよりテイクアウトといったほうがいいかもしれない。ここは全ての自家製スイーツが、マーガリンなどの油脂分を使わない、着色料や香料も自然素材のみを使用している身体に優しいもの。1人で切り盛りされていたお姉さんに注文した後、描いてもいいか聞くと快くOKしてくれました


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パリっとした生地にクリームが入っているもの、2€(¥270) チョコレートカップケーキ2,5€(¥338) イギリスみたいにイートインにしたら値段があがるってことはなかった、笑。カフェラテ2.10€(¥284) 甘過ぎず優しい味!ショーケースの全部食べたかったぐらい。丁寧にひとつひとつ作られているのがわかります。オーダーメイドで作ってもらっていたのか、美味しそうでセンスあふれるホールケーキがどんどん売れていました(セーフ、描いててよかった)


クッキーはオーツ麦を使っているんだって

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17:33 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

バルトのモンマルトル

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ヴィリニュス旧市街の東に「ウジュピス共和国」がある。といってもリトアニアの一部なんですが(''ω'')ノ ウジュピスとは川向うという意味で、16世紀に橋が架けられるまで過疎化されていた地区。でもその時代に取り残された雰囲気をあえて好む芸術家や職人が住むようになり、パリのモルマントルに似ていると言われていることから、ぜひ行ってみたい地区でした。広さにしたら歩いて15分もあればまわれちゃう狭さ、笑。なので前回の看板猫もスケッチの中で再会(2匹とも同じ猫)。旧市街ほど人で溢れてなく、古い建物がたくさん残りつつ店も適度にあってとても静かなエリア。雰囲気の良さそうなレストランを描いていると「その2階に住んでいるのよ私達」という男女に話かけられた。「本当!?古くてとてもいい建物ね」と告げる。「見に来る?」なんて、フランスのPivotおじちゃんのような展開にはならなかったけれど(建物を描いていたら「そこ僕の家だよ、来る?」と招待してくれたことがあります)


ヴィリニャ川を渡る橋のたもとには気持ちよさそうなレストランの野外席

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後ろの仮設ボックスが残念!結婚式の写真撮影中でした✿

ほのぼの参列者

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川沿いにはカモや鳩がいて、パンがなくなると自らスーパーに買い出し(セルフレジもすぐ使いこなしていた)すっかり餌やり兄さん。一斤パン0.46€(¥62)安っ


雰囲気の良さげなカフェ
ヴィリニュスに行った際にはぜひウジュピス地区にも足を伸ばしてみて♪

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18:09 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

看板猫

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猫か犬かと言われれば、全く媚びない気分屋のツンデレ猫が好きだけど、この猫には引っかかれるどころか噛まれそうになりました。(私だけ?)なんとかモデルになってくれたら良しとしよう。お店の人が飼っているらしく、通る観光客は必ず足を止めいい子いい子と触って写真を撮り、お店に吸い込まれていく。お客の呼び込みに大貢献していました



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息子にはデレデレ。さては!お前メスだな!


店内は、本や可愛い雑貨が壁にも天井からも、所狭しと陳列されています♪

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モビール連れて帰ってきました、ひとつ9€(¥1215) 石鹸と、木の皮や植物を乾燥したものが交互についているもの。石鹸からは甘い香りがします


古本もたくさん扱っていました、買いそびれた・・

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16:14 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

郷土料理②

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旅では地元の人に愛されるローカルメニューを食べたいですよね。調べてきていたレストランAline Leiciai「レイチャイ」を見つけたものの、中は薄暗く、タトゥーが入ったお客さんとか見えて、なかなか入る勇気が出ずウロウロしてしまう((+_+))息子にせかされてエイ!と入ると、食堂みたいな雰囲気で店員さんも感じが良く安心して席につく。


 ”ツェペリナイ”といってジャガイモをすりおろして作られたモチモチ皮の中に、ひき肉やチーズを詰めたもの。サワークリームで頂きます。調べていた本には、ボリュームがあるのでシェアするのがいいと書いていたので一つしか頼まなかったら、案外小さめでした。ひとつ5€(¥675)もうひとつは、切り抜いた黒パンの中にキノコスープが入ったもの、6€(¥810)こっちのパンといったらライ麦で作られた黒パンで、ずっしり重く酸味がすごくある。甘みがあるものシードやスパイスを使ったものなど、お店によって違うんだと思います。ここのは酸味がきつすぎて・・・すみません、ほとんど残してしまいました(息子も食べず) この二つの郷土料理のお味は、まぁまぁ(;^ω^) 

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”アップルサイダー”って書いてあったから!(2.5€ ¥337)たまにはジュースでも飲もうと思ったのに、ストローも刺さってでてきたのに、思いきりビールでした。息子からは、おいおい酒はやめてくれよというまなざしを受ける中(過去の失態があるので)ビール呑めないのにもったいないので3分の2、呑みました


ヴィリニュスのシンプルなマグネット、見っけ♪

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本屋さんとカフェが一緒になっていたところ


ご夫婦で民族衣装を着て路上演奏♪

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10:20 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

郷土料理①

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羊の肉を包んだミートパイ”キビナイ”。食べたら餃子に似ていました(≧▽≦)伝統的に中身は羊なんですが、今では豚肉・野菜・きのこなどいろいろな具材があるそうです。パイが素朴、優しくて懐かしい味。お店によって形や具材が変わるので、現地で食べ比べるのもいいですね。1個でお腹膨れちゃうけどね♪1.5€(¥202)


最初に買ったのは、Senamiescio Krautuveというオーガニックが揃う小さな食料品店。奥の部屋に、蓋付きのお皿に並んでいました。ハンドメイドケーキもどれも美味しそうだった。↓右のは一瞬デザートに見えたけど、ハーブを練り込んだ石鹸

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健康そうなビスケットとか、野菜やパン、加工品、蜂蜜、紅茶が所狭しと


甘そうだったので買いませんでしたが、なんて可愛いの

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ヴィリニュスのベストオブアイスクリーム見つけました!DIONE


ワッフルコーンのシングル1.8€(¥243)このアイスは安定の美味しさ。メイン通りにあるし見つけやすくイートインもあります♪そしてアイス屋さんなのに、いろんな形をしたキビナイが売られているではないか(最初に行ったところは1種類のみ)、アイスを高速で食べ、ショーケースの外から描かせてもらいました( *´艸`)

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17:17 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

2 スチューデント

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「撮って」と言ってるようだった笑顔いっぱいの男の子♪ヴィリニュスの旧市街はヨーロッパでも最大級の大きさですが、迷路のような路地を入れば、こうゆう静かな通りにたくさん出会えるのも魅力。バルト三国の中で最も波乱に満ちた歴史があったとは見えない。16世紀にはポーランドと合併して共和国となり黄金時代を築いたが、18世紀末に国家消滅、ロシア領土となってしまう。1940年にはソビエト連邦共和国(ソ連)に、更にナチス・ドイツからも侵略され、居住していたユダヤ人の9割(約20万人)が虐殺された。(KGB博物館は結局行く勇気がなかったけれど・・)その後1990年に独立。まさに50年に及ぶ支配からやっと自由を手にしたリトアニア。そんな過去を持ちながら中世の建物を守り続け今も発展していくこの国を見に来れて良かった、そんなバルト三国最終章です。


街を歩けばたくさんの教会に出会えます。

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広場で盛り上がってるのはスカートを履いた男性、スコットランドの民族衣装”キルト”でいっぱい!なんのお祭りだったのかしら~昼間から呑んで歌ってました♪


彼らが残した空グラスも絵になるのがヨーロッパ

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その街を知るには一番高いところに登りなさい、ということで↑塔へ行った時。(ヴィリニュスはそびえ立つ高い建物はほとんどない、この塔が一番高い(≧▽≦))入場料を払おうとしたら、おばちゃんから「2 Students、3€(¥405)よ」と言われる。2人の学生。一瞬考える。息子はわかる、では私は大学生に見えたのだろうか(図々しい)、きっとおばちゃん目が悪かったのよね(きっとそう)、背で判断したのよね(147㎝)


この塔、簡易な(ではないんでしょうけど)木造階段。こんな角度で((+_+))向かいにEV設置されていたけどまだ運転されない様子。いや、自分の足で行くほうがいい、感動が違うから。

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高所恐怖症には罰ゲーム。息子がしょっちゅう脅かすし


下界からは見えなかった、赤い三角屋根がどこまでも続く街♪

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↑ちょうど民族衣装を着た人達が行進していました


屋根の上なのか!?さらに上に行くハシゴがありましたが絶対無理だから(登れないようになってたけどね) 煉瓦造りのゲディミナス塔も行ってみる。歩いて登ると10分ほど(ケーブルカーもありますが、停まってました)美しきヴィリニュス、ちょうど気球が・・・♪

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21:12 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

朝食100m先

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リトアニアのヴィリニュスの町は広い。旧市街へはバスステーション(電車の駅も)から歩いて行ける距離ではないため、安いバスステーションの近くにするか高めの中心地にするか・・・宿泊先エリアに出発直前まで悩んだ。いや、思い出せ、昔ドイツで、町中とは外れた安いアパートメントにしたら、車がビュンビュン通る道路沿いを(徒歩スペースのない)毎日片道30分往復1時間かけて通った日々のことを・・・忘れものも取りにいけない・お手洗いも行けない・どんなに疲れても戻ることもできなかったあの不便さ。やはり町中ホテルを選んだ


Hotel Apiaホテルアピア108€(朝食付き¥14.580)ベッドルームとは別に、ソファのあるリビングルーム付きで、そんなホテル泊まることがないので広さを持て余す(≧▽≦)高かったけれど、今回は鳥瞰図にできそうな部屋が基準だ。

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壁紙がかわいい屋根裏部屋風♪


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寝室からは、朝日に照らされた塔を望める


「朝食は歩いてこのホテルだから」 別の場所で食べるなんて初めてだったので、へーそうなんだ、と何も期待せずに行くとそこは5ツ星ホテルだった。(アピアは3ツ星ですよ)まさか泊まったところよりグレードの高い所で頂けるなんて。

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さすが5ツ星な吹き抜けロビー。入館できることができてちょっとラッキー。会場へはこの階段を下りていきます♪


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朝寝坊して9時半に行ってしまったことを悔やんだ。


今まで見たことないような前菜やデザート、あれもこれもゆっくり食べたかった・・飲み物もウエイターが聞きにきて持ってきてくれる。私が泊まるところは朝食なし、あってもセルフのところが多いですからこのサービスに慣れていないので、かなり優雅な気分

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重厚な石造りの地下空間で、宮殿で使われているような椅子に座って優雅なブレイクファースト、ご馳走様でした♪
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夜は道に迷えない

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リガからリトアニアの首都ヴィリニュスまではまた高速バスの旅、4時間で30、40€(私19+息子11.4 ¥4.100) 前に記事を書きましたが、キャンペーンの安いときに買えば、1人3€とか破格だったりするんです、なので正規値段で買うとものすごく損した気分になります(;^ω^)


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バスは10分前、乗り場に来る。バルトのバスはなかなか優秀!ご安心を


17時30分発。先ほどのオンボロバスの後ですから、Lux Express
が更に快適に感じる。他のバスに乗って気付いたのだけど、このバスは席の前後が広い。リガで休憩を挟んだことで元気になった私たちは疲れ知れずで4時間モニターで映画三昧(英語でわからないけれど)
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ここではじめてのパスポートコントロール。国境で待機しているのだろう(といっても車一台のみ)車内に乗ってきて1人1人乗客に提示を求める。息子のパスポート写真、歯は見せてないものの笑いすぎていて笑われるも無事通過


21時半着。周りはもうすっかり暗い中、バスステーションからヴィリニュス駅までは辿り着くことができた。(歩いて3分)ホテルまでは歩いて行ける距離ではなかったのでいちお調べてきてはいたんです、ここから乗れるトロリーバスとか普通のバスとか・・・乗り場はロータリーになっていたがバス停番号見てもいまいちわからず、街MAP看板見ても方角がそもそもわからず。そう、ヴィリニュスは、道があちこちに枝分かれしていて非常に複雑な町なのである。(町の大きさもタリン<リガ<ヴィリニュスだ)重い荷物を背負って夜に彷徨うほうが面白いですが・・・歩き出したらそうなるのは察知したし息子の強い希望もあり「ヘイ!タクシー」しました。幸い駅前なのでタクシーはたくさん停まっていて、ドライバーさんたちが外でたむろしていて私が行くと、乗る?乗る?と群がってきます。怖い!と思ったけれど、どこ行くの?ノートを見てホテルの住所を検索してくれたり「10€(¥1350)で行くよ」と言ってくれて、許容範囲の正規だなと信じたのは、事前にタクシーのことも調べてて、大体の値段を知っていたからだ(≧▽≦)


クネクネクネクネ路地を進みます。自分達なら昼間でも絶対辿り着けてなかった・・・また息子に八つ当たりでもしてタクシーも捕まらず苛々していたに違いない。15分程でホテル無事着♪

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バスの格差

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名残惜しいがクルディーガとさよなら。リガにまた3時間半かけて戻り、リガからバルト三国最後のリトアニアまで4時間、合計7時間半のバス移動。いつまで続ける気だそんな旅、と我ながら思うのですが


クルディーガのバスステーションは綺麗♪リガへのバスは、8:50・10:35・12:40・14:30発の4本のみ。

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12:40→16:00の帰りのチケットは購入済みだったのでスムーズ、同じルートなのに行きは6.45€、帰りは7.24€(¥977)だったけど。ドライバーの親父、なぜか荷物置き場に私たちのリュックを入れてくれなかった。そんなものは座席に持っていきな、的なジェスチャーされて。結局、この旅で断られたのはこのルートだけだったけど。軽装に見えました?けっこう重たいんです私達のリュック・・・リュックだけじゃなく土産袋も持ってるし、強引に置いてよ!とも言えたけれど・・・仕方なく座席の足元に置き。


って帰りのバスが明らかなボロで、左が行きに乗った綺麗なバス、座面も革張りで。右が布の座席、振動がひどくて音も煩いし、なぜかバス全体に漂う加齢臭(乗車してくる若者も臭いきつい人がいたり)、これで3時間半・・・バルト三国主流のLux Expressではないのでモニターついてないしね、鼻を自分の服で覆い、確か無理やり寝る((+_+))

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こんな所通るの!?という田舎道を行きます~


リガに着いて乗り換えまで1時間半あったので、異臭空間からのリフレッシュには良い休憩時間でした。前ホテルに不要な荷物をあづけていたので、更にリュックをまたあづけ、近くの行き当たりばったりだけど雰囲気の良さそうな(大事)レストランへ入る。16時半だから誰も居な~い。

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虫嫌いならギョっとする?蜂?の壁紙♪サーモンサラダ9€(¥1215)


息子はチキン11.5€(¥1552)どちらもパン付きで美味しかったけど、高い~
でも目にも鮮やかな盛り付けが凝ってました!時間がなくてスケッチは断念残念

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どのパンにする?

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クルディーガを発つ日、朝食場所はもう決めていた。着いた日にピザを食べたGoldingen Roomのすぐ隣にある、 bistro。(同じ系列の店)パンが並んでいるこじんまりとしたテイクアウトの店だが、カウンター5席ほどあったのでそこでイートインしようと思って行ったら、朝、開いていない。パン売ってるからてっきり朝から開いてるかと思ってた・・・。まぁ、いい。最後のクルディーガを散策して戻るも、まだ開いていない。もしかして今日は定休日なのか。でも諦めきれないとウロウロしていると、11時前、ようやくドアが開きオープン準備。


オープンまで入口をスケッチ♪

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シンプルにクロワッサン0.9€(¥122)とカプチーノ1.95€(¥263)を注文


どうしてもここにしたのは、あわよくばパンとスイーツを描かせてもらおうと思っていたから!早速お姉さんに描いてもいいか尋ねると「もちろん!」と言ってもらえ、パンを置いてるカウンターが物凄く高かったので背伸びをしながら描く(外国あるある) 裏口から広場が見えるって素敵な職場。

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「見てもいい?」という彼女を記念にパチリ。裏のスタッフにも見せに行く可愛い女の子、Lucija♪こう見えて18歳・・・高校3年生と発覚。どんなけ大人っぽいのでしょー!(写真掲載は了承してもらえた)クルディーガで生まれ育ち(羨ましい!)進学は首都のリガに出て、将来はデンマークに行きたいんだって


ほのぼのクルディーガ。また戻ってきたい

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09:00 | 2017年バルト三国親子旅(From Finland) | comments (0) | edit | page top↑

眩しい朝

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Roberta Hercberga Apartamenti 前回の続き、オールドアパートメント♪


旅行中って方角がわからなくなる。(考えないといったほうが正解か)まさか、ベッドルームに最高のプレゼントが届くなんて思いもしていなかった。翌朝、差し込む光で目覚める。そう、ちょうど東向きだったのである。周りにはビルなど何も隔てるものがなく3階なので、朝日が真っ向から入り朝をいち早く知らせてくれる。まだ眠かったけれど、刻々変わる光と映画みたいなロケーションにしばし目を奪われる・・・もしこの村に来ていなかったら?計画してなかったら?もうひとつの宿のほうに泊まっていたら?体験できていない事と思ったら、こうゆう一瞬が儚くて貴重だと余計感じることができる。人が決めたルートではそこまでは思えないのかもしれない。あぁ、もうここから帰りたくない、本気で思った。今までの旅行で夕日が見える部屋には泊まったことはあるけれど朝日は初めて・・(しかも50€だし)

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息子を起こしてみたけれど爆睡(なぜか裸) 君、人生損したよ!


いろんな意味で特等席なベッドルームだった。オーナーさん感謝

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リビングには暖炉?冬になったら薪で暖を取るのだろうか♪
息子、それはインテリアだと思うよ?男子は揺れるものがお好き


赤い靴もインテリアに。悪い人だったら盗まれてもおかしくない・・・
そんな人、来ないよね!ここには

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鳥瞰図作成します♪
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